貴方の瞳は真っすぐで…

貴方の瞳は濁ってさえもいない…


なのに…
貴方のその綺麗な瞳に私は映りもしない。

そんなに綺麗で純粋な瞳なのに…




その瞳 ....
今日は一日おばぁちゃんの家

不思議と時間がゆっくりと流れている気がする。

いい匂いが台所からしてきた。
私の好きなカレーだ


なぜか気持ちいい。

なぜか静か。

なぜか ....
キミは私に言ってくれた。
しっかり私の目を見て。

誕生日おめでとう。

それだけで私の顔は身体中の体温が集まったように真っ赤。
私は心を込めて言ったよ。

ありがとう。

プレゼ ....
暗闇でもいいんじゃないかな。
いつか暗闇にも目がなれてくるよ。

慣れてきたら色々なものが見えてくるもんだよ。


見つけよう。暗闇の中の新しい『オト』を…

見つけよう。暗闇の中の新 ....
初めて貴方を見たときはどうも思わなかったのに
今は貴方の動作、言葉にすぐドキドキするの。今まで好きってものはどこからどこまでが好きで、どこからどこまでが普通なのかなんて、全く分からなかったけど
今 ....
叶多(5)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩107/7/31 21:42
おばぁちゃん家自由詩2*07/6/24 21:01
ありがとう自由詩2*07/6/2 14:49
暗闇の中に自由詩1*07/5/13 22:41
貴方を知って。自由詩3*07/5/10 21:47

Home
0.07sec.