誰にもいえない
誰にもいやせない
この傷は
結構深いところまて刺さってる
心や頭や体が
ずっと助けを求めて騒いでいる
「私はいつまでこの痛みを感じてればいいので ....
すべてが同じ
すべてが不変
変わることを恐れ
その場に立ち尽くす
それはただの臆病者
一度は夢見た理想に
叶いはしないと
諦めるやつらは
広い大空に憧れ ....
【あなたの一番大切なものは何ですか?】
究極の選択を迫られたとき
人間は一つの答えを出す
それは
世界で一番
『愛するもの ....
全てを手に入れたとき
人は人でなくなる
金に溺れ
人に溺れ
自分自身に溺れる
幸せとかけ離れた
『寂しい』人生を歩むことになるだろう
信頼を築くよ ....
私が生まれたとき、最初に顔を見たのは
お父さんとお母さん
私が初めて歩いたとき
凄く喜んでくれたのも
お父さんとお母さん
私の初めては、お父さんとお母さんが一緒にいた
でも、これか ....
どんなに待ち望んでいたことか
この瞬間を
そして
この喜びを
あと一歩で夢が待っている
やっとここまでたどり着いた
ここに来るまでの道程はとてつもなく長く険しいものとな ....
どうして続けているのか?なんで辞めないのか?
もうやる意味があるのか?
みんなは自分にそう問い掛ける。
それはそうだ
もう、こんな体だし
年齢も年齢だった
....
私の存在は
みんなが思っているほど
綺麗じゃない
毎日毎日
言いたいことも言えずに
思っても無いことを口にしてみる
すると、皆はこう言うんだ
『すごいね』って
『優しいね』 ....
あなたが居なくなって悲しいのは
きっと私だけではないはず
もっと多くの人々も
貴方を失った悲しみを味わったのだろう
偉大な人ほど別れが早い
もっと頑張って欲しいのに
もっと頑張 ....
ねぇ
何であんたたちは
私が嫌いなの?
ねぇ
私はあんたたちに
何かしたの?
昨日まで普通に喋ってたじゃない
担任に対する愚痴とか
今日のドラマのこととか
なのに
....
書きかけの原稿用紙の上
私の物語はまだ完結をしらない
生まれてから今までの数十年間
1分ごと、1秒ごと
事細かに書き足されていく
初めはまだ色褪せていない真っ白な紙からスタートした
....
君がいたから
僕(私)は変われた。
君は光をくれた。
それは、とても大きくて
とても眩しかった。
いままで淀んでいた空には
明るすぎた。
あの日の出会いで
僕( ....
静かにひっそりと歌う歌があるのなら
私は
明るく大胆に歌いたい
涙を流しながら悲しく歌う歌があるのなら
私は
涙を流しながらも楽しく歌いたい
どうせならたった一 ....
迷えば迷うほど
自分が見えなくなる
悩めば悩むほど
闇からでれなくなる
本当の自分はどこで
何をしたいんだろ?
答えが見つからない
前が見えてこない
ぐ ....
いつだって僕は
誰かに操られて生きているそばにいてくれる人は
いつもどこかへ行ってしまう。
独りぼっちは嫌だよ
僕を独りにしないで
叫びたいのに叫べない
僕には言える口がないか ....
この気持ちはなんだろう?
別に好きってわけじゃないだけど嫌いでもない
友達の前ではいつも
相手をからかうような事しか言わない
それが苦しいとも思わない
だけど、たまに見かける時知らぬ間に ....
昔、私には仲間はいませんでした。
『友達』と呼べる人はいたけど、
苦しい時やつらい時、
一緒にがんばるような
そんな人はいませんでした。
ですが、今は『仲間』がいます』
心から信頼 ....
本当に大事なものは
ときどき顔を出すけど
それは
奇跡に近い存在である
見えない事が多いけど
隣のあなたみたいに
そばにいる
出逢えたこと
生まれたこと
すべ ....
『逃げるな』と
言うのは簡単。
『負けるな』と
言うのも簡単。
それは
私があなたではないから言えること。
口先だけの言葉をかけられたって
誰も喜ばないって事は知ってた。
....
今
この瞬間
目の前の人が
あなたに
こう告げたら
どうしますか?
『あなたの命は
あと 24時間 です』
ひとりは
いじめの復讐をするで ....
地面の花も
池の蛙も
みんな
懸命に生きてる。
私たちと同じように
何かを感じ、考えているのだ。
とてもか弱く小さな存在だけども
人間が生きていられる理由は、彼らがい ....
今
私はなんのために生きているの?
なんのために、こんな苦しい気持ちにならないといけないの?
なんのために笑わないといけないの?
もう、自由になったっていいでしょ!
私の人生なん ....
人は変わってゆくもの
誰もが逆らえない、この星の原理
変わりたくないけど、変わるのが
悲しき人の定め
それでも、あの時の僕らは変わらないことを願った
このままの自分で ....
この先には何があるのでしょう?
私には分かりません。
みんなが笑ってる?
それとも泣いてる?
もしかしたら…
誰もいないのかな?
想像もつきません。
知らないところに ....
空が好き。
何も隠さずに自分を見せてる青空が。
自分も空みたいに大きな人間になって、
自由に鳥たちを飛ばしたい
雨雲も好きになろう
雨が降ったあとにキラキラ輝く街がみれる ....
心の中を見せるのは怖い。自分のすべてを見られるようで
それで皆が離れていくのだろか?
考えるだけでも恐ろしい。
だから、私は笑顔という偽りの服をきて
今日も学校へ行く。
田舎が嫌いだ。
店はないし、交通手段だってすくない。
電車なんか、来ないことだってよくある。
終電は一つ前の駅でとまる。本当に不便。
私がすんでいるところは、すっごい山奥ではない。かと ....
笑えばいいさ
嬉しいなら。
泣けばいいさ
悲しいなら。
叫べばいいさ
伝えたいなら。
行けばいいさ
進みたいなら。
さらけ出せばいいさ
嘘をつきたくないなら。
桜が咲けば桜が散る
蝉が鳴けば蝉が死ぬ
山が色付けば山は枯れる
雪が降れば雪が溶ける
太陽が喜べば晴れてくる
山 が怒れば山が崩れる
海 が哀しめば嵐になる
空 が楽しめば風が ....
明日も明後日も
素晴らしい日になればいい
笑顔が集まり、心が満たされる
そんな日に
幸せの塊がいっぱい集まれば
未来はきっと
もっと素晴らしい日になるだろう
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