リ・アクションを考えて、わきまえて。
猿のものまね、すまないね。
自慰、起床、五感、反省、自傷、経血。
御堂、誤診、売名、愚弄。
未来からの宣誓、事項。

バック。いつもそうしている。
 ....
餅を喉につまらせて
雪に爆弾を詰め込んで
長い旅に出発する
日が暮れて
音を上げて
小さな頃
パンの耳が食べきれなくて
捨てていたけど
怒られたことはなかった
ハードコアな出来事
 ....
今日は機嫌と気分がいいと隣の男が呟いた。
突然だったので何のことかわからなかったが、独り言だと理解し頷いた。
そして、その男はおもむろにポケットから小瓶を取り出しぐいっと一杯。
おそらくアルコー ....
間違いなく知らん。
いつも見ているから知らんとは言わせるつもりはない。
吐いちまえミュージック。

ゴミと変わらん。
悪いけど今日はできない。
と言いつつ盛り場出かける私上等。

手始 ....
勇気のある者だけが生き残る。
勝ちゲームを負けにする最近。
悩み多きものは食事にありつけない。
卑劣なものは泣きを見る。
そしてオイラは思い知る。
年末の歓喜を。
大銀杏を引っこ抜く町の不 ....
幸せなひとときをかじりとる私の行きつけ白骨死体。
助けてよ。坊や。
ふらふらとことん踊り尽くすこの場所未来時計。
暗い坂道、有言実行の果て、末路、症状。
気体、液体窒素、化粧をした私の友人。
 ....
人の酒を奪い合う僕たちは未熟だった。
何故ならやかん、人参、ピーマン。ショップの店員が作る。用事の後。
したい。
泣く女。子どもは山に。
土地を取り合うお互いに。いさかい。
一揆、ピーナッツ ....
スッキリドッキリ開放感。浮かれすぎて射精。
「どうもすみません」。
町に出れる喜びを噛み締めて俺達は豪遊した。
ぶん殴られた。
「どうもすみません」。
笑ってる場合じゃねえよ。やばいよ。やば ....
焦りは禁物。焦ってばかりいたら何も出来やしない。俺がそうであるように。歩くことが健康に良いと行っていたので歩いてみたけど特に何も変わらなかったように。だからといって人のことを恨んだり妬んだりするのは間 .... 人に対していつも攻撃的。
何があったのですか。
ほら、そんな痩せ細い体で。
正論で人を追い詰めないで少しは分かり合う心を持ちましょうよ。
ほら入れ歯も外れていますよ。
あら、漏れちゃいました ....
年の瀬に腹いせに弟を殴る
年越した擁護した弟を殴る
朝っぱらからさっぱりと
正月明けからからっけつ
けつバット弟
まめデッポ弟

さあ警察行こうか
俺は妄想の中に希望を見出しているので少々の辛いことでも耐えられると思っていたが、妄想は所詮妄想で、辛いものは辛い。
叩かれると痛いし、しごかれると出してしまうよね。
何言ってんだと思うかもしれない ....
相変わらずの無愛想。
誰が口でするだって。
仲間に報告。
寒い喫煙所。
俺は禁煙中。
忙しいから先に帰ることが多くなりました。
残した仕事はハイエナどもが処理するんだって。
もの好きです ....
疲労困憊。砂漠にいるよ。誰もいないよ。
逆さ吊りにされて、痛めつけられて、お礼も言われず、お亡くなりになったそうな。
できることならさっさと消えてしまうのも一つの方法だが、そうもいかないらしい。
 ....
あながち間違いではないでしょう。
あなたも気○いではないでしょうから話くらいはできますよね。
ありがとうございます。
街は渋滞した。
私たちは寝具を買いに出かけていたのだが、寝具がホットドッグ ....
俳優になった理由を教えてほしい。
なに、SMプレイをしてみたかった。

それは動機であろうな。

私は無駄話をしにきたのではない。
だけども興味が無いわけではない。

そうだな、話を聞 ....
暴言撒き散らし
御用聞きにマイル
返す刀はヒロポン
若年性の対応

持ちつ持たれつの関係で
サディスティックな創造
装い新たにする 遺憾 サンタ もう時間
北朝鮮せよ まだにせよ え  ....
ち○ぽをおっ立ててにぎる
手首を返して 左へと
痛みがなければOK
準備は出来た
もともとこのやり方は友人の父親から教わったのである
どうやら3人までは幸せにできるらしい
何故か執拗に住所 ....
ほかほかのものを食べてもいいですか
違いますよ
ちゃんとした食べ物です
大便じゃありません
「冗談きついんだよ」
え 聞こえました
まずいぞ 心の声が口から出ているようだ
ああ すみませ ....
私だって色々と考えている
考えては押し黙り
考えては押し黙り
たまに醗酵させ
実践し自害する

私は生き物で
入れ物で
優柔不断

たとえば道に落ちている死体を拾ったとして
その ....
手持ちの性欲が多いのでアイテムが貰えない
捨てようか
人に頼み事をするときは土下座をするようにしている
圧力をかけているのだ
ゆっくり歩くことができない
我慢ができないのだ
昔から年上に可 ....
やめちまえ
やめっちまえと鳴く親父
耳元で
馬鹿にされるのは嫌いじゃない
報復はする
無かったことにもできるけど
そうしない
理由は ある
気に入らねえ
見返りは 必要だよ
時には ....
私は未来に飛び散る花火。
重箱の隅を突くようなことはしない。
信号機は青だから渡ってもいいはずなのに。

自分を安売りしない。
母上のために。
自分を安売りしない。
父上のために。

 ....
上級生の君にわからないことを聞きたいけれど僕の頭の中を同級生の彼女に覗かれてしまったのでとても聞きにくくなった
僕達の住んでいるこの街は30才以上の人たちが管理していて
50才以上の人が中心となっ ....
関係ない関係ない
関係ない
いつまで言ってられるかな

関わらない
それもいい
あれもいい

君の手は危ないので離れておこう
申し分ないその容姿

パクられない
ガッつかない
 ....
暗がりに光が差した。
私はまだ生きている。
神様が許してくれた。
たぶん。
でも随分と嫌われたものだ。
私も。

「殴られたね。ええ、きっと」。
「何ですか」。
「そうそう、顔をね」 ....
天気がいいな
もしよければ

僕のチョコレート
死んだ母乳 ニコチン
足が先に出て 手がなであげる週末

ミュートしているギター音源が抗議の電話をして知る

迷子のギターはいつも孤独 ....
2個ある内の1つを婆さんにあげて
1つは私が貰う

格別なのどごしのバーボンケーキ
スポーツジムに出向き 帰りに映画

役所の人間が冷たい 暗い 虐められてる加害者 通院

僕は犬 君 ....
満たされた心の器からぬめりのある液体が溢れ出し、それを笑う魔女の長いお鼻に蝿が止まった。
踏み潰した過去のこだわりは完全に取り払われ、新しい国が生まれようとしていた。
私の手には光、心に穴。
事 ....
自分自身の中に納得できる部分がある

折り合いをつけて空をとぶことは安全に暮らすためには必要不可欠でそれを恥じることはない

みんながしているからとして 君が踊ることを私は責めたりしないが 私 ....
Naúl(100)
タイトル カテゴリ Point 日付
20180124_work0000@poetry自由詩218/1/24 8:37
20180122_work0000@poetry自由詩118/1/22 7:58
20180119_work0000@poetry自由詩118/1/19 10:12
20180117_work0000@poetry自由詩018/1/18 0:04
20180115_work0000@poetry自由詩018/1/15 22:15
20180112_work0000@poetry自由詩018/1/12 20:28
20180110_work0000@poetry自由詩018/1/10 14:49
20180108_work0000@poetry自由詩018/1/8 11:23
20180105_work0000@poetry自由詩018/1/5 10:29
20180103_work0000@poetry自由詩018/1/3 20:36
20180101_work0000@poetry自由詩218/1/1 23:00
20171229_work0000@poetry自由詩117/12/29 9:36
20171227_work0000@poetry自由詩117/12/27 17:57
20171225_work0000@poetry自由詩117/12/25 8:01
20171222_work0000@poetry自由詩117/12/22 8:27
20171220_work0000@poetry自由詩117/12/20 9:15
20171218_work0000@poetry自由詩017/12/18 8:38
20171215_work0000@poetry自由詩117/12/15 8:18
20171213_work0000@poetry自由詩017/12/13 17:19
20171211_work0000@poetry自由詩017/12/11 9:05
20171208_work0000@poetry自由詩117/12/8 9:06
20171206_work0000@poetry自由詩017/12/6 16:51
20171204_work0000@poetry自由詩017/12/4 19:15
20171201_work0000@poetry自由詩217/12/1 8:41
20171129_work0000@poetry自由詩017/11/29 11:28
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20171124_work0000@poetry自由詩117/11/24 8:45
20171122_work0000@poetry自由詩017/11/22 8:37
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20171117_work0000@poetry自由詩017/11/17 20:35

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