リアルタイム会議室ログ10月5日(日)
片野晃司

片野 晃司[10/4 22:37] では、「置き場」たもつさん。
山田せばすちゃん[10/4 22:38] いいですね、これ
山田せばすちゃん[10/4 22:38] 問題のずらし具合が
片野 晃司[10/4 22:38] 僕もポイント入れました。
山田せばすちゃん[10/4 22:39] 2連はもう少し簡素でもよかったような気もしますけれど
すゞ[10/4 22:40] 行数といい、展開といい、慣れてるというか洒落てるというか。
片野 晃司[10/4 22:41] 僕は二連目からの3行3行3行できれいにまとまってると思った
渦巻二三五[10/4 22:42] この詩、笑えますよねぇ。怖可笑しいというか…。
山田せばすちゃん[10/4 22:42] 何せ「ほっかほかのぐっちゃぐちゃ」なんですから
すゞ[10/4 22:42] 14行だと、落ち着いていいですよね。
片野 晃司[10/4 22:43] 現実として読んでも面白いし、隠喩として読んでもよさそう
山田せばすちゃん[10/4 22:43] ご飯の味わいなんぞは書かなくても想像がつきそうなもので
片野 晃司[10/4 22:44] 手紙がほかほかというのは、ほんとうにほかほかでもあるし、手紙が持つ内容がほかほかでもある
すゞ[10/4 22:44] 炊飯器で炊いた飯を、一人で全部、一度に食べたのだろうか。。。
山田せばすちゃん[10/4 22:45] むしろ散らばった文字のかけらが米粒に転写されているようなそんな
片野 晃司[10/4 22:45] リアリティを持たせようという意図じゃないですかね。>2連目  いや、一気食いしたかどうかは書いてないですよ
渦巻二三五[10/4 22:45] 「火の気なき炬燵の上の置き手紙」という岸田眠女(岸田今日子)の俳句を思い出して。読み比べてどっちか怖いかなぁ、なんて思いましたよ。
山田せばすちゃん[10/4 22:45] そこまでうそをついてもよかったんじゃないかと
山田せばすちゃん[10/4 22:46] 晩に食べて翌朝のこったごはんをおちゃづけでくってほしい(w
渦巻二三五[10/4 22:47] ご自分だったらどうですか?(笑<殿方の皆様
すゞ[10/4 22:47] それいい(笑<お茶漬け
片野 晃司[10/4 22:47] 噛みしめてほしいので、白米と塩で^^;
片野 晃司[10/4 22:48] うーん、恨みを感じるな >別れの手紙を炊き込み
山田せばすちゃん[10/4 22:48] 別れなんですか、やっぱり(w
すゞ[10/4 22:48] 自分で炊いたら研ぐときに気づくから、きっと炊いて行ってくれたんだよね、とか思った。
片野 晃司[10/4 22:50] 手紙は結局読めなかったわけだけど、ご飯を食べる、という行為を通して、手紙の意味をかみ締めた実感が伝わってくる
山田せばすちゃん[10/4 22:50] 逆になんでもない手紙だったりしてそういうことを日常的にやっちゃう女と暮らしているほうが余計怖いかも(w
片野 晃司[10/4 22:51] 「おかずは冷蔵庫にあるわよ」とか書いてあったりして
渦巻二三五[10/4 22:51] もうすっかり関係の冷めてしまった夫婦でも、女は夫の食事だけはきちんと用意したりしますよね。
山田せばすちゃん[10/4 22:52] ああでも「お互いもっと考えるべきだった」という過去形の反省からは別れと取るほうが自然かもな。。。
片野 晃司[10/4 22:52] 3連目が難しい。意味がわからない。
すゞ[10/4 22:52] 取り返しのつかない消失なのに、軽い感じで淡々と過ぎていきますね。
山田せばすちゃん[10/4 22:53] 届けなければ、ですよね
山田せばすちゃん[10/4 22:53] 手紙なんだから「届けなければ」でいいんでしょうけれど
片野 晃司[10/4 22:53] なんでしょうね。届けなければいけないものの置き場。。。
山田せばすちゃん[10/4 22:54] でもなんとなく違和感のある言葉使いではあるかもしれない
渦巻二三五[10/4 22:54] 「ご飯は全部食べた」というのがまるで罰を受けるみたいな感じ。
片野 晃司[10/4 22:54] お互いコミュニケーション不足であった、という意味かな。
山田せばすちゃん[10/4 22:54] 反省してますからね<罰
すゞ[10/4 22:55] 素直じゃない、ってことかも>片野さん
片野 晃司[10/4 22:55] なるほど。。>すずさん
山田せばすちゃん[10/4 22:55] 「少なくとも置手紙の置き場くらいは」とくれば
すゞ[10/4 22:55] 反省してるけど、罰というより、区切りというかケジメというか。そんな感じに思いました。
山田せばすちゃん[10/4 22:55] つながりますか?>片野さん
片野 晃司[10/4 22:56] お互い考えるべきだった、とあるから、別れのシーンではなくて、二人の日常で考えなければいけなかった、と。
すゞ[10/4 22:56] そうすると含みがなくなる>やませばさん
山田せばすちゃん[10/4 22:57] 日常ならむしろ進行形か完了形でしょう>片野さん
すゞ[10/4 22:57] 考えるのは日常からですけど、この詩の場面は別れくらい深刻なほうが面白いように思う。
渦巻二三五[10/4 22:58] この手紙に限ったことではなく、相手が受け取れるように届けなければ、ということだと思いますよ。
片野 晃司[10/4 22:58] うんうん、同感>渦巻さん
山田せばすちゃん[10/4 22:58] ああなるほどね>渦巻きさん
山田せばすちゃん[10/4 23:0] ならばこの手紙への返事はトイレの便器のふたの裏側に張られるべきなのだろうというのが感想です(w
片野 晃司[10/4 23:1] でも、もう別れちゃったような気が。
すゞ[10/4 23:1] まあ、別れがごはんの湯気にぼんやり匂う程度になってるのが、おしゃれな感じが。
片野 晃司[10/4 23:1] でも、僕もそれ思いました。トイレットペーパーに書くとか。
渦巻二三五[10/4 23:2] 返事はできないのでは?
山田せばすちゃん[10/4 23:2] できない返事だからこそあえてするのです(w
片野 晃司[10/4 23:3] では、そろそろこの作品はこのへんで。何か言い残したことがあれば。
すゞ[10/4 23:3] それって往生際が(笑)
山田せばすちゃん[10/4 23:3] 男は案外往生際が悪いのです(w
すゞ[10/4 23:4] あ、次どうぞ。
すゞ[10/4 23:4] そうでしたか(笑>やませばさん
片野 晃司[10/4 23:4] では、次はすいません、僕の「名前」です。
片野 晃司[10/4 23:5] (しばらく黙ってます。。。
すゞ[10/4 23:5] これは朗読聴けた人がいたら感想欲しい
渦巻二三五[10/4 23:6] 名前モノよ、名前モノ〜。きゃー
片野 晃司[10/4 23:6] (みょうなリアクション^^;>鳴門さん
山田せばすちゃん[10/4 23:6] 固有の名詞を失ってしまったところで生の息遣いが聞こえるかどうかという問題ですか
すゞ[10/4 23:6] そんなジャンルがあるんですか(笑<名前モノ
渦巻二三五[10/4 23:7] あるのです。私のなかでは(笑>すずさま
すゞ[10/4 23:8] 現実の認識と理解というか、世界と精神との関わりの問題のような感じの詩ですね。
Fiorina[10/4 23:9] こんばんは〜
すゞ[10/4 23:9] こんばんは、ふぃおさん
山田せばすちゃん[10/4 23:10] 多分外房のような気もするんですが(w
片野 晃司[10/4 23:10] (こんばんは〜>Fioさん
Fiorina[10/4 23:10] 遅くなりましたが、参加させてください。
山田せばすちゃん[10/4 23:10] ども>Fioさん
渦巻二三五[10/4 23:10] こんばんは。Fiorinaさん
Fiorina[10/4 23:10] ちょっとログをしばらく読みますね。
すゞ[10/4 23:10] 名前を番号で形骸化して、現実に潜む違和感をキレイにあばいて見せてくれてる感じ。
片野 晃司[10/4 23:11] お。ばれた>外房
すゞ[10/4 23:12] 現実を、「想像」と絡めて、マトリックスみたいな。
すゞ[10/4 23:13] 最後、こんだけ振り回しといて、そこに落ち着くんかい、みたいな感じも面白いですね。
Fiorina[10/4 23:13] 山田さん、初めまして!
Fiorina[10/4 23:14] いま、片野作品ですか?
渦巻二三五[10/4 23:14] そうです。片野さんの「名前」
片野 晃司[10/4 23:14] (そうでーす
渦巻二三五[10/4 23:15] 固有名詞を排して、逆に、直に触れたいという気持ちが表れているように思いました。
すゞ[10/4 23:16] 自分は、触れられない、と諦めてる感じに思いました>なるとさん
渦巻二三五[10/4 23:16] 「片野さんはえっちですね」というコメントがありましたけど、同感。
渦巻二三五[10/4 23:18] 触れたい、という気持ちの強さ、ですよ>すずさま
Fiorina[10/4 23:18] すごくいいですね、、、
すゞ[10/4 23:19] うーむ。。。>なるとさん
山田せばすちゃん[10/4 23:20] 言わないで済ませている事柄をことさらに言わせようと強要することでその行為の意味合いを改めて相手に認識さえようとしているという意味で
Fiorina[10/4 23:20] 出だしから、叙情性がありますね。
渦巻二三五[10/4 23:20] 固有名詞には、固有名詞が喚起するイメージというのがつきまとうでしょ。そういうのが全くない世界を想像するんです
山田せばすちゃん[10/4 23:20] 片野さんはえっちです(w
片野 晃司[10/4 23:21] (山田さんに言われたくないような^^;
Fiorina[10/4 23:21] この詩自体はエッチではないですね。
山田せばすちゃん[10/4 23:21] 僕はただ男女関係にだらしがないだけですから(w
山田せばすちゃん[10/4 23:22] えっちではありません(w
Fiorina[10/4 23:22] 片野さんについては知りませんけど。
すゞ[10/4 23:22] ふむ、なるとさんとは少し感じ方が違うなあ。。。
渦巻二三五[10/4 23:24] そっかー>すずさま
すゞ[10/4 23:24] なるとさんの言うのは、そうすることで、生の感覚により焦点があうというか、浮き彫りになる、という感じ?
山田せばすちゃん[10/4 23:25] 本来ならば「君」の名前を知らないことよりも「君」の名前が何の何子であると知っているほうが近しい関係であるような機がするんだよね、
渦巻二三五[10/4 23:25] 固有名詞が喚起するイメージをひんむく、という感じがするんですよねぇ
山田せばすちゃん[10/4 23:26] でも実は抱き合う二人の間では君の名前もその町も何も関係がない
山田せばすちゃん[10/4 23:27] 多大抱き合うということだけ、魚のにおいがするということだけ(どうでもいいけど。この魚のにおいはかなりエロティックですよ、Fiosann)
片野 晃司[10/4 23:27] えー、そろそろ時間ですので、作者からちょこっと。。。
山田せばすちゃん[10/4 23:27] ああタイプミスひどいな(苦笑)
すゞ[10/4 23:28] なんか、もっと隙間が深い感じがしたんだけどな。。。
渦巻二三五[10/4 23:28] この詩でえろちっくなところは、「もっと想像して」でしょう
渦巻二三五[10/4 23:29] あ、はい。片野さん
Fiorina[10/4 23:29] 私、表面的に行ってみたかも。
Fiorina[10/4 23:30] え〜〜!そおお?>鳴門さん
片野 晃司[10/4 23:30] えー、詩作する上で、世界を創造、想像していくわけですけれど、そのとき、村上春樹的世界観というか、村上春樹的な想像力に対して、われながら苛立ちを感じていて、
片野 晃司[10/4 23:30] その苛立ちそのものを書いてみたような感じです。
片野 晃司[10/4 23:31] 以上、ひとことでした。
渦巻二三五[10/4 23:32] 固有名詞をひんむいておいて、「もっと想像して」って言うんですから。加虐的な感じ。
Fiorina[10/4 23:32] 村上春樹的世界観、というのは?住みません、読んだことなくて。
山田せばすちゃん[10/4 23:32] 村上春樹的な固有名詞あふれる世界
すゞ[10/4 23:33] ふむー(村上春樹的って、固有名詞がうっとうしいんですか?)
渦巻二三五[10/4 23:33] ふむふむ
片野 晃司[10/4 23:34] うーん、自分の言ったことをうまく説明できない^^;
山田せばすちゃん[10/4 23:34] 微細なミニマリズム的にうっとうしいくらい世界を構築するために必要な固有名詞が存在します
すゞ[10/4 23:35] へえ〜>やませばさん
Fiorina[10/4 23:35] なかへンの魚の苦しむ描写と呼応して、もっと想像してがすごくいきてる、と思うんですけど、単純でしょうか?
すゞ[10/4 23:35] いや、いきてるとおもいます>ふぃおさん
山田せばすちゃん[10/4 23:36] むしろその固有名詞を追体験することが村上マニアの正しいあり方であるというのは、ほんとか嘘か知らないけれど
片野 晃司[10/4 23:36] 高橋睦郎の詩に「シンゴー町」というのがあって、実はそれは「信号待ち」の聞き違いなんだけど、現実世界の一歩外にある「シンゴー町」みたいな世界を想像するとき、想像力の地平が見える感じがして。全然説明になってないけど。
すゞ[10/4 23:37] 奥が深い、というか、なんというか<村上マニア
片野 晃司[10/4 23:37] では、そろそろ次にまいります。
すゞ[10/4 23:37] なんとなく分かります>片野さん
片野 晃司[10/4 23:39] では、トップの作品「私は石である。」佐々宝砂さん
Fiorina[10/4 23:39] どこかに行き着くためにここよ、というんじゃなくて、抱きながら想像して、っていうのは
Fiorina[10/4 23:39] ・・
Fiorina[10/4 23:41] 詩を書く本質みたいな気がしますね。
片野 晃司[10/4 23:42] さて。どうでしょうか。「私は石である。」
山田せばすちゃん[10/4 23:43] 佐々だしなあ(苦笑)
片野 晃司[10/4 23:43] これもある意味名前モノかも
Fiorina[10/4 23:45] いいですね・・
渦巻二三五[10/4 23:45] 佐々さん、妖怪お好きなんですよねぇ
片野 晃司[10/4 23:45] ですね。怪奇。
Fiorina[10/4 23:46] どの行も長い歴史、というか血管というかをくぐってきた一行一行ですね。
山田せばすちゃん[10/4 23:47] <a href=http://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-ubume.htm target=_blank>http://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-ubume.htm</a>
Fiorina[10/4 23:47] 怪奇を全然感じないんですけど。
山田せばすちゃん[10/4 23:47] これがまず基礎理解のためには必要かな。と
山田せばすちゃん[10/4 23:47] これがまず基礎理解のためには必要かな。と
片野 晃司[10/4 23:47] 石女に拘った書き方ではないですね。
Fiorina[10/4 23:48] すごく美しい詩なので。
片野 晃司[10/4 23:49] なるほど勉強になりました>山田さん
すゞ[10/4 23:49] 石女とは違いますね。
Fiorina[10/4 23:50] 生まない女の場所から、生む女をいとおしんでもいますね。
山田せばすちゃん[10/4 23:51] いや、うぶめ(孕んだ末に死んだ女の妖怪)→孕まぬ女→石女→石という関連付けは
すゞ[10/4 23:51] あ、私、の方ね。失礼。
山田せばすちゃん[10/4 23:51] ラインとして明確にしときたい
すゞ[10/4 23:52] そうですね>やませばさん
Fiorina[10/4 23:52] 妖怪と思っても一度読んでみます。
すゞ[10/4 23:53] というか、その連想の上に感情を乗せて出来た詩、という感じ
山田せばすちゃん[10/4 23:55] そうしないと石の部分とうぶめの部分がばらばらというか
山田せばすちゃん[10/4 23:56] むしろうぶめいらないんじゃないの?佐々宝砂が妖怪大好き詩人だから無理やり乗っけてきたんじゃないの?という拭い去りがたいギワクが(w
すゞ[10/4 23:56] いや、石とうぶめは、命の連鎖を孕んだ存在か否かという対比において、ばらばらではないでしょう
渦巻二三五[10/4 23:56] 石女(産まずに生きている女)がうぶめ(産まずに死んだ女)に呼びかけているのだけれど、この両者は連帯できるのだろうか、共感しあえるとしたらそれはどういうものか、というの考えたら
山田せばすちゃん[10/4 23:56] 割れちゃってるしね、3連のところで
渦巻二三五[10/4 23:56] ちょっとそのへんが曖昧なような気がして。
すゞ[10/4 23:57] いろいろ、趣味で書いてる疑いが消えないのね、みなさん(^^;
片野 晃司[10/4 23:58] 妖怪伝説とからめて、でも今の時代とつながってるのがいいね。
Fiorina[10/4 23:59] 私は女王でない娼婦でない少女でない家政婦でない、で連帯する、というのは単純でしょうか?(笑)
すゞ[10/4 23:59] 産むということにおいて、(男との対比として)女として宿命付けられたうぶめと女と、それから自由である石、そのへんの絡みがあるような気がするんですが。
すゞ[10/5 0:0] ただ、私も、詩にさっきの発想が感情より先にある気はするんですが。
山田せばすちゃん[10/5 0:1] 石は自らを無価値なものとして規定して
山田せばすちゃん[10/5 0:2] 誰にも無価値であるというところから使用価値に貶められた女としての「うぶめ」に共感と連帯を呼びかけるのは
山田せばすちゃん[10/5 0:2] フェミニズムとしてもかなり古臭い愛理科たではあるよね
山田せばすちゃん[10/5 0:2] ありかた、だ
Fiorina[10/5 0:2] 生まない女は何とか、といった政治家がいましたね。最近。あのとき、こういうことを無意識に思ったかもしれないと思いました。
すゞ[10/5 0:3] 「価もつかない」と言うからには別の価値軸では価値があるんだと思うんですが。
片野 晃司[10/5 0:4] あ、いた。今年、わりと最近だったかな。誰だったかな。
すゞ[10/5 0:4] そうか、2連目はそういうふうな「女」と言われてる、ってことなのかな。
Fiorina[10/5 0:5] 忘れました、つい最近です。
すゞ[10/5 0:5] 森前首相だそうです
Fiorina[10/5 0:6] 生まないで楽して、年取って人のやっかいになる、みたいな・・。でも詩からそれるかもしれませんね、これ気にしすぎると。
山田せばすちゃん[10/5 0:6] おお、郷土の恥です、彼は(w
片野 晃司[10/5 0:6] ねえ、僕も忘れました。 少子化が進んで、社会的には子作り圧力は高まってますけど、不妊症とか生き方に対する理解も深まっているわけで。あの政治家の言葉は例外的だと思う。
片野 晃司[10/5 0:6] あ、なるほど>森前首相
すゞ[10/5 0:6] 誇るべき恥ですね(笑
片野 晃司[10/5 0:8] でも悲しみを理解しないで「生まぬとしても女は女」って言われちゃうとそれはいやだと、そういうことかな。
すゞ[10/5 0:10] そんな、女性性を肉体面に限定した発言なのかなー。ふーむ。
Fiorina[10/5 0:11] 道具ではなく存在だという気持ち。その存在が詩になってるというのがいいなと思いました。
片野 晃司[10/5 0:11] えー、そろそろお時間となってまいりました
山田せばすちゃん[10/5 0:12] お疲れ様でした
片野 晃司[10/5 0:12] なにか言い残すことはござらんか。
すゞ[10/5 0:12] おつかれさまでしたー
すゞ[10/5 0:12] 拙者はござらん。
渦巻二三五[10/5 0:12] ああ。そうですね>Fiorinaさん
片野 晃司[10/5 0:13] りょうかい〜では、ログはここでしめますね。


散文(批評随筆小説等) リアルタイム会議室ログ10月5日(日) Copyright 片野晃司 2003-10-05 00:14:23
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