詩を編むとき
自分が自分を動かす
自分の中で何がどうなってるのか?を
心が詩を書きなさいと命令を
脳から下ろす
指令を受けた手がペンを持つ
腕も動き出すが
....
青い空に
白い雲が
無色の雨が
茶の土に
緑の山に
緑の木に
無色の川に
白い雲と
青い空へと
黄金の枯葉の絨毯に
忘れかけた錆びた長ベンチ
疲れた腰を下ろし、ひと休み
息はゆったり、今にも止まりそう
木漏れの光がやさしく包む
目を覚ますこともなく、
夢と ....
あなた、私をあいしてる?
いつも君は僕の心の中
しあわせで暖めてる
手の温もり、肌のやさしさ
寝ても、冷めても、君のそば
寒さが肌に染みる
目を覚ませと
寒さが芯に刺さる
背筋を伸ばせと
寒さが顔を覆う
頭を回せと
寒さが僕を覚醒させる
しーっ!静かに!
真っ暗な夜がささやき
世をふっとばと
もう震えがこころを温める
大きな夢を見よと
果てしない夢を
2033年 かの大国と呼ばれた国が
4つに分離、独立した
白の国
伝統的思想を思想を実践する
日々修練と学びと実践の国として
緑の国
自然の豊かさをそのまま残し ....
鉄の細長い塊が
鋭い、耳をズンザク
轟音とともに爆発
火花をあたりに散らす
平凡な平和は
蒸発し、何処へ
赤い血すら残らず
コンクリの塊だけが
うめ ....
空が青いなら
ここも青いはず
でも、無色透明
心は無色で染まることなく
素直な自分色で
生きなさいと
君を前にすると
緊張して
話ができない
頭がパニックに
何をどうしたら
わかってるのに
神経の流れが滞る
君の正体は?
私は単なる白い紙
君の ....
愛に
恋
詩を編むために
言の寺へこもる
字は寺の中で
悔い改める
告白する
懺悔に
誤りを謝り
潔白にはならないけど
純白に近づけるかもしれないから
春のあたたかさは
やさしさの力を
与えてくれる
夏のあつさは
もえる力を
与えてくれる
秋のすずしさは
さわやかな力を
与えてくれる
冬のつめたさは
たえぬく力を
....
真っ暗な夜に
もー震えるほどの寒さ
しーっ!寝る時間みたい
カバーっと布団を持ち上げ
フットンぶように潜り込む
お休み!
じじじと字が痺れ
もじもじと文字は明らみ
たんたんと単語に輝き
私たちに語りかける
何かご用ですか?
天才にもなれず
凡人にもなれない
頭でっかちの私
宙ぶらりんこ
情熱だけは今だに熱く
言葉だけは不平不満
こんな私に誰がしたの?
収まるところへ収まれば
....
言葉は不思議だ!
音で出しては消えて、
意味を残す
点、線で面を生み
カタチで伝え残す
それがどうして
悲しいとか
喜んだりと
こころを映し出す
....
二千三十年宇宙平和機構は
民間宇宙旅行サービスを開始した
オープンセレモニーに
紛争当事国などのリーダーを招待した
ホスラエル・ホマスに小錦兵などなどなど
地球から1 ....
今日まで何年、何ヶ月が
私の中を通り抜けただろうか
過去と未来は1つに
今だけにまとまり
未来はここに
過去もここに
記憶が思い出に
思い出が記憶に
一 ....
そんなんバナーナ
おれんおれんオーレンジ
あっぷあっぷアップールル
めろんめろんめロンローン
すっとろすっとろスットローベーリー
ぱいぱいパイナップールール
ぴーち ....
宇宙からの異物体が
差し込まれ
奥へ奥へ
ゆっくり静かに
心拍音だけが響く
深く深く
高く高く
まだまだと
限界へヒフが千切れ
爆発音ととも砕 ....
立ち上がっては
転んでは
ころころ転がる
赤子よ
その目つきは真剣そのもの
口元には微笑みが
君には未来が見えるのか
そのエネルギーをしかと受け取った
....
僕はビビリマン
気がとにかく弱い
ビビリマン
想像の世界ではいくらでも活躍できるが
どれも現実には実行できない
失敗したら?
バカにされたら?
成功するは ....
タッタタカタン
月曜日は月明かりように静かに輝き
タッタタカタンタッタタカタン
火曜日は火の如く赤く燃え
タッタタカタンタッタタカタン
水曜日は水の如く清らかに済み
....
春
ほかほか陽はやさしく
ひらりひらりと花は舞咲く
ふわりふわりと心は浮かぶ飛ぶ
夏
ざらざらと銀の光に
きんきんと緑は輝く
わいわいと空を舞飛ぶ
秋
さらさ ....
君の漆黒の黒髪
シルクのように眩しき光沢
そっと、やさしく撫でると
君の瞳はぴくんと瞑る
水晶のように澄んでる
君の目に心が奪われる
唇はマシュマロように
....
忙しい 忙しい
急げ!急げ!急げ!
時に追いかけられる忙しさ
時を追いかける忙しさ
どちらも忙しさ
あなたの忙しさはどちら?
ふとんの暖かさに
ぬくぬく、ほかほか
しあわせな
やきいものよう
このままずっと、
1日とはいわず
ずっと
でも、でもね
空腹になったら
やき ....
明と暗が
朝からいや夜から
喧嘩をしてる
君はただ明るだけ!
そんな君は真っ暗で
何もない
だって、僕は太陽と月の落とし子だもの
君はどこの生まれなの?
....
他人の看板を背負って
街を闊歩する人々
ブランドのバッグに
胸のワンポイントの英字
背中に蛇のようなロゴ
看板代にいくら貰ってるのかな?
えっ!お金を払ってるん ....
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