全てが過去へと帰してしまって、何もかも思い出になってしまう日がいつかはくるのだろうか
煌めいた日々も、手のひらからすりぬけてゆく砂のように流れきって
さびれた海で笑い合ってる写真をアルバムから取り ....
次郎(1)
タイトル カテゴリ Point 日付
ワルツ自由詩110/3/24 18:50

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