そこにいるだけでしあわせ君と居るだけで

ボートは次のたのしみに



すぐにすぐにまた逢おうね

くちびるが感触を忘れないうちに



たそがれ時「愛してる」言い忘れたと
 ....
だまって
いないで
すきなように
きみののぞみを

だいじょうぶだよ
いつもそばにいるから
すきなみちを
きみがきめていいんだ

だましちゃ
いけない じぶんのこころ
すきなこ ....
ひたひたと
君の足音が 今日も聞こえる

僕の傷ついた羽は
もうすぐ 治りそうだよ

君は もうここへは 
来てくれなくなるのかなぁ?

明日 雨が降ったら
思いきって 聞いてみよ ....
だきしめてあげる きみのからだ
きこえてくるよ きみのゆらめき
しっこくのそらに またたくほし
めをとじて ぼくにあずけて ゆめ
てんしのはねも いまだけとじて

うしろからそっと ....
さくらんぼの季節に

きみに逢いました



ふたりで はじめて

カラオケに行って 

佐藤錦を食べました



きみはさくらんぼを

ひとつぶ手に取ると

自分 ....
やさしくしてよ うそはもういや

さみしいひとね あなたのずるさ

しらないふりを していたわたし

くやしいけれど ここをでてゆく




だましていたの じぶんのからだ ....
あなたとは

嘘の約束

したのかな

したとき ホント

・・・結果 ウソ




当たり前

そう思ってた

今までは

失くして気づく

ホントの重み
 ....
その門は 
      過 去
           にも 
      来 世  
           にも
行けると 聞いた


その門は
      どこに  あるのか

 ....
あなたの名前を

まだ 知らないわ



なんだっていいんだ

単なる記号に過ぎないんだから

好きなように呼んでくれたらいいよ



あの日 あなたがそう言ったから

 ....
ひたひたと

君の足音が 近づいてくる



今日も 僕の傷ついた羽を

その やわらかな唇で 癒してくれる



とてもうれしい反面

ほんとは不安でいっぱいなんだ

 ....
気にしてた
傷あとに君
くちびるで
狂おしいほど
愛たしかめて


きっかけを
与えただけの
ずるいひと
生かさぬように
殺さぬように


意気地なし
それでもさらって
 ....
月日星(つきひぼし)
あせらずゆっくり
ゆきたいの
あなたとそっと
呼吸をあわせ
エアポート
メヲミハル君
ラブモード
ルージュが誘う
ドゴールの夜
じゅじゅ。(13)
タイトル カテゴリ Point 日付
あいのいちにち短歌108/9/16 18:31
だいすき自由詩6*08/9/14 9:17
足音(2)自由詩108/9/9 8:25
だきしめて  うしろから自由詩308/9/6 17:36
さくらんぼの季節に きみに逢いました自由詩2*08/9/5 22:55
やさしく だまして自由詩1+08/9/5 22:17
もう裁かない短歌008/9/5 11:26
その門自由詩208/9/4 7:54
Aki自由詩308/9/3 11:51
足音自由詩308/9/2 14:51
意気地なし短歌208/8/30 3:03
月日星短歌2*08/8/26 15:30
エアポート短歌008/8/26 15:12

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