ハーモニカ綺麗な空気吸って吹く場の空気感曲ごとに変化

オランダでチューリップ畑ばかり見る育てる上での苦労を聞いた

山の尾根車走らせ気持ちいいUFOライン高知の山奥

野良猫は決まった場 ....
自称詩の投稿サイトに生き甲斐を見出だすんじゃない六十過ぎて

幸せな家庭生活あったなら自称詩人になるわけないじゃん

イイねさえ貰えるのなら尻の穴差し出すくらいなんてことない
施設への送迎バスに残されて助けを呼べど誰も気付かず

読まずともイイねを入れて称え合う自称詩人の気色悪さよ
六十を越えてきみとか愛だとか書いてるときも尿はだだ漏れ

じいさんの口臭混じりの恋ばなにイイねを入れるお髭おばさん
六十を越えた今でも肥大した前立腺に刺激与える

尿漏れのじじいが着ける紙オムツ世界で一番無駄なものです
台風の豪雨降るなか叫んでるじじいの頭瓦直撃

ジェンダーに悩むあなたに朗報です五十過ぎたらみんなおじさん
寝た切りの窓から見えるあの枝の葉っぱを全部散らせてやろう

介護用ロボットに首絞められてタップしたけど家族静観
肉屋には、
不釣り合いな
エピソード。
短刀で刻み
コマ切れ

テロメアが
脱皮だという
エセ詩人
一回限りの
変化も出来ず
コロナ禍でマスクによって隠される伸び放題のおばさんの髭

パンストを突き出て伸びるおばさんの脛毛の濃さに心奪われ
2022年9月20日

野分立つ
中学生日記
見たあとで
我は風の子
今、
舞いあがれ
{引用=今日は、のぼさんこと俳人・歌人 正岡子規の命日で、子規忌。
なので、私の昔の短歌を一首。}



ほんとうはほんとうにしかわからないゆうがたふっとあおい影あお
秋の声秋の音聞き落ち着いた温かいお茶飲んで深呼吸

ゴルフ場緑一色癒やしの場綺麗な場所で綺麗にプレー

次々と問題起こすスポーツ界選手は不安拭いきれない

古い歌古い時代を引き寄せる今現在 ....
マスで来る
到達者だけの
知る世界
ネットの功罪
君は知ったか
たれかれと
声をかけたし
秋の日と
戯れるころ
はじまっている
海の声山の声聞き過ごす日々都会を離れ田舎で暮らす

小遣いが足りずバイトに勤しんだ自由に使えるお金を増やす

薔薇園に刺々しさは全くない薔薇の棘すら忘れる美しさ

空を見て夏はもうすぐ終わ ....
染み付いた汚れのまんま焼き付ける
下り列車のすれ違う窓


肩の先、触れそうだった距離さえも
可燃不燃で振り分けており


訳もなく爪を切りたくなる夜と
検索窓の白さが嫌い


 ....
騒々しい想像小僧と象襲う 創造心を掃除しようと



シーソーの思想 小象と僧のゾーン 深層心理早々に沿う
見上げてる、言い訳よりも高いビル
空が似合えばいいのにせめて


カップ持つ見慣れた仕草、指先の
とまり木だった、旅立ちだった


少しだけ、ほんの少しだけ九月から
淋しい風が吹くは ....
陽だまりに七つの罪と添い寝して
このうちどれが私を救う?

何度でも好きだと言える友だちの
後ろカーテンゆらゆら揺れて

口癖も忘れて次は中指で
眼鏡を直す角度を消して

空っぽの容 ....
昨日とは思いたくない風もあり
時限爆弾、歯ブラシの横


民の息、草木の息に猫の息
23区に雪降り積もり


さよならのくせにグッバイってな顔じゃ
明日になる頃には卑怯者


 ....
限界と神経衰弱、表にし
歯の裏側で私と思う


網棚に手を伸ばしつつ「Hello」の字
哀しくシャツが揺れて揺らいで


万華鏡、回す手を止め虹の果て
声を失くした神様になる

 ....
時刻版
何故か懐かしい
青春の
一心不乱を
読み解いている
台風か何かで風車倒された圧倒的な地球の力

赤ヘルの勢いはなく打ち込まれ打てない勝てない優勝はない

セリーグもパリーグもあり良い試合ファンの熱い応援受ける

金木犀記憶に残る香り持つ甘い ....
離婚して

ゴメンとかってゆわれても

別にええよて









 ....
パイを切る
データドリブン考えて
妹の取り分、
少し多めに
飼い猫が犬の散歩に付いてくるほぼ同時期に家に来て育った

台風がほぼ同時期に二つくる今までにない見たことがない

夏だから素麺食べて体冷やす汗ばむ体夏に敏感

彼岸花咲けば田舎は色づいた特 ....
ガチガチの生き方だから忍び寄り
艶かしい人夏の暗い夜
突然の雨で体はびしょ濡れに雷雲は他より黒い

大雨で日本各地に被害出る川は溢れて道路は川に

向日葵を見て真夏を満喫し元気いっぱい心はアクティブ

急な坂上がったり下りたり忙しい営業マンの ....
通学路狭いし車多い道事故も多いし対策急務

通学路使わず友と下校する変質者情報多発中

探し物見つけ出そうと動き出す目の前にあるのに気がつかず

枝豆は蒸し焼きにしたほうがいい茹でると栄養 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
高知夏川ゆう122/9/26 12:14
松たけし「自称短歌集7」花形新次122/9/25 20:59
松たけし「自称短歌集6」222/9/25 12:57
松たけし「自称短歌集5」122/9/24 21:26
松たけし「自称短歌集4」022/9/24 19:33
松たけし「自称短歌集3」122/9/24 11:08
松たけし「自称短歌集2」122/9/23 21:12
肉屋の情景足立らどみ1*22/9/22 7:19
脱皮122/9/21 7:31
松たけし「自称短歌集1」花形新次022/9/20 18:17
2022年9月20日足立らどみ122/9/20 7:53
子規忌に寄せてこしごえ2*22/9/19 14:07
ゴルフ夏川ゆう122/9/19 11:56
次の世代足立らどみ122/9/17 8:05
一人だけの収穫祭122/9/14 8:17
薔薇夏川ゆう022/9/12 13:40
少し多目に書きました。妻咲邦香122/9/11 12:33
soo zoo sea水宮うみ022/9/9 0:02
頑張って書いてみました。妻咲邦香122/9/8 21:02
もっと書いてみました。222/9/8 10:01
さらに書いてみました。022/9/7 23:10
短歌を書いてみました。122/9/7 19:52
2022年9月6日足立らどみ222/9/6 11:42
地球夏川ゆう222/9/5 15:06
片親讃歌TAT2*22/9/3 23:56
データドリブン足立らどみ222/8/31 6:52
田舎夏川ゆう122/8/29 17:57
暗い夜足立らどみ122/8/26 21:16
アクティブ夏川ゆう222/8/22 18:00
通学路122/8/15 17:56

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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