リアルタイム会議室ログ7月4日
片野晃司


いとう [23:02:23]
いどー。
枕元京平 [23:02:34]
イドー
片野晃司 [23:02:44]
はやいないとうさん^^;
サラ [23:03:01]
しゅたっ。
石畑由紀子 [23:03:03]
異ドー
いとう [23:03:05]
みんなが遅いんだよ(笑)。
石畑由紀子 [23:03:26]
(変換したらこんなんでました)
ユーリ [23:03:35]
ふや
山田せばすちゃん [23:03:36]
イドの怪物
生田 [23:03:42]
こそこそみてますーね。
山田せばすちゃん [23:04:19]
じゃあ俺はこそこそ意見を言おう(w
片野晃司 [23:04:23]
じゃ、いきなり一位からいっちゃいますか。で、体力があれば3位まで
いとう [23:04:35]
あー。あのですね。
いとう [23:04:46]
同じ人の2つも3つもやってもアレなんで、
片野晃司 [23:04:52]
あい
いとう [23:05:18]
上位から違う人のドンドンってのがいいと思われ。
片野晃司 [23:05:52]
んー、ぐたいてきにはどんなかんじですか?
山田せばすちゃん [23:06:23]
とりあえずあざれさんをやって
山田せばすちゃん [23:06:33]
たもつさんをいっこだけやって
いとう [23:06:49]
今回なら、あざれあ→たもつ→nm6って感じすか。(敬称略)
山田せばすちゃん [23:06:51]
nm6さんまでいけたらいいなあ
山田せばすちゃん [23:07:04]
こそこそ
石畑由紀子 [23:07:22]
そですね>3人さん
片野晃司 [23:07:37]
あい、りょうかいです。じゃ、あざれあさん「へび」。
サラ [23:07:43]
たもつさんのを一作品に絞るなら、どちらに?
片野晃司 [23:08:03]
たもつさんのは入学式前夜かな
サラ [23:08:16]
了解です☆
片野晃司 [23:08:30]
ポイントそっちのほうが高いし
山田せばすちゃん [23:08:32]
上位優先ってことならね
片野晃司 [23:09:20]
「へび」出せてますか〜 ちょっと右枠狭いので一部、行が回り込んじゃってますが
片野晃司 [23:10:08]
「へび」じゃないや 「へび。
石畑由紀子 [23:10:16]
(フォント少し小さくしてみました、大丈夫ですー)あざれあさんの作品、私はポイントは入れてませんが、面白いなと思いました
枕元京平 [23:10:33]
マル付いてるんですね、タイトル
サラ [23:10:59]
ぱっとみて「お!?」って思いますよね(実はわたしもポイントしてないんですが)
いとう [23:11:04]
(もう一個のブラウザで見てるので問題なし)
いとう [23:11:21]
俺はポイント入れてない。
片野晃司 [23:11:42]
正直いって、いまだにちゃんと文字を追って読んでない^^;形のインパクトがすごくて。
石畑由紀子 [23:11:44]
私、あざれあさんに限らずタイトルの『。』にはどちらかというと否定的です
いとう [23:12:04]
コンクリートポエムとしてはありきたり、以前だ。
ユーリ [23:12:32]
かわいい、かんじ。
枕元京平 [23:12:37]
コンクリートポエムってなんですか
いとう [23:13:07]
(誰か説明してやってくれ(笑))
高田夙児 [23:13:32]
私もコンクリートポエム、ワカラナイです…
高田夙児 [23:14:00]
唐突でした。初めまして。高田です
いとう [23:14:19]
日本語だと、具体詩になるのか
川村 透 [23:14:36]
ビジュアルポエトリ―です。コンクリ―トポエトリ―ってのは。
石畑由紀子 [23:14:52]
視覚詩、ですかね>コンクリートポエム
いとう [23:14:57]
ビジュアルポエトリーはコンクリートの一部です。
いとう [23:15:04]
コンプリート。
川村 透 [23:15:13]
そうですね。
いとう [23:15:24]
あ、違う。混乱してる俺詩。
高田夙児 [23:15:27]
あ、成程。ありがとうございます。
山田せばすちゃん [23:15:29]
視覚詩(Visual Poetry)とは、文字通り視覚性をその積極的な要素とするところの詩であるが、一般的には、視覚詩のもっとも強力な国際運動であったコンクリート・ポエトリー(Concrete Poetry)の名で語られることが多い
枕元京平 [23:15:39]
タイポグラフィー?的なものとしてはわりと地味ですね
いとう [23:15:41]
ありがとー。>せば
石畑由紀子 [23:16:08]
(高田さんこんばんはー)あ、せばさんと同じページをググったっぽい>私
川村 透 [23:16:17]
すばやいせばさん
山田せばすちゃん [23:16:40]
http://bunko.tamabi.ac.jp/bunko/kitasono2002_trial/k-home.htm
山田せばすちゃん [23:16:46]
ここからの引用です
山田せばすちゃん [23:17:21]
北園克衛の研究サイトかな、ここは
いとう [23:17:52]
みたいすね。横木さん的には有用なサイトなのだろう(笑)。
川村 透 [23:18:01]
北園克衛のPage見覚えあるな、ここ。
川村 透 [23:18:32]
ともあれ、手法的には、ありふれているということですね
山田せばすちゃん [23:18:35]
横木さんグーグル使えばちゃんと調べられるよー(w
片野晃司 [23:19:40]
ポイント集まった、ってことは、「面白い」っていう印象は与えられたんじゃないかな
いとう [23:19:54]
有名な視覚詩としては、草野心平の冬眠がまず挙がるでしょう。
石畑由紀子 [23:19:56]
へびのうねうね具合は単純に好きです、キュートで。
サラ [23:20:18]
可愛いなってのが第一印象でした
山田せばすちゃん [23:20:20]
いや、あの、なんていうんだろう
石畑由紀子 [23:20:36]
(笑>せばさん)でもタイトルが。。。
枕元京平 [23:20:58]
書いてある内容とうねうねの形のつながりがわかりやすすぎるかなあ、と
ユーリ [23:21:02]
かわいくって、いい意味でかるいのが、いいんじゃないかな。
山田せばすちゃん [23:21:08]
ここで今つまんねえとかいってる連中とポイント入れてる連中との差がね
いとう [23:21:12]
そこすね。うねうねを面白いと捉えるか、俺みたいな頭でっかちはありきたり以前の詩だと思うか。
ユーリ [23:21:25]
単純だし。
山田せばすちゃん [23:21:39]
ちょうどネット詩を縦断面してるみたいで興味深い
川村 透 [23:21:57]
僕もいとうさんと同じく、手法的冒険に対しては辛い
いとう [23:22:23]
縦断面でいろんなのが見えるのがネットの面白さだとも思いますが。
石畑由紀子 [23:22:31]
ああ、>せばさん
山田せばすちゃん [23:23:26]
こんなのみあきてるといったスレた層から「あーこんなのはじめてみたかっこいい」と思う層まで
山田せばすちゃん [23:23:41]
地層を見ているようで
いとう [23:23:42]
いろんな詩を見てきてるかどうか、そういう経験の差もあると思います。
サラ [23:24:02]
笑<地層
石畑由紀子 [23:24:05]
少なくとも、紙媒体でも出尽くしているタイプの詩ではあると思います
ユーリ [23:24:38]
個人的には、ビジュアル的なものが入ってくると、苦手ですが。。
枕元京平 [23:24:46]
部屋に飾っておくと良さそうな詩、みたいなポジションかと
Nizzzy [23:25:23]
ふーむ。
山田せばすちゃん [23:25:32]
並びをちゃんとして言葉として読んだときに単純だけど力がないような気がするね
山田せばすちゃん [23:25:56]
(あ、すげえこといっちゃった)
いとう [23:26:01]
ビジュアルポエムはビジュアルポエムで、また楽しみ方があるし、突き詰め方もあるんですよ。
山田せばすちゃん [23:26:03]
(こそこそ)
ユーリ [23:26:34]
わたしは、ちからがないのが、逆にいいのかしらと思ったりしました。
いとう [23:26:39]
でも、それに則ってこの詩を読んでも、もう、やりつくされた手法の2番煎じ以前の作品なんすよね。
山田せばすちゃん [23:27:19]
これとAAって関係ないはずなのに近しい感じがするのはおかしいね
いとう [23:27:33]
あはは(笑)。>せば
いとう [23:28:08]
AAはある意味ビジュアルポエムに匹敵するかも(笑)。
片野晃司 [23:28:13]
AAでも詩がつくれるかもねー
石畑由紀子 [23:28:20]
AA?
サラ [23:28:20]
記号か文字かの違いですかね
いとう [23:28:20]
AAはある意味ビジュアルポエムに匹敵するかも(笑)。
山田せばすちゃん [23:28:20]
むしろ発想はAAなんじゃないかな
川村 透 [23:28:34]
いや、でも、悪くはないんですよ。念のため。ただ、手法的なアイディアに対してのみ、僕は辛い。それは素材がキュ―トであることとは基本的には関係はない
いとう [23:29:09]
この素材、あるいはテキストのキュートさはどうなんだろう?
いとう [23:29:49]
よく言えば、融合路線だし、悪く言えば中途半端なんだろうなぁ。
山田せばすちゃん [23:29:55]
蛇には唇もないし、実はまばたきもしません、まぶたがないから
いとう [23:30:24]
へびのまばたきってのは、ポエジーというよりポエミーかも(笑)。
石畑由紀子 [23:30:34]
へびのうねうね具合、くちびる噛んで瞬き?(実際のヘビには無理だけど)
いとう [23:30:39]
(やりかた次第なのだけれど)
片野晃司 [23:30:52]
書いた側が楽しく書いて、読む側が、ああおもしろい、と思ってポイントが集まったということで。
いとう [23:31:27]
ああ。そのとおりだと思いますよ。>片野さん
枕元京平 [23:31:29]
「、」の位置が気になりました。これは配列の都合なのかな
石畑由紀子 [23:31:37]
それはあると思います>片野さん
川村 透 [23:31:42]
手法のありきたりさを逆手にとるアイディアやメタ化を僕は求めてしまう。けれど楽しいことは確かで。ポイントが集まるのもわかる。
片野晃司 [23:32:07]
書き手がつらそうな詩もあるけど、そういうのは読むのがつらいしね。
山田せばすちゃん [23:32:50]
面白いと思った人たちへ、こういのは実はよくある手法なんだけど、こういうのよくあるからと言えるようになるまで詩を読んできたということがいいことなのかどうかはわからない(w
いとう [23:33:44]
つか、読んできた人たちだって、こういうのが単純に面白いと思った時期もあるんだし。
いとう [23:34:33]
ま、スレた人たちはイヤよねぇということで(笑)。
片野晃司 [23:34:45]
昔読んだある人の詩で、詩が迷路になっている詩を読んだんだけど、それは「面白い」というよりも「お疲れ様」と言う感じだったな
山田せばすちゃん [23:34:45]
あるんだけどね、草野心平とかねぇ(w
川村 透 [23:34:54]
ははは。
いとう [23:35:27]
今、冬眠発表しても、何のインパクトもないでしょう(笑)。
ユーリ [23:36:03]
なんか、がんばって、すごいかたち、つくっちゃったよ!みたいなのだと、つらいですよね。
枕元京平 [23:36:27]
それこそAAみたいですね>ユーリさん
いとう [23:36:59]
ビジュアルポエムとしても、そういうのはもう評価されない<がんばって云々
ユーリ [23:37:13]
AAだと、いいとおもうんだけど。全然。結果が楽しめれば。
いとう [23:37:21]
それはもう、ああ、がんばったのね。で終わる(笑)。
山田せばすちゃん [23:37:51]
活字になること自体に意味があった時代に草野があれやったのと、活字というかネットで手書きじゃない形で詩が発表できる時代である今こういうのやってるということの間にある動機の相似の形と言うのは興味深いけどね
生田 [23:38:30]
「へび。」が作者にとってどういう位置にあるのかを考えたときに、ぽん、と本筋と違うところからうまれたのかな、と感じた。と別の方向からアプローチしてみたり。
いとう [23:38:45]
ただ、コンクリートポエム自体は、他のアートとつながる道を持っているので、とても有用だとは個人的に考えてます。
枕元京平 [23:39:28]
しかし蛇って何故か女性のイメージのほうが多い気が。男性の象徴のはずなのに。
いとう [23:39:39]
俺はそれ、単なる歴史の断絶だと思ってるよ>せば
山田せばすちゃん [23:40:41]
いや俺は詩を活字で発表することの意味というのをね
川村 透 [23:41:01]
サブジャンル化するところまではいっていないが。言葉をデザインするという感覚は重要だ
山田せばすちゃん [23:41:16]
手書きのガリ版雑誌からスタートした俺としては(w
いとう [23:41:44]
俺ね、ネットという媒体に関しては、長谷川忍さんと同意見で、グーテンベルグ革命と同じ目線で見てるのね。
午睡機械 [23:41:53]
お邪魔してみたり。こんばんは。
午睡機械 [23:42:10]
長澤忍さんでわ。>いとうさん
山田せばすちゃん [23:42:11]
ああそれはすごくよくわかる<グーテンベルグ
いとう [23:42:23]
あ。そです。すみません。ありがとう。
いとう [23:42:40]
(人の名前覚えるの苦手)
山田せばすちゃん [23:42:44]
いきなり突込みから入る昼寝君であった(w
午睡機械 [23:43:02]
いやそんなつもりはなかったんですが。。>山田さん
いとう [23:43:03]
らしいといえばらしいが(笑)<ツッコミから入る
いとう [23:43:39]
グーテンベルグで何が起こったかと言えば、知識の共有なんですよね。
いとう [23:44:44]
実際、活版印刷が発明された初期には、知識の専有化を保持しようとして、印刷部数の制限が行われてたんですよ。
いとう [23:45:26]
というか、合評から外れてるな(笑)。申し訳ない。
片野晃司 [23:45:41]
いえいえ
山田せばすちゃん [23:45:59]
ここにスーパーフラットって単語を持ち込みたくてこそこそ(w
片野晃司 [23:46:29]
あー、ノリはにてるきがしますね
いとう [23:46:37]
でまぁ、ネットでできて何が起こったか、何が起き始めているかというと、俺は、プロデュースの共有だと思ってるんですよね。
石畑由紀子 [23:47:20]
(話題に入れずロム中・・・ひるねさんこんばんは、とこっそり挨拶)
いとう [23:47:22]
「ネットができて」だ
片野晃司 [23:47:46]
うーんよくわからない
いとう [23:48:28]
()
いとう [23:48:39]
(つか、ツッコミ係りを待っているのだが(笑))
川村 透 [23:48:43]
メディアはメッセ―ジだ。
山田せばすちゃん [23:49:39]
サウナはマッサージだ。
片野晃司 [23:49:42]
そろそろ次すすみますか?(といきなり腰をぶち折る^^;
川村 透 [23:50:02]
技術、がもたらしたものがメディアであった、という形が、印刷技術の革命と相似形なのかな
午睡機械 [23:50:05]
いや、突っ込めないんですけれど(というのは、グーテンベルク病もWWW病もぼくにはよくわからないから)、でも
生田 [23:50:18]
そうですね。>片野さん
午睡機械 [23:50:57]
なんか、日頃わたしたち詩の書き手がこうしたものを見たときに、必ず手法的な面を取りざたして感想を述べる人がいる、というのは興味深いことですよね
川村 透 [23:51:29]
次いきましょうか。なんかルックスの話に終始してしまったな。
いとう [23:51:31]
あー。単にスレてるか、スレてるフリをしたいだけです(笑)>午睡機械さん
片野晃司 [23:51:39]
あはは。さて。
いとう [23:51:45]
はい。次行きましょう。
片野晃司 [23:51:56]
次は「入学式前夜」たもつさん。
午睡機械 [23:51:56]
それだけ、詩の「普通の」形式としては、認識されていなくて、「具体詩」という概念に強烈に引きつけられていってしまうんだなあ、と思います
午睡機械 [23:52:04]
はい、次。すみません
枕元京平 [23:52:08]
[]
枕元京平 [23:52:17]
あ、間違った
いとう [23:53:26]
あ。ごめん。一言だけ。俺もそう思います。で、それが、ある意味、「知ることの弊害」だとも思います>午睡さん
山田せばすちゃん [23:53:30]
しみじみしてるねえ、たもつさん
片野晃司 [23:53:36]
(こっそり今ポイント入れた男)
川村 透 [23:53:44]
たもつさんの詩は、いつも気づきの詩、だという印象だ。気づきと切り口
いとう [23:53:47]
で、たもつさんの。
午睡機械 [23:53:57]
なるほどです。>いとうさん
枕元京平 [23:54:03]
川の字の出し方がたもつさんっぽい。
山田せばすちゃん [23:54:06]
しみじみが作為じみてるところが好き(w
枕元京平 [23:54:16]
でもこれはわりと苦手なテーマかなあ。
いとう [23:54:18]
俺は、これ、またポイント入れてないんすよ(笑)。
石畑由紀子 [23:54:39]
そうですか?>作為的 私はポイント入れてます
ユーリ [23:54:59]
わたしも、テーマが苦手、というのはあったかもです。
いとう [23:55:00]
作為とかどうかはわかんないけど、完成度として弱いと思う。俺は。
片野晃司 [23:55:05]
導入と締めくくりにねじれはあるけれど。
枕元京平 [23:55:28]
(このテーマならで仲程さんに書いてもらったほうがいいな、と思ってしまいました)
石畑由紀子 [23:55:40]
作為で書いてるようには感じないなぁ、私は むしろ切り口としても素に近いたもつさんだと感じました
枕元京平 [23:55:42]
(で、が余計だ)
川村 透 [23:55:44]
僕も入れていないなあ。なんとなくためらうものがあった
いとう [23:55:46]
これ、最後の3連だけでもいいような気がする。
山田せばすちゃん [23:56:04]
いやこれが実は本当に俺んちはそうなんだよ、とかいわれたら大変に失礼で申し訳ないけど「築二十三年の社宅の六畳間」に「川の字」で寝てる親子と言うのが
片野晃司 [23:56:06]
「母親・父親」というところからはじめなくてmp  あ、そうそう
山田せばすちゃん [23:56:25]
できすぎてるというか、作為じみてるというか
生田 [23:56:28]
最後の三連だけのほうが面白みがありますね。
いとう [23:56:36]
前半、書かなくていい部分を書き過ぎだと、俺は思います。
枕元京平 [23:56:38]
三連目がなんか唐突ですよね
午睡機械 [23:56:43]
ええと、ぼくはむしろこの前半の、男が父親になる瞬間云々というところに、共感を抱いたのですけれども、
片野晃司 [23:57:03]
ポイントを入れたのは、最後の三連に感じるところがあったから。
午睡機械 [23:57:19]
そういったところ、男性のみなさんはどうお感じですか。あるいは、女性のみなさんは、そういう男性像をみてどう思われますか。
いとう [23:57:25]
内容的には、午睡さん同様、俺も共感持ちます。
石畑由紀子 [23:57:31]
素、というのはノンフィクションという意味ではなくて(笑)あ、そうか、そういういみでの作為的ですね>せばさん
川村 透 [23:57:36]
母親になるということと、父親になるということ。この展開はたもつさんにしては普通だと思った
枕元京平 [23:57:59]
この「川の字」って妻の顔も息子の顔も見えない感じがして、そのへんがたもつさんぽいと
いとう [23:58:00]
ただ、「(俺の思う)詩」として、前半の形は必要なのかな、と。
山田せばすちゃん [23:58:05]
たもつさんにしては普通ってすごい言い方だと思うけどな(w
石畑由紀子 [23:58:23]
作者コメントには2年前の作品とありますね
ユーリ [23:58:49]
一連目が、成り立たないこともあるかなあと思ったりもしました。どうでもいいことなんですけど。
川村 透 [23:59:24]
変な言い方かもしれないが、たもつさんだから、あえて辛くなっている、というところはある。
枕元京平 [23:59:31]
同性愛者には共感が難しいですよ、この詩
午睡機械 [23:59:33]
片野さんのおっしゃったような、ねじれの先の違和感、ということでしょうか。いとうさんの、その感触とは>いとうさん
ユーリ [23:59:35]
顔が見えない感じがたもつさんらしいというのは、わたしも感じます。
いとう [23:59:38]
それは、アレ、その前の「平行」で表現されてますよ。>枕元さん
川村 透 [23:59:59]
最後の一連が好きだな
午睡機械 [0:00:39]
なるほどです、すると、ユーリさんは、ねじれのようなものを感じず、少し距離感を持って全体を読まれたのでしょうか>ユーリさん
いとう [0:00:42]
感触?
山田せばすちゃん [0:00:47]
同性愛者にも親としての感情はある人もいるし、異性愛者でも親の感情がもてない人もいるし
片野晃司 [0:01:02]
僕は娘に「お父さん」と言われるようになるまで、あんまり父親の実感なかったな
山田せばすちゃん [0:01:07]
そこいらは個人差だろう>枕元君
枕元京平 [0:01:36]
そですね。僕としては、ということでした>山田さん
川村 透 [0:01:50]
たもつさんの詩というのは、もうすでに一種のサブジャンルのようになっている。僕の中で。それは気づきと切り口と身近な異形。
ユーリ [0:02:19]
たもつさんの詩は、全般的に、距離感があるなと感じますね
川村 透 [0:02:21]
身近な異形がこの詩には欠けていると僕は思った
ユーリ [0:03:16]
なんというか、現実の世界と似ている世界だけれど、まったく違う世界だと感じます。
いとう [0:03:26]
個人的には、切り捨てるべき表現が切り捨てられていない感覚を受けます。
午睡機械 [0:03:29]
いとうさんのおっしゃった、『「(俺の思う)詩」として、前半の形は必要なのかな、と』という感触のことです>いとうさん<逆にいえば、なぜ「前半だけ」でなく「後半だけ」のかたちを、詩として採用するのでしょうか、ということですね
山田せばすちゃん [0:03:39]
距離感って言うのは俺の言う作為性と同じだよね?>ユーリさん
石畑由紀子 [0:03:44]
この詩に関してはストレートですよね>川村さん
川村 透 [0:03:52]
実感、に負けた、「吐露」のノンフィクションの位置にあって突き抜けていない。よくも悪くも
いとう [0:04:05]
んと、逆もあります。>午睡さん 前半だけの形で最後までいく。
ユーリ [0:04:10]
ああ、そうかもしれませんね>山田さん
午睡機械 [0:04:23]
なるほどです>ユーリさん
川村 透 [0:04:48]
僕の中で、叙情や吐露に関しては、奇妙なくらいブレ―キがかかるんだ
生田 [0:04:55]
ちょと口を挟む形になるけれど、前半はまだ他に書きようがあるのではないかな。
枕元京平 [0:05:04]
切り捨ててないのは意図的な感じもしますけど。
片野晃司 [0:05:06]
最初の一連二連で誤誘導されてしまう印象がある。破綻はしていないけど、すっきりとつながっていない
ユーリ [0:05:07]
そのずれが、たもつさんの詩らしいところだし、それが読みやすさを生んでいるんじゃないかと思います
いとう [0:05:14]
あ。俺もそう思った。>生田さん
午睡機械 [0:05:34]
ふむむ、では、「切り捨てるべき表現が切り捨てられていない」ということは、互いに食い違う前半と後半をどちらも詩として採用していることが、いとうさんにとっては、違和感を感じるということでしょうか>いとうさん
生田 [0:06:00]
二年前ということを考えて、書き直しを一番に考えるのが前半だと思う。
いとう [0:06:02]
うん。そうだと思う。>午睡さん なんか、中途半端な感じ。
川村 透 [0:06:10]
たもつさんは、一人称で書いていても、三人称の香りがするんだが、この詩には体臭がしみたおれ、が顔を出している
山田せばすちゃん [0:06:30]
書き直しまで言うか(w
いとう [0:06:40]
つかこれ、川村さんの詩でも通るよ(爆)
山田せばすちゃん [0:06:42]
すげ絵合評会だな(w
枕元京平 [0:06:51]
前半と後半だと言葉遣いも少し違う感じが
午睡機械 [0:07:03]
なるほどです>いとうさん<ぼくは逆に、それを迷い、あるいは豊かさだと思うんですよね。(まあ、なんとでも言えるのですけれども)
生田 [0:07:14]
前半、後半ともに孤立している感があるから、つなげるようにしたとしても、後半は簡単にいじれるものではないと思ったのですよ。
川村 透 [0:07:15]
わはは。どういうこっちゃ。いとうさん
いとう [0:08:02]
ああ。うん。それはそれで、面白い見方だと思います。>午睡さん いろんな見方があったほうが楽しい(笑)
ユーリ [0:08:38]
わたしは、むしろ、たもつさんが、かぎりなく、世界に近づいてきたときに、どきどきするんじゃないかと思います。
いとう [0:08:57]
混在してることで豊かさが発揮されてる面も確かにありますね。>午睡さん
山田せばすちゃん [0:09:19]
これはこういう構造ですと言えば言ったようなもんだよね、前半吐露して後半吐露を象徴する情景描写をしました、なにか?とか言われたらそういう詩ですかとかいえないじゃないか
枕元京平 [0:09:34]
世界に近づいてくる、とは?>ユーリさん
いとう [0:09:47]
あはは(笑)。>せば
午睡機械 [0:10:00]
ええそう思うんです、ちょっと欲張りな気も、するんですけれどもね(それがいとうさんのおっしゃる中途半端ということかな)。>いとうさん
山田せばすちゃん [0:10:52]
つか俺らは別にえらい人でもなんでもないので人様の作品に書き直しを要求すべき立場にはないのだと言うことだけはいっとかないとね>生田君
いとう [0:11:04]
たぶん、感じ方次第だと思うし、その感じ方は、個々人の中でも多重に存在すると思います。で。そのどちらを選んで発言するかも、個々人次第なのかもしれない。>午睡さん
ユーリ [0:11:36]
こう、たもつさんの詩を読んでるとですね、距離間がずっと一定な感じがするんですね。けど、たまに詩の中でその距離がぶれるような感じがして、それはたもつさんが世界と接触しているときなのかなと思ったりします。
午睡機械 [0:11:40]
ええ、そうですね>いとうさん
生田 [0:12:07]
あぁ、えーと、自分だったらそうするかな、という意見のつもりでした。誤解されるように書いてしまったかな、すいません。
いとう [0:12:08]
そういう意味では、俺はおれ自身の意見を尊重しながら、午睡さんの言う「豊かさ」もすごく理解できる。
午睡機械 [0:12:12]
どのように?<世界と接触>ユーリさん
ユーリ [0:13:03]
どのようにというのはうまくいえないですが、たもつさんが書いている世界とたもつさんが感じている世界とが重なったときに、もうひとつ世界ができるような。すいません、うまくいえなてないですね。。
山田せばすちゃん [0:14:10]
作為がそのままこっちの琴線に触れてくる瞬間と言うのがたもつさんにはあるんだよね
午睡機械 [0:14:25]
ふむむ。
山田せばすちゃん [0:14:27]
それが世界に触れると言う意味かと俺は勝手に思う
いとう [0:14:49]
作為自体が詩になる瞬間。
川村 透 [0:15:05]
フィクションであるからこそリアルである瞬間
ユーリ [0:15:19]
うーん、うまくいえない。。たもつさんの詩って星新一のイメージなんです。わたしのなかでは。ずれがほんとうになる瞬間みたいな。
石畑由紀子 [0:15:30]
そういう意味では『築二十三年の社宅六畳間』というのは、例えば『抜けるような青空』というような常套区に感じてしまう、ということでしょうか>せばさん
いとう [0:15:49]
あ。俺、フィクションとリアリティは全然関係ないと思ってます。持論として。>川村さん
いとう [0:16:38]
ああ。なんかすごく納得する。<星新一>ユーリさん
山田せばすちゃん [0:17:01]
へそにワイパーつけて、でもそれがそのまま解放と言う言葉に確かに値する瞬間があって、そこでその瞬間を実感できれば、感動がまってる、みたいな感じだよな
午睡機械 [0:17:12]
何が作用しているんでしょうね。<ずれがほんとうになる瞬間>ユーリさん
川村 透 [0:17:16]
ショ―トショ―トの香りがするよね、たもつさんには
石畑由紀子 [0:17:57]
うんうん>せばさん
ユーリ [0:18:05]
たもつさんの詩を最初に読んでいたときは、ずれることに徹することが作用する気がしていたんですが、最近はそうでもないのかしら、と思ったりも。
川村 透 [0:18:24]
作品論よりも作家論になってしまう。たもつさんの場合
山田せばすちゃん [0:18:55]
などといいつつ、妻が深夜スーパーに付き合えというので退場
いとう [0:18:58]
本人は何も考えずに書いてるんだろうけどね(笑)
午睡機械 [0:18:58]
ふむむ。>ユーリさん
午睡機械 [0:19:49]
なるほどです>せばさん<いってらっしゃいませ
石畑由紀子 [0:20:02]
(あ、お気をつけて、いってらっしゃいませ>せばさん)
片野晃司 [0:20:11]
では、そろそろ次いってみますか?
枕元京平 [0:20:20]
山田さんまたー
いとう [0:20:51]
たもつさんの詩のズレは、さっき誰かが言ってたけど、「気づき」の作用を促進するためにあって、
ユーリ [0:20:56]
おつかれさまです。
午睡機械 [0:21:00]
それだけ、たもつさんの作品は、たもつさん自身の他の作品と地続きのところで読まれやすいということでしょうね>川村さん
いとう [0:21:18]
本質はやっぱり、その先にあると思います。
川村 透 [0:21:46]
すでにひとつのサブジャンルなのです。たもつ詩。
午睡機械 [0:22:19]
それだけのものを確立してしまったら、あとがたいへんですよね、って、次ですかね。
川村 透 [0:22:25]
気づき、切り口、ずれ。異形から普遍
片野晃司 [0:23:03]
どうですか、あとたもつさん作品で言い残したことは。
いとう [0:23:12]
俺はね、傾向は全然違うけど、gerigeさんの詩とよく似てると思う。
ユーリ [0:23:29]
次ですね。次はnmさんのでしょうか。
午睡機械 [0:23:59]
(確かにgerige詩っていうサブジャンルもあったなあ……)
川村 透 [0:24:05]
その質をたもったまま安心できる詩をコンスタントに創造してほしい。メジャ―への道に一番近いのがたもつさんだと思う
ユーリ [0:24:25]
やっぱり、文庫が似合いますね、たもつさんは。
いとう [0:24:40]
で、nm6さんですか?
川村 透 [0:25:02]
詩に関係のない雑誌に、ぽつん、と掲載されていても不思議はない
枕元京平 [0:25:18]
光、スロウ、アウェイ、ですか
片野晃司 [0:25:18]
あい、nm6さん「光、スロウ、アウェイ」いきます
川村 透 [0:25:54]
nm6さん、ハンサムなレトリックだ。
枕元京平 [0:26:23]
これは今ポイント入れました。「受け付ける」って言葉の使い方が好きです
いとう [0:26:33]
これはねぇ、いいすよー。どこがいいんだろう?(爆)
片野晃司 [0:27:08]
ざっと読むとかっこいいよね。意味を追っていくとわからなくなるけど。
川村 透 [0:27:17]
好きだなあ。ポイント入れています。少しまよったんだけれど。なんか縦書きで読むと余計に男前だ
ユーリ [0:27:20]
わたしは、これは、あんまり、ピンとこなかった。よくないってことじゃなくって。自分にあまり入ってきませんでした。
午睡機械 [0:27:25]
潔さが好きです。結尾以外は、ほとんど「です」だとか、そういうところに端的にあらわれているように。
石畑由紀子 [0:27:39]
いいですね。酒飲まなくても酔います。『窓ガラスを嘗めるように』とかすごく好き
いとう [0:27:43]
俺はねぇ、「月」が一番いいです(笑)。
いとう [0:28:07]
手放しでいいです(笑)。詩です(笑)。
川村 透 [0:28:16]
一種、スタイリッシュで、レトリックがハンサムでセクシ―
石畑由紀子 [0:28:22]
『溶解するするりとした残像』とか。乱視の私にはもう、クラクラな表現ばかりです(笑)
川村 透 [0:29:06]
なんてミ―ハ―な印象批評だ
枕元京平 [0:29:30]
爽やかに後ろ向き、とか、何も見えなくてすごくハッピー、みたいな感じがします
いとう [0:29:41]
俺はもう、最初にタイトルでやられてます(笑)。
ユーリ [0:29:51]
爽やかに、後ろ向き(笑
午睡機械 [0:30:17]
なんか的確だ(笑<爽やかに、後ろ向き
石畑由紀子 [0:30:47]
読点でゆっくりと発せられるタイトル、素敵だ
ユーリ [0:31:03]
わたし、nm6さんの詩は結構どれも好きなんですが、これはよくわからなかった。。なぜだろう。。
ユーリ [0:31:16]
相性がよくないのかなあ。。
いとう [0:32:53]
これは、んー、テンポが特にいいのか。「光、スロウ、アウェイ」というパンチラインでのリズムの止め方。抑揚。
ユーリ [0:32:54]
と、すいません、話をとめるようなことを言って・・(汗
川村 透 [0:33:41]
構成もたくみで、微妙なリフレインが光のように匂ってくる
片野晃司 [0:33:57]
切り口が印象批評になるね、こういう詩は
川村 透 [0:34:19]
少し迷ったのは、やはりさわやかだけれど、後ろ向きだからかもしれない
枕元京平 [0:36:02]
この自転車って針金で出来てそうですよね
川村 透 [0:36:12]
レトリック力に十分に余裕とトルクがあるから、逃げ腰がとっても太い。
いとう [0:36:54]
トルクがあってのは、的確だと思います。>川村さん
いとう [0:37:15]
なんか酔っ払ってるな(笑) 「トルクがある」でした
川村 透 [0:37:37]
まるで自転車を後ろ向きにこいでゆくように
いとう [0:37:40]
視点は、2つあるんですよ。
川村 透 [0:38:38]
指酔いのいとうさん
いとう [0:39:15]
自転車に乗った風景と、それを感じて、今、それを(たぶん)詩にしている風景。これが混在というか、マーブルになってると思う。
川村 透 [0:39:46]
ふむ。
いとう [0:40:54]
詩にしてるというか、明らかに部屋の中の風景すね。
川村 透 [0:41:15]
混在が遍在のように感じる。雨の風景の中に話者の感覚が遍在して併走してゆく、後ろ向きに走る自転車
いとう [0:41:53]
あるいは、ドラッグ風味はありますね。中に。何度も読んでると。
片野晃司 [0:42:45]
そろそろ出尽くしましたですか、ご意見
枕元京平 [0:43:03]
確かにこれは癖になります
いとう [0:43:10]
雨の中自転車に乗ってる感覚の描写は、もしかしたら、部屋の中での夢想、あるいは妄想、願望、イメージの表れなのかもしれない。
川村 透 [0:43:28]
自転車に乗る僕、の意識が「想起するところの」詩を語る話者、でもあるし、いとうさんのいうように詩にしている部屋の中で想起している自転車の僕、でもある。それが混在している
いとう [0:44:24]
それを部屋の中のイメージとして捉えたら、ある種ドラッグ感が漂うということです。
川村 透 [0:44:28]
主と従がいれかわっても成り立つように感じる。マ―ブルだ
川村 透 [0:44:54]
あるいは、なめらかなコラ―ジュだ
いとう [0:45:12]
(つか、さっきから十数回読み直してる(笑))
川村 透 [0:45:40]
光、スロウ、アウェイとホ―ム
いとう [0:46:32]
「風景は逃げて行きますが」てのは、自転車に乗ってるときに感覚とと同時に、部屋の中での幻覚感なのかもしれない。
川村 透 [0:47:42]
風を切るうしろあたまの感覚のようだ。トト、と注ぐ琥珀色に交替してさかしまに写る残像。
片野晃司 [0:47:50]
こういう勢いって、えてして衰えやすいものだから、勢いのあるうちにどんどん書いて欲しいですね
川村 透 [0:48:06]
後退、です
川村 透 [0:49:17]
ハンサムなフレ―ズは花のようにはかないものかもしれん
いとう [0:49:17]
総じて俺はnm6さんの詩は好きです。なんかある時期に、吹っ切れた感がある。
ユーリ [0:49:48]
わたしは、こういう勢いがなかったときの詩も好きですよ。
いとう [0:49:51]
昇華された感じ。
川村 透 [0:50:17]
なんかやるせないまま、潔くなっているような感じだ
川村 透 [0:50:57]
よい意味での疾走間とビビッドさが両立している
川村 透 [0:51:19]
ええと疾走感です
川村 透 [0:51:37]
指までビビッドだ
いとう [0:52:34]
なんか、今読んでて、その疾走感に、とてもペーソスを感じてます。
片野晃司 [0:53:39]
そろそろまとめを。
川村 透 [0:53:55]
なんかこう、疾走しているんだけれど座っているんだ。
川村 透 [0:54:23]
今日もハンサムでした。nm6詩
川村 透 [0:54:54]
明日もハンサムに走り続けていてほしい。以上
いとう [0:55:22]
イエローサブマリンかも(謎)
片野晃司 [0:55:38]
あと、いかがですか
いとう [0:55:55]
とにかく、この詩は好きです。ということで。
片野晃司 [0:56:18]
では、今月の合評会はこれにて一件落着!



散文(批評随筆小説等) リアルタイム会議室ログ7月4日 Copyright 片野晃司 2004-07-04 00:56:39
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