エディプスコンプレックス


裏がみえみえの価値観
溝を深めるだけの人生訓
とてもじゃないが軽すぎる
非言語化の着想からの思いつき

闘病生活の長かった実父と
長く語り合った記憶が
 ....
詩を書くときは本気を出していない

だから詩が書けないのかもしれないけど、そもそも詩を書くにあたってどのような態度でいるのか考えたことがないというか詩が書けたことが記憶にないし詩が無くても生きてい ....
「ワークポエムバランスを捨てないと本質に近づけない」との発言でドタバタの最中にとりあえず言っとけの的はずれな労組サイトの匿名コメントもあったけれども、本田圭佑がまた美味しいところを言う「必死に働くのは .... ゴルの連衆には未だトラウマを抱えてしまっている参加者がいるのだろうけど、日本の創作ネットでいちはやくAIを受け入れてくれたネット詩サイトもこれでしばらく安泰で、老婆心にすぎなかったのかもしれないけど、 ....  
さて、今回のプランニングは複雑だった彼らは数ヶ月にわたり誘導しようとしていた痕跡を残したまま意外性を含めたうえでのベクトル(方向性)の予定調和が今後は当たり前になっていくのでしょう。国はかなりの ....
 
宗教心や哲学の有る無しに関わりなく
言葉がニョキニョキと動きはじめて
やっと詩が生まれるのに摘み取ること

「嫌なのだ」とほっといたら蔓延る
 
ピュアなピアの7日間の沈黙のマナー
 ....
ネット詩30年を語ると一番近いのはNARUTOなのかな?
豊満なボディのナメクジ綱手も実際のところ居たわけだし
江戸時代後期に遡れるとても由緒正しい物語りだったわけ

ai(advocater ....
タコ助八さん
 
 
10なのにタコ助八さん

中途半端な秋を表わす

深緋のホンアマリリス
秋を堪能したのならば

すぐに冬山に備えよう

 
 
暑い秋なのに

 
雲がひとつもない
悲しすぎる空を
覚えているかい

やっと終わった
9月の末日に
いつもの如く
何処からか
現れては

見透かしたような仕草で
滑らかな ....
自然

 
僕は自然と一緒にいたかった

高層ビルの合間からみる
空は小さなピースだから

都会詩人は詩人になれない

 
 
蟻塚の維持発展のために

詩の概念の裾野はひろがりつづけいると相対的に高さ深さへの冒険家は軟弱になっていくのがエントロピーならば、共創加速の私達がしてきたことは貴方からみたらドンキホーテのマネごと ....
5行歌 老人力がついてきた

目からくる
耳ニ至ッテ
足腰へ
物忘れニテ
わんあっぷ テス↑

 
 

*

似た感じの政治ネタだと

ステマすら
知らなかったと
 ....
 
ウロボロス研究所のとある1日

うらボスの吐き出すけむり輪っか中
メビウスの夢 は る か むかし 


ウロボロス研究所の一室で引っ越しの整理整頓も終わった午後
外をみてたそがれ ....
洗貝新さんhttps://po-m.com/forum/pointview.php?did=392610&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
「ニャンコオソソの後始末はとりあえず ....
ドッグ
イヤ


かざぐるまの
支柱に伝えるふるえは
みずから滅びる美学
勿体ないむだむだむだ

爆音とともに散った0
青春の物語り
はるかむかしに
ほんとうにあったこと

 ....
自民党総裁選、この前やってたばかりのような気もするけれど、この時期、政治の実力の〜って、今までと変わらないということをいってるので、林と茂木では変わらないのでしょう。リベラルな顔つきの小林と極右な魔女 .... アウトリーチのバウンダリー

そりゃ僕だって目の前に困っている人がいたら手を差し伸べたいよぅアウトリーチ。だけど原罪背負って生きている身としては見守るだけで精一杯なんだ。見てみなさいこの汚れた手を ....
詩の実力というのがそもそもよくわからないけど仮に詩の実力
というのがあれば年齢なんて関係ないのにジェネレーション間
の亀裂をいうやつは、たぶん実力もたいしてないのに承認欲求
だけはあって、創 ....
朝の妄想

もしかしたら
私は前世を忘れた
死に戻りを
繰り返しているのか
 
なんたって
前世では一つの魂が現世で二つに分かれた「魂の片割れ」のスピリチュアルな
この世にたった一人しかいない運命の人、出会うと磁石のように強烈に惹かれ合い
お互いを深く理解しあえる怪しい詩だよとツインレイ ....
詩人が死を司る死神の恩寵を受けた人たちならば、
詩のサイトのみんなには申し訳ないけど、裏切り者と
罵られても私は詩人にはなれないのだろう。
 
詩人ではなくありきたりの毎日を生きている成人は
 ....
叩かれる音のない鼓の
むなしさは
真空にひろがり
私をつくる
 
    、、
 
ほとんど会話もないまま
「アメリカの朝食」を聴きながら
たまごの入った高級食パンに
森のバターをたっぷりとのせて
熱い紅茶でいただいた
 
ただそれだけ
未来から 始まる絵本 010


ことごとく図書館が
潤滑油に漬けられて
ピンチオープンした
過去はAIと同化し

10年前の10円玉はまだ使えるのに
電話BOXがなくなってしまった ....
「狭き門」をアナルだという言語化能力の低すぎていたおじ様方おば様方はこのサイトにも若干名残っているわけだけど、ジッドがゲイだとしても空を飛べる豚なので、日本で有名な寺山修司もぶっ飛んでいたわけだし、大 .... 
ふだん詩を書かない私は

小さく生きてきたからか

大きなこと言いたかった
 
詩を読み書きする必要もないほど

威張り散らして人影で冷や汗かいて

部屋でドラマをみて涙をながしたり

 ....
気づかないよ

 愛がよく理解できなかった
だからなのか歳をとっても
理解できているのかわからないけど
愛の裾野は理解を超えるほどひろくて

詩とは何かを悩み続けていると
ときどき現れ ....
AIと人との関係をあらわすオリジンのワンシーンについて

AIと人との関係を考えさせられる作品で、2022年以降オリジンとなる作品は以前のSFのなかで既に出尽くしていたのかもしれないけど、AIがこ ....
あおうき


5機のドローンチョウが競争している

あ機 秋の空に映えます
い機 息絶え絶え、沈みました
う機 浮き上がります
え機 駅に止まります
お機 起き上がりこぶし

あ ....
AI詩(なんのことやら)に関するログが増えてきてAI推進派としては嬉しい限りだけど、素人の私たちが書き読む詩は結局のところ、上手い下手よりも大切なことは読み手のなかに居る書き手の内的世界と現実の関係が ....
足立らどみ(858)
タイトル カテゴリ Point 日付
エディプスコンプレックス自由詩225/10/10 8:25
詩を書くときは本気を出していない自由詩3*25/10/9 8:38
「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」自由詩225/10/8 8:22
「詩的免疫系のはじまり」(イジメの考察)自由詩125/10/7 8:12
令和7年夏期報告_ 「檻」の舞台を降り散文(批評 ...025/10/5 13:55
砂漠の上のお城 、腐葉土の上のアーキテクチャ自由詩225/10/4 8:18
NARUTO自由詩125/10/3 8:26
タコ助八さん自由詩325/10/2 8:41
暑い秋なのに自由詩6*25/9/30 22:25
自然自由詩5*25/9/30 8:41
蟻塚の維持発展のために散文(批評 ...225/9/28 17:36
5行歌 老人力がついてきた自由詩0*25/9/27 8:34
ウロボロス研究所のとある1日自由詩525/9/25 8:12
中間報告 AIと詩の狭間に生きた3年間散文(批評 ...1*25/9/23 14:30
ドッグイヤ自由詩7*25/9/23 8:08
自民党総裁選、この三つ巴だとワクワク出来る!散文(批評 ...2*25/9/21 12:40
アウトリーチのバウンダリー自由詩225/9/21 6:25
詩の実力とは自由詩225/9/19 22:24
朝の妄想自由詩325/9/19 8:13
君ひとり自由詩4*25/9/18 6:38
例外自由詩2*25/9/17 5:05
満たす自由詩325/9/16 20:27
ささやかな贅沢1 朝からアドカボ自由詩6*25/9/14 8:55
未来から 始まる絵本 010自由詩3*25/9/12 8:47
若者よ、書を捨て東京には行くな散文(批評 ...6*25/9/9 6:55
詩を書く自由詩6*25/9/7 23:53
気づかないよ自由詩7*25/9/4 19:05
AIと人との関係をあらわすオリジンのワンシーンについて散文(批評 ...225/9/3 6:31
あおうき/お題はwcさん自由詩3*25/9/2 19:24
AI詩、考察の覚え書き自由詩5*25/9/1 6:40

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