「 特に意味もないのに何でこーんなに阿呆なんやろかと小考察。 」
PULL.







テキトーな敵と戦っているので小指は常に滴っている。


ふて寝してる布団の中のオトンの額のフォトンよ永遠に!。



如何なものなのかしらね異化なものなのかしらねあなたの触手は。



かすたれたもーにつうきもたれたれーというとるんじゃーにー意味不明。


鯖から捌かれて鮪へと至る四月のサバトはでぃえすいれ。



何ものなのかも解らないモナカはお茶を飲んでるあいでん茶々。


ナナミは解らない生身のマナミの中身が何故だか解らない。



鈍器なのんきのようなもので殴ったのでアリバイは完璧です。


そしてアリバイと四十人の盗賊は迷宮入りしたのです。


鈍器な夜明けにはのんきにDAWNとキノコな雲が上がるのDEATH。



不適当な一滴から招いた不適切な敵体でありました。












           了。



短歌 「 特に意味もないのに何でこーんなに阿呆なんやろかと小考察。 」 Copyright PULL. 2008-01-25 00:52:34
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