ケータイ優先スレ2[653]
2010 08/21 22:12
小池房枝

sage と学会編「トンデモ本の世界」、という本を読んだ。トンデモ本とは、と学会の定義によれば「著者が意図したものとは異なる視点から読んで楽しめるもの」、だそうだ。詩には少なそうだ。とんでもない詩がもしあっても、楽しめなさそう。まじめすぎて。
読んだ人が思わず笑ってしまえるようトンデモ詩を書いてみたい。でもそう思って書いたトンデモ詩が成功したら定義から言ってそれはトンデモ詩ではないんですね。難しい。
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