天使ってさぁ
背中に羽生えてんの
ずるくない?
手があんの
ずるくない?
俺なんざぁ
手が羽なのによ。
雪は
僕と体を重ねた
すごいな
雪とのSEXっていうのは
快楽に負けて
僕は白濁をほとばしる
ただ
子供も産まずに
溶けていくっていうのは
ずるいな
僕の精 ....
人間は 空を飛べないわけじゃない 空の色が 気に食わないだけ。
春の雪はかわいそう
すぐ溶けてしまうのに
どうせなら、来年までまってたらいいのに
....
夢は
叶おうと 叶わないだろうと
いずれ 消える
残るのは
夢を入れていた
銀色に光る
箱だけ。
歩く事に力は要らない
....
?
スマートな風に乗って
消し屑が飛んでいく
べーっ!!
舐められた態度にいきなりたじろぐ俺
女の子は難しい
のせてきて なめてきて のせられて なめられて
困ってしまう
?
馬 ....
なんで
私を 花にしたのですか?
花が言った
流した涙は
冷め冷めとして心に
凍らされて
綺麗な花びらになった。
君の口紅の
赤が
空に浮かんで
虹の一色になった。
春は日本に飽きたら夏に押し付け
夏が日本に飽きたら秋に押し付け
秋が日本に飽きたら冬に押し付け
冬が日本に飽きたら従兄弟の春にお下がりとして与えてる
四季は美しいように見えて
我侭兄弟な ....
あきらめな 万馬券なぞ 出やしない。
綺麗な花が並ぶ花束
だけど
一本ぐらいは
僕を祝いたくない
ヤツはいる。
ハッカみたいな僕は
葡萄みたいな君と
一緒に
不味いのかなぁ
まぁいいや
ここは暖かいし
この赤い壁は柔らかいし、赤い床は気持ちよく揺れるし
このまま
一緒に溶けられたら
....
雨降り
バス停
ザーザーとうるさい雨の音の中で
今、生まれたばかりの泡が産声を上げ
早くも、言語を取得し
俺に向かって 叫び始めた
「俺はもっとでかくなりたいんだ!」
そう言 ....
口をあんぐりと開けたままのなら
虫歯が痛んできて
ポロンと
鳴り出すのでしょう。
甘甘してそうなんだけど
どこかぴしっと引き締まってる
そんなかりんとうみたいな
恋してみたい
そんな気分になる
3時のおやつ。
僕はとってもバカだから
君が泣くのも気づかない
だから僕は考えた
君の涙に鈴つけようと
そうしたら君が泣く度に
いくらなんでも気がつくと思ってね
僕はとってもバカだから
君が泣く ....
もぅ つかれちゃった
ぼくはなにもできないのに
みんな、きたいをかけてくるから
ごめんね おかあさん おとうさん
そう言い残して
四葉のクローバーは自殺して
....
部屋にひかりが入ってきていた
あなたはひかりに手をかざし
くるっと
包む様にまるめて
飴を作ってくれたね
びっくりしちゃったけど
どうぞ、って渡されたから
どきん ....
きちんと切ってお皿においてあった青林檎が
きれいに無くなってしまった
もしかして
ちゃんとした林檎になりたくて
ウサギになって野原に行っちゃったのかも。
傘を被った
恥ずかしそうな月の光に照らされた
これまた恥ずかしそうな真っ青な花
あんまりにも
恥ずかしくなって
膨らんで 膨らんで
真っ赤なお花になっちゃった
真っ赤 ....
微笑みかけながら
ゆっくりと揺れる
僕のリズムに
合わせながら
食欲の秋
だからといって
食べ過ぎ注意
そんなことしてると
相手の言葉を飲み込んだのにも
気づかない
いや
どう飲みこむのと聞かれても
見つからないのは
覚悟の上であって
....
恋の雑草を切ってみよう
無駄なものに違いは無いから
けたたましく鳴く蝉の声
夕立を示す雲
君の差し入れの レモンジュース
すっぱいからね、と言ってた君の声
あぁ 僕は全部を ....
お祭りお囃子乗せられて
金魚をすくってみたんです。
金魚ばちにいれてみたら
窮屈そうに泳ぐんです。
じゅぃーっと
見つめあう
「ああいう男に惚れるあなたの気持ちがわから ....
女の子がクッキーを焼きました。
まる さんかく しかく
色々な形が出来ました。
星型だけはこげました
誰からも食べられなかった星型さんは
空に消えて
願いを一つ叶えました
『 ....
玉虫色の存在と
黄金虫 ....
窓を開ければいつも見える
いつも見えてる風見鶏
風にあわせてくるくるまわる
幸せを伝える
青い鳥になるのに疲れて
風向きだけを伝える風見鶏
そんな風見鶏なんて
チキンソテーにして ....
あさごはんのめにゅー
どりんく……こーひー
主食……しょーとかっとがにあうあなたの
よあけまえのれいきでひやされたくびすじ
かろりー……わかんない
まんぷくど……★★★★★
....
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