夏も終わり秋の風が、静かに葉を揺らす
もうすぐ美しくて悲しい
あの季節がくる
本当になんともいえない、あの季節がくる
森の中に隠れた思い出
悲しすぎる その箱には ....
自分の投稿した作品にポイントが入ると、嬉しいです。
それはもう、半端じゃなく嬉しいです。
一応は「良い」という証としてのポイントであります。
しかし、「頑張れ!」だとか「仕方がないなぁ」だと ....
オレはネクラだ。オレはネクラだ。
前回言ってなかったから二回言ってみた。四では言葉遣いがだいぶ丁寧になってるからもっと悪くする。オレは良いヤツじゃないよ! 悪いヤツだよ! ふん、タイトルが複雑になっ ....
バリバリの文系なわけですが、小学生からSFは大好きだったし、科学ももちろん好きでした。
高校1年で物理Iを学び、2年になるときに物理IIを希望したのですが、文系クラスで物理を希望したものが20人弱し ....
…という一部の若者に熱狂的支持を得た小説の、出版されなかった部分の原稿を求めて草木に覆われた長屋の廃墟に入ろうとしている。そこで記憶は飛ぶ。時間にすれば30分もないのだろうけど。
***
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最近パチンコを始めた若造ですコンニチワご機嫌いかがですか?
本日もパチンコで負けてまいりました。
初めて行った時は、千円が三萬壱千円になったのにNE☆
まぁ、いままで負けたのを差し引いても、 ....
作者 : かえるのこ
原作者 : かえる
かえるは かえるのこ のために 今まで持ったこともない筆を手にした。
実のところ
かえるのこは この作品で 鳴くことを覚えた。
{引用=
....
今、旬なフォトグラファーといえば、とりあえずはやはり蜷川実香なんじゃないかと思う。
蜷川と僕の関係というのはなかなかに微妙だ。「いいよねー! 蜷川実香!」って言っちゃえたらラクなのになーって思 ....
あへあへはえはっはははhdhでゃhづshdsgyふじこいいdっじゃへへへへええへへえへえhっへっへっへへっへへはあああああんいやああんsjjsjあっはっははっははっはfvgbhんjmこおkそおpsどp ....
煙草はマジ止められン。初めて吸った、否、吹かしたのは15歳。普通にマイルドセブンだ。現在は赤ラークを吸っている。現在はちゃんと肺の奥まで紫煙を吸引し血中にニコチンを隅々まで行き渡らせている。マイ ....
わたしのだいすきなだいすきなサイト荒らしが
また わたしの前からいなくなった
あらゆるほかの人たちから 罵られる間柄だけど
腐った土壌に咲く花が それなりに美しいのを
見たことが無いなら見てみ ....
両親が私のことで喧嘩をしている。
「お前の教育がまちがってたんだ!」と、父親。
言葉をなくす母親。
わたしは灯りをけした
下から三段目のステップに
身を潜めている。
「わたしがわる ....
むかしはね
そりゃ「天国なんてないよ」って笑えた
わたしのひいおばあちゃんは誰にも見取られず気づいたら死んでた
これでジュース買いなさいって よく一万円渡されて
そんな高いジュースない ....
幼い我が子に虐待を繰り返し、死に至らしめてしまう父親の一人称の詩を書きたいと思った。その父親自身が過去に受けた(かもしれない)虐待の話は書かず、でも徹頭徹尾主観で、どうして自分が虐待をしてしまうのか ....
僕は友達が少ない。
いつも思っていることだが、こればっかりは難問だ。さみしい病が襲ってくる。
今日は、彼女が旅行に行ったので実家に帰ってきているのだ。
そんで行動範囲が病気のせいもあって ....
アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler、俳優、1989年4月20日 - 1945年4月30日)
1889年4月20日、ドイツとの国境近くに在るオーストリアの小さな町ブラウナウで税関吏ア ....
タイトルから察せられるように、これは僕の書いた「異常な時代に抗する言葉」(http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=45141)から巻き起こった反論と論争、特にケム ....
ネクラですが何か問題でも?
ひらっきなおっちゃったよ。とうとう。今回は改行多めで行くよ。
オレはもう疲れました。
生きることに疲れました。
こんな消極的な性格今更なおんねえしよ。ど ....
左右で異なる色をした君の瞳が好きだった。その目に映る世界は一体どんなものなのだろうかと考えてみるのも好きだった。とても楽しい時間があの時は確かに存在していた気がする。
いまとなっては ....
ネットで誠意のない価値観ぶつけられると小さい人間だなとか悲しいなとか思う
ネットなんて嘘だらけだよ 顔見えないし 誤魔化しはきくし
都合が悪くなったらHN変えて逃げればいい
五感働かせないで人と ....
詩は、言ってみれば中途半端である。行の終わりに辿り着かない、或る意味では好い加減な、余白という無駄の多い何ものかである。
詩は、時として散文に対峙させられる。そして、散文とはすなわち物語の謂であ ....
ムーンライトながら号(注)の臨時電車に乗っていた。トイレの中で。持ってきた簡易椅子をトイレの横に組み立て、それに座った私は一人唸った。(まずい展開。)
ネットで検索している時点で、嫌な予感がして ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=43091
パステルナース!
魔法少女の主題歌としては漢字多すぎ。あと嗚呼とか言っちゃだめ。
魔法少女の主 ....
わたし 3年前にメル友募集を したんです
その時 メールくれた人が居て
わたし 東京 その人 九州
ありがちな話なのに 笑えないのは 自分のことだから
目を閉じてごらん みるみる季節が変わりま ....
甲府の観光案内所に置かれているチラシのなかにその絵はあった。沖縄風の少年とも少女ともつかぬ顔立ちの美しい横向きの人物像。服装や表題からは女性なのだろう。天野喜孝をさらにエロティックにしたような絵と言 ....
自分を信じることはむずかしい。少なくとも宗教を信じるよりも
ずっと難しい。誰かからすでに与えられ、言葉によってひととお
り体系化された思想の集まりである宗教を信じる ....
集光器や地球儀が展示されている部屋の壁にデューラーの銅版画。『星図、南星天』はなんだかデューラーに対する私の今までのイメージをくつがえすかわいらしさ。『ネメシス』は顔が中年を過ぎたおばさんの顔で、体 ....
オレはどうせネクラですよ。
えー、このたび私、心のよりどころである222222ちゃちゃちゃんねねええる、よーしよしよし、落ち着け自分、はい、2ちゃんねるにですね、書き込み拒否されまして。プロキシュイ ....
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番『悲愴』の第2楽章がピアノ三重奏によって奏でられるうちに、静かに下手にひとりの男が現われる。やがて上手からもひとりの女が現われる。そうして次々と現われた登場人物たち ....
結局の所、7をなんとかしなくっちゃあいけない
7 7 7
散文(批評随筆小説等)
タイトル
投稿者
Point
日付
秋の風
天使
0
05/9/3 23:53
■ひとこと運動
[group]
千波 一也
41+*
05/9/3 19:32
七、躁鬱の周期と悪声の相互作用とその関係
[group]
加藤泰清
0+*
05/9/3 18:28
詩人の方程式
クリ
6*
05/9/2 2:43
…
ヤギ
1*
05/8/31 16:43
ギャンブラー伝説リョウ パチ聖と言われた男
[group]
虹村 凌
2*
05/8/31 14:21
"はじまりを残そう"そう 思った
ひより
4*
05/8/30 20:02
蜷川実香と僕の微妙な関係/似非写真論
mana
2
05/8/30 16:53
六、禁断症状
[group]
加藤泰清
2*
05/8/29 22:11
煙草ジャンキー
天誅
2+
05/8/28 22:30
サイト荒らしと台風11号
第2の地球
6
05/8/27 19:11
存在意識
midori
1*
05/8/26 22:43
天国の実在
第2の地球
1
05/8/25 15:58
こんな詩を書きたいと思った
白糸雅樹
6+*
05/8/24 3:31
ナンノタメダロウ
石川和広
5*
05/8/23 22:42
アドルフ・ヒトラー全仕事
がらんどう
7+
05/8/23 22:21
異常な時代に対する最終弁明 —または、直観の疾走者
岡部淳太郎
3+*
05/8/23 21:45
五、思考検証
[group]
加藤泰清
1+
05/8/22 19:34
オッドアイ或いはヘテロクロミア
雄太
0
05/8/22 9:35
それでもリヅは生きたいと言っている
リヅ
2*
05/8/22 0:22
詩について
大山猫
5
05/8/21 21:11
ムーンライトながらノート
渡邉建志
1*
05/8/21 9:05
【批評ギルド】『a song(未完)』 六崎杏介
Monk
3
05/8/21 3:44
「品位を持って書きなさい」
第2の地球
8+
05/8/20 19:23
(ほぼ私的日記)〈美術館〉『竹中英太郎記念館』 2005/0 ...
[group]
白糸雅樹
3*
05/8/20 10:59
自分を信じる
せんたく板
0
05/8/19 9:44
〈美術館〉『ドレスデン国立美術館展』(国立西洋美術館)200 ...
[group]
白糸雅樹
3*
05/8/19 3:09
四、ファッション
[group]
加藤泰清
2*
05/8/18 21:42
〈芝居〉『明日』 青年座 2005/08/13
[group]
白糸雅樹
5*
05/8/17 22:51
7
汰介
0
05/8/17 22:08
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246
【散文(批評随筆小説等)】
散文詩は禁止。
散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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