昨晩は思いもせずの頭痛に襲われて苦しかった
 僕を取り巻く環境は今最悪だ
 病気の友達にさんざん尋問のような相談を受け
 頭の神経がいかれそうになっていた
 寝たら治っていた
 解決に力を ....
もうすぐ日本も冬が訪れて霜の降りる季節になる。
最近は雨が多いけど、そのうち小春日和のような日があって
そんなときに春に咲いた花がもう一度ひょっこり咲いたりする。
桜や梅、山吹…。
こう ....
リョウ『豚』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=54209
hyro『out from a door』
http://po-m.com/forum/sh ....
人間、ヒマ過ぎるのも問題だけれど、逆に忙し過ぎてもロクなことがない。何事も度を越すとダメなのね。
忙しさの中身も問題だね。例えば、美女からのデートの誘い引くあまたで忙しいのと、低脳クライアントとの打 ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=45210

世直しヒーローって言葉が、洋画見てたらそこだけ直訳かよ、みた
いな感じがした。違うんじゃないか?書き表し ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=42417

特にコメントすることがなかった。それがこの「叫びと沈黙」の弱
点ではないか。叫びと沈黙という相反する ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=45389

始まりはなかったわけだが、終わりもなかった。終わりこそないの
ではないか。「沈黙」は文章の形式でほとんど ....
 私はもともとマンガが書きたかったヒトなんだけれど、絵がぜんぜん描けないのでやめてしまった。しかたないので小説を書こうとしたけどうまく行かない。どうしてうまく行かないかとゆーと、10枚くらい書いたとこ .... 中学や高校時代に書き散らかした。へたくそなのに自分で「詩」と呼んで
書き散らかしていました。それは主に大学ノートに、結構きれいに書かれ
ていて、いまのメモ書きに比べると「ほほぉ」と思えるほど詩集風 ....
はるか昔、世間は男脳・女脳という話で盛り上がってたみたいです。簡単に言っちゃえば、
男脳は左脳右脳(特に左脳)がそれぞれに特化した脳、女脳は左脳右脳の橋渡しとなる脳
梁(のうりょう)が発達して ....
大脳生理学と大きく出たけど、実際のところ俺も脳のしくみについてそんなに詳しいこと
は知らない。一般常識程度。というわけで一般常識程度の大脳生理学の知識によって詩に
どこまでアプローチできるかい ....
僕はいままでいくつかの詩を書いてきた。たぶん最初から数えると200編は超えている。
でもいまだにちゃんとした詩の書き方を僕は知らないと思う。

僕の場合詩らしきものを書き始めたのはネットに投稿す ....
 現代詩フォーラムでは投稿した詩に共感していただいた方よりポイントを頂戴できます。それは、詩の言葉を通じて心を通わせ、思いを共有していただいた証であり、とても大切でありがたいものです。ですから、その方 .... 世の中は変わってゆくけど、変わり方はおっそろしくのんびりしていて、どこがどう変わっていくのかよくわかんない。ちょっとずつ変わりながら繰り返し繰り返し続いてゆくボレロのよう。詩もそう、音楽もそう、物語も .... 結局、「詩」とはなんなのだろうか?

私は、私の意味において私なりにそうか、と色々と取り入れ、私なりに流れに従った結果、
消化不良を起こしている。
結局、誰かにとって拒否反応を起こす位で無いと ....
 おはよう。昨夜はよく眠れたかい? 夢の中で、変なものに追いかけられて、脅えて目を覚まして、朝食を食べながら、その夢がもしかしたら詩に使えるかもなんて、君は思っているかもしれない。
 それとも、こん ....
今、わたしはたぶんかなり調子が悪いんだとおもう。体調じゃなくて。頭?うん。そうです。たぶん。
さっきまでHANA−BIを見てた。やっぱりいいな。わたしはあまり映画を見ないんだけど、気に入ると場面ほ ....
 ことが終わってシャワーを浴びても、女たちは帰ろうとはしない。ベッドに戻り、片言の日本語で睦言を囁き、朝になればシャワールームまでついてきて、身体にボディソープを擦ってくれる。なかには朝食のテーブルに .... やっとこさ自分のPCで何かがかける。
時間を気にせず、日本語で!やったー!
PCは故障気味です。何かエラーが凄い出ます。
IEも開けませんでしたが、
フォルダのアドレスバーからアクセスできるこ ....
笑うこと 

それは大切なこと。


笑うことは

それは幸せを感じている証。


笑えること

それはすっごく難しいこと。


笑えることは

それは心が広いと ....
眠りが浅く、寝ざめの悪い私の朝。躾がなっていない私の部屋は、いつも
物が散乱している。ふと鏡台に眼をやると、昨日の朝に食べたパンケーキ
の欠片に、ぞろぞろと蟻の群れがたかっている。私は、ぼんやりと ....
そういえば、
田舎の道路ではよく猫が死んでました。
タヌキも死んでました。(彼氏が轢いた。良く出るんだこれが、夜。)
犬も。
おばあちゃんたちは良く、「畜生は後戻りできないから轢かれる」と言っ ....
星野富弘 さんの 詩画集に 芙蓉の はなについて 芙蓉は 温かな 母の 色を している 哀しみと よろこびが 入り混じった 温かな母の 色を している というような 詩が あった 。わたしの いいたか .... それでも わたしは いまになって ははを かたる しかくを もたない 。 ははが どうあろうとも そのふかくには 信 と 慈悲 がははの なかに おくふかくないざい されて いるのがわかる からで あ .... ききかじりの 範囲では あるが 佛教 で いう 愛には 貪愛と 信 の ふたつが あるとか ないとか 聴いた 。 あると すれば  貪愛は 置くとしても 信愛 と いうより信 とはとても かぎりなく  .... ちょっと興味があってポイエーシスということばを調べてみた。ただ漠然と「詩情」みたいなものかな、と思ってたんですけど、ちょっと違うみたい。「作り出すことすべて」がこのことばのもとにくくられ、なかでも音楽 ....  「詩人さんの朗読はセルフ・プロデュースが多いでしょ。舞台では、演出も監督も音響も照明も
  脚本も役者もプロデューサーも全部別のお仕事ですよ。」


 私がグラス・マーケッツと出会ったのは、 ....
■うしなわれたきよらかなものたち

{引用=
君の土地。

その本はこの短い言葉で始まる。
「山の絵本」、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A ....
 私は路地裏へ迷いこんでしまった。
 細い道が碁盤の目ように走っていて、古い民家が立ち並んでいる。交差点を渡ろうとしたそのとき、大きな魚が視界の右から現れた。私は電柱の陰に隠れ、魚は私に気づくことな ....
 むかしの話をひとつします。
 スーツを着て朝早くに出社し、夜遅くまで仕事をしていたころの話。

 当時のおれはクルマで通勤していて、会社帰りの運転中に日付が変わる事もめずらしくなかった。
  ....
散文(批評随筆小説等)
タイトル 投稿者 Point 日付
まっさらな朝炭本 樹宏105/11/17 7:32
帰り花shu105/11/16 1:41
ギルド批評05/11/15黒川排除 (...305/11/15 2:58
不幸自慢。大覚アキラ505/11/13 23:57
【批評ギルド】『破滅に向かうピース』 リョウMonk105/11/13 18:26
【批評ギルド】『叫びと沈黙』 安部行人605/11/13 16:28
【批評ギルド】『沈黙』 早瀬ミキヲ205/11/13 15:54
昔の駄文「詩の人称について」佐々宝砂7*05/11/12 16:53
私にとって、詩を書くということとはたりぽん(大...11*05/11/11 21:28
詩と大脳生理学。その2いとう13*05/11/11 19:23
詩と大脳生理学。その17+*05/11/11 19:23
詩の書き方について青色銀河団905/11/10 23:20
ポイントとともに消えるもの恋月 ぴの12*05/11/10 20:52
ボレロに耐える−めざせ最強ミーハー佐々宝砂8*05/11/10 18:08
世間話汰介005/11/9 18:02
詩を読まない詩人への手紙岡部淳太郎14+*05/11/8 20:07
愛は抽象画チアーヌ405/11/7 13:21
亜熱帯チャイナタウンにてMOJO1+*05/11/6 16:39
リョウ氏についてのいくつかの事虹村 凌1*05/11/6 9:11
笑うこと天使1*05/11/5 23:57
わしず3*05/11/5 11:51
猫を轢くチアーヌ6+*05/11/4 11:30
はは に 捧げる うた     すぬかんなが...105/11/4 7:11
はは に 捧げる うた。  105/11/3 22:40
はは に 捧げる うた  005/11/3 22:30
ただ1滴のポイエーシスをuminek...5*05/11/3 20:50
6)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その6・・・グラス・マー ...[group]宮前のん805/11/3 8:05
尾崎喜八「山の絵本」を読む[group]渡邉建志3*05/11/3 3:34
予知夢MOJO1*05/11/3 1:52
サウナとヤンキーにいちゃん2*05/11/3 1:37

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【散文(批評随筆小説等)】散文詩は禁止。散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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