今年も
除夜の鐘とともに
初突きの夢をみる
ゴーン!
ゴーン!
ゴーン!
一回きりの人生だから
後戻りできない人生だから
一日一日を
僕は僕らしく生きていこう
何があっても
僕らしく生きていこう
一回きりの人生だから
比べられない人生だから
僕は僕らしく生き ....
歳は後ろから突然にやってくる
ある朝目覚めたら
俺は六十歳になっていた
俺はいつの間にこんなに
歳をとったのだろう
隣りのおばあさんが言っていた
気がついたら
八十歳になっていたと
歳 ....
父母の愛の巣
僕たちの育ちの巣
たびたび人生の翼を休めに帰った巣
今は親もなく
巣も取り壊されてしまった
跡地に立場
さまざまな思いがこみ上げてくる
一つの時代が終わった気がしてくる
子どもの頃は
お正月が待ち遠しかった
「もういくつ寝るとお正月」と指折り数えた
ご馳走は食べられるし
テレビはゆっくりみれるし
中でも最大の楽しみがお年玉だった
ふだん現金というものと縁が ....
人間目標を持つと
目が輝いてくる
やる気のスイッチが入ってくる
「今日の目標」
「今週の目標」
「今月の目標」
「今年の目標」
何かを成し遂げる人は
いつも目標を掲げて
頑張っている
一月
親不孝者
育ててもらって介護なし

二月
頼りになるのは
遠くの我が子よりも
市役所の人

三月
ふだん世話している嫁より
たまに帰ってくる子どもが
いい子になる

 ....
一月
朝から
「言った!」
「言わない!」で
口喧嘩になる

二月
携帯はどこ?
眼鏡はどこ?
財布はどこ?
オレに聞くなよ、自分でやっておきながら

三月
おでかけまえのチ ....
一月
一年365日一日24時間
自分と向き合う生活
ワイフと向き合う生活
人によっては
人生最大の試練となるだろう

二月
仕事以上の生きがいというものは
なかなか見つかるものじゃな ....
僕がワイフにカチンと来ることは
いつでも小さなことです
昨日もそうでした
「アナタ、これに(酢の物)砂糖入れる?」
「入れない」
(実はワイフは砂糖が全くダメな体質なのです)
そして出てき ....
◯年を取ると
夫婦喧嘩する元気もなくなる
おだやかになったのじゃない

◯年を取ると
二日酔いする元気もなくなる
酔っぱらわないうちに帰りたくなる

◯年を取ると
悲しむ力もなくなる ....
「楽になりたい」
「楽になりたい」
と口癖のように言っている
おばあちゃんがいる
長生きも楽じゃないようだ
「おばあちゃん、楽になるのは
まだ先だよ」
と言ったら
笑っていた
一人一人何を思って何を考えて
毎日生きているんだろう
と思う時がある

人の心まではのぞけないからなあ

みなよく生きているよなあ
年をとると
もうそんなに食べられない
もうそんなに飲めない
あちこち観光するのもおっくうだ
一番いいのは楽しいおしゃべりだ
ありふれたおしゃべりだが
僕たちシルバーの一番の楽しみだ
いい女は
気をつけた方がいい
くだらない男に
惚れたりするから

いい男は
気をつけた方がいい
悪い女に
つかまりやすいから
俺は欲望のかたまり
飢えや寒さで苦しんでいる難民が
大勢いるというのに
十億円当たって贅沢したい!と
本気で思っている

寝たきりの人も
病院には大勢いるというのに
もっともっと健康が ....
知り合いにみかんを持って行って
長話して
またみかんをもらってくる
ワイフ
「みかん持って行って
またみかんもらってくるやつがあるかよ」
と言ったら
「みかんの種類が違うから…」だって
犠牲フライに日本的なものを感じるのは
僕だけだろうか
僕は
犠牲フライが大好きだ
最近犠牲フライを打つ人が
少なくなった
マイナス感情を
嫌ってはいけない
あなたに認められたくて
浮かび上がってくるのだから
心の深海から浮かび上がってくるものに
蓋をしてはいけない
どんなマイナス感情も
認めて
ほっておけ ....
トラウマという猛獣が
今夜も彼女の夢の中に現れている
彼女の叫び声が
暗闇に響く
昼間は
花のように笑って
鳥のように歌っているが
深夜になると
トラウマが現れて
彼女を苦しめる
 ....
我思うゆえに
我在り

ああ、我
何を思うや

ああ、我
今日も
何を思うや

白鳥は
何を思うや

黒カラスは
何を思うや

我思うゆえに
我在り

ああ、我
 ....
この年になって
僕を捨てた女を
思い出すのは
なんともいえないなつかしさがある
なんで僕を捨てたんだろう
うーん、よくわからないが
多分僕のことが
信じられなかったからだろう
反対に
 ....
年はとりたくないなあ!
と思いながら
時間を大切に使っていない
これほど
期待を持たせて
裏切るものはない
当たったやつ
出て来い!
女房を悪く思うのが

一番良くない

お互い許し合って助け合って

生きていくしかないのだから
靴下は

なぜ

片方だけなくなるのだろう
「自分ならこう考える」
「自分ならこうする」
と言うのはいいが
「それはまちがっている」
「それはおかしい」
と言うとトラブルになりやすい
詩は
深い感動や絶望から
生まれるものだろう
僕ののは単なる独り言
しかし
ボケ防止には役立っている
女房も

「はい」
「はい」

と言っている時は
かわいい!
田舎は葬式葬式の連続で
ほんとにイヤになるけれど
最後の親族代表のお礼の言葉には
いつもしんみりさせられる
真心がこもっている
オレもしんみりした中で
送られたいな
zenyama太郎(2021)
タイトル カテゴリ Point 日付
ED 自由詩1*17/1/4 6:54
一回きりの人生だから自由詩117/1/3 21:49
自由詩2*17/1/2 19:19
実家自由詩117/1/2 10:15
お年玉自由詩117/1/1 13:21
目標自由詩117/1/1 12:59
ホカチャンカレンダー(介護編)自由詩216/12/31 6:12
ホカチャンカレンダー(ボケ編)自由詩116/12/30 10:36
ホカチャンカレンダー(リタイア編)自由詩216/12/29 21:15
僕がカチンと来ること自由詩116/12/29 9:37
年を取ると自由詩116/12/28 15:31
長生き自由詩016/12/28 15:13
生きる自由詩4*16/12/27 11:12
シルバーの楽しみ自由詩116/12/27 10:36
いい女自由詩116/12/27 10:32
欲望のかたまり自由詩116/12/26 6:17
ぶつぶつ交換自由詩216/12/25 17:39
人間関係自由詩216/12/25 17:31
マイナス感情自由詩016/12/24 5:14
トラウマ自由詩216/12/24 4:55
自由詩116/12/23 8:31
僕を捨てた女自由詩3*16/12/22 5:47
自由詩116/12/21 21:47
宝くじ自由詩116/12/21 21:41
ボケ夫婦自由詩316/12/20 6:26
僕の疑問自由詩316/12/18 20:05
アドバイス自由詩116/12/18 20:02
自由詩316/12/18 19:58
女房自由詩016/12/17 6:33
葬式自由詩016/12/16 9:43

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