ああ欲望の塊を見せるなよ
のせられて のせられて
ノボセアガル飛行船遊覧船待つことに慣れた旅人まがいの会社員
本音隠さず怒鳴られて 首
飛んだ

それを受け取ったのが叔母
捨てられて 捨 ....
針金をアクセサリーにしてダンボールを風よけにする。
寒い冬を冬をこすために会社に勤めファストフードで食事する。
裕福な家庭に育ったはずだったがそうでもなかったみたい。
気づいたのはごく最近。
 ....
ああ 蔑まされて 交渉
早朝の 便器に またがり 用を足す
脚が無いから 片道 1時間のトコロ を 多めに見積もり 頭を垂れて 浮く
無人の島では 骨折したガイドが 輪姦され 100円均一 の  ....
いつも二人はばらばらで、夜に寝たり、昼に寝たり、その他、いつ寝たかわからなかったりで、暮らしているのか、いないのか。いるのか、いないのか、死んだのか、生きているのか、そうじゃないのか、何も知らず、ただ .... おま○ことフェ○チオを含むト音記号。
一発ギャグに命をかけて学校に行っていたあの頃、私は風呂上がりに牛乳を飲むような若人で、タブーに手を出し出禁になった。

振り出しに戻る。
出戻り。

 ....
膝小僧とは時々対話をする
仲は良い方だと思うが いつも私の邪魔をする

風邪は悪化した
早起きの習慣が終わりを告げ 夢の中で俺は死んだ

強制的に人格を変えられることは 無い
それが ど ....
流石に改心した坊主を痛めつけることは 心の無い俺でも できなかった 媚び売り 下手の libido か

おでん

それは人間だった 人を愛することは素晴らしく恋することは狂気になり想うことは ....
妻が眠ったことを確かめてから私はスクワットを始める。
腹は減っていなかったが、しばらくはパンを押しつけることに決めた。
「うまい」を超えて入ってきた胃の中のものが、チョコレートを搾る。
そして手 ....
それは陽気だったけれど浅はかだった

何もかもニューウェーブ
私は羽のハエや木の森
だからおっぱいは隠さないよ

勤勉を傷つけ町に出ることもなくただ歌う

君は歌えない
きっと脳がな ....
明朝、乱暴された俺 湿ったあいつは反対側の本棚に隠れて 告白を聞きそびれた 白い顔に青い筋巧みな話術で効率的に作業を行う 時間は金 上司のちんぽ
Naúl(100)
タイトル カテゴリ Point 日付
20171115_work0000@poetry自由詩017/11/15 8:31
20171113_work0000@poetry自由詩017/11/13 8:12
20171110_work0000@poetry自由詩217/11/10 8:06
20171108_work0000@poetry自由詩117/11/8 21:00
20171106_work0000@poetry自由詩117/11/6 6:34
20171103_work0000@poetry自由詩217/11/3 17:33
20171101_work0000@poetry自由詩017/11/1 8:35
20171030_work0000@poetry自由詩117/10/30 8:09
20171027_work0000@poetry自由詩017/10/27 20:05
20171025_work0000@poetry自由詩117/10/25 20:59

Home 戻る 最新へ
1 2 3 4 
0.05sec.