恋してたい ずっといつもずっと

熱愛とかしてたい ずっとそんなずっと



ああ。


                ああ・・・



とろけたい 今すぐに あなたと。
 ....
ヤルなら ひとおもいに。

君のつめたい瞳が ぼくをこおらせていく

愛している 愛している
愛している 愛して・・


何故 最後まで言わせてくれないんだ

ぼくの最期のキスをう ....
独白をきいてくれた君へ


ぼくは こどもでありながら こどもらしさをついにしらなかった

こどもであるというのは どのようにふるまうべきなのか

かんがえてみるのだった


せん ....
あなたに愛されてしあわせでした
たくさん愛もらいました
両腕に抱えきれないほどの
一生何も受け付けないほどの
おおきなおおきな

あなたと過ごした時間は
何にも代えがたい貴重なたからもの ....
忘れられないのだろうか

きみの声やにおい

そしてきみの抱きごこち


五感に訴えかけるものが ぼくを許してくれない

ぼくのからだはずっときみをおぼえていて


ぼくだけに ....
ぼくのさんかくぼうし
なくしてからさばく

たいむりみっと


やすらかにねむれ


ぼくもねむろう
きみのとなりで


ぼくのさんかくぼうし
なくしてからさばく


 ....
おとしもの ひろいました
たくさん おとしてきたのに きがつきました


じぶんばかり です
かわいくてかわいくて しかたがないんです


わたしのふみだいに なってください
いいで ....
もしもという問いはあまりすきではないの・・・
もしもあなたと出逢わなかったなら・・・
なんてツマラナイ


あなたと出逢えたから
今のわたしがあるの


これから先何があるんだろ ....
あいらぶ とーふ
だったはずの美作工房のメガネ君。

いつからか とーふはハエがたかるくれえクサイとうめえな
とか 訳の分かんないこといって

賞味期限ぎれのとーふ ばかり食ってた

 ....
おちていく

睡蓮の乳白色の池に あかい月が
           ゆるく濁って


                  おちていく


    はいずりまわる

        ....
なぜだろう こころ癒されていく
あなたの在る姿に 充たされていく


 、愛することを おそれないで


それぞれのやり方で愛していた 僕らは
やっと何かに 気付きはじめたのだろう
 ....
こいつわるい癖のねこなんだ
そう言ってぼくはつまみあげられて
きみの天体にキャッチされた

白鳥座x-1の1等星にしてくれよ
描いてくれたら
昼メシごちそうするから

きみはしぶしぶ筆 ....
and_x(12)
タイトル カテゴリ Point 日付
未詩・独白003/8/17 4:35
ひとおもいに。未詩・独白003/8/17 4:22
劣等感未詩・独白003/8/17 4:08
夏の扉未詩・独白003/8/15 14:39
残像自由詩003/8/13 0:37
ピラミッド自由詩103/8/3 0:24
そんなものどんなもの自由詩103/7/30 9:05
素直になりたくて自由詩003/7/29 11:37
わたしのメガネ君自由詩003/7/29 11:08
睡蓮自由詩003/7/24 22:35
鼓動自由詩003/7/24 2:32
仲良し未詩・独白103/7/4 15:32

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