{引用=
■形式
 ・リレー小説
 ・三題噺

■参加者
 波栖、モリ、佐藤、メコ、(肉欲棒太郎…アナザーストーリー)

■テーマ
 ?本(洋書・カバー無し)
 ?柱時計
 ?オ ....
年がら年中ハラペコなオレにも生意気にキライなものがある


その一つが焼き鳥のホルモン系だ


今日何でキライなのかがわかった
End of day glassという言葉を知ったのは中学生の時、英和辞書をぱらぱらめくっていたら、ありました。意味は、「彩色ガラス」としか書いてありませんでした。
「End of day」のことを ....
 Non-chang’s bookstore had not any comics,to that extent it was rather in a pecuriar mood than in an .... ありえないといえば、ありえない話が、現Fに書き込むのも随分と珍しい。久しぶりに医者に行き、しこたま睡眠薬をもらった。しこたまでもないか。2シートで、胃が痛い。隣のインコがぶち切れ気味で、味の素を裂いて .... おい隣の「や」行、この腑抜け野郎
てめえなんか、
「や」、「ゆ」、「よ」って三つしかないじゃないか!
オレ様は
「ら」、「り」、「る」、「れ」、「ろ」 ちゃ〜んと五段揃ってるんだよ
 ....
服務規律

第一節 総則

第一章 三大規律

1 詩人は綱領と規約を承認し、「現代詩フォーラム斗争」を行う能力をもつ。

2 詩人は自力で組織を建設する能力をもつ。

 ....
皆さんこんばんわ。 

今日は僕も仕事始めだったので、 
「より充実の年にするぞ」という 
並々ならぬ決意で職場に乗り込みました。 

そして気合を入れて午前の入浴介助をしていたら ....
 緩やかな光が零れ、草いきれを辺りに漂わす新緑を透かして、アスファルトを淡く照らす。優しく吹く風は木々を揺らし、その揺れに驚いた小鳥が二羽、三羽と飛び立つ。呆れ返るくらい平和すぎて、見ているだけで欠伸 .... {dl}
{dt}佐々宝砂(携)[21:03:02]{dd}佐々宝砂、主催のくせに仕事都合で一時間遅れます
{dt}佐々宝砂(携)[21:03:46]{dd}みんなに俳句くばらないとはじまらんので ....
 2009年になりました。遂に丑年です。
明けましておめでとうございます。去年の暮に突然始めてみた散文が意外にポイント入ったので、今年も続けてみようと思います。どうかよろしくお願いします。

実 ....
あれッスよ。
もう新年明けましたけど今俺ん家は喪中なんでおめでとうはいいません。
で、明日誕生日なんスよ俺。
「女の子と一緒におでかけーわはーい、一人だけじゃない外出ってかなり久しぶりー。ていう ....
  遠藤周作様 


 年末年始の神戸への旅を終えた今、あなたの故郷である地で過ごしたかけがえのない時間を無駄にすることの無いよう、僕は自らの弱い心にもう一度、これからの日々の決意をする ....
 われわれは偉大な詩人『金子光晴』同志が領導される栄光の時代、『金子光晴』時代に生きて闘っている。
人類が生んだ詩の英才である『金子光晴』同志を詩人に戴いていることは、わが人民の最高の栄誉であり、 ....
 初めて散文欄に投稿させていただくので、
まずは自己紹介から行きましょうか。
私はそらのとこという名前を自分で付けました。そうです、ハンドルネーム兼ペンネームであります。由来は端折ります。

 ....
特にこれといった意図もなく、
ただふと思ったので書き綴ります。

信頼と信用という言葉は
同じような意味を持つ言葉だけれど、
しっかりと区別をしなくてはならない言葉だと
唐突におもったので ....
 今年一年を振り返ってみる。
もう、書くことによって救いを求めるだとか、
そんなことは、
思わないことにする。

大掃除をした。
中学三年のひと夏しか着ていない、スクール水着が出てきた、新 ....
ドタンと、26時くらいに編プロ時代の僕が帰ってきた。着の身着のまま10分くらいでシャワーを浴びると、パジャマも半端に裏返しつつ、脱衣に被り、敷いてあった枕と布団を越えた。飛びスッ、と位置だけは、細い体 ....  あっ、白と黒の木製の板が水色の雲に吸い込まれていく

 ぱらぱらばらと何の脈絡もなく、雲に、空に吸い込まれていく

 僕はこの板に掴まって空へ行かなければ

 僕はこの板に掴まれば空へ行 ....
 司会の僕が「2部のラストはこの人に登場してもらい
ましょう・・若き詩人の星・児玉あゆみさん」と名前を
呼ぶと、「笑いと涙のぽえとりー劇場」に初登場の児玉
さんは詩と朗読について「詩は(難しいと ....
大きな金属加工工場の鋼鉄音がケタタマシく鳴り響く中、私は比較的早い起床時間を迎えた。昨日はどういうわけか非常に眠たく、PM 9:44ごろに完全に眠りについたのが原因だろう。私は目覚めも少々心地よく、普 ....  施設に来た子供たちが、「鳥を捕るのがすごく上手なお兄ちゃんがいる」と目の前で騒ぐので、俺はなんとなくそっちの方を見た。
 すると、見覚えのある男が雀を次々と捕まえているのが目に入った。何をどうして ....
僕は元来多くの詩を覚えているほうではないが、「ひとつ」ということを考えるうえで、忘れられない詩がいくつかある。今回の論考ではこうした例を取りながら考えることも必要となるだろう。


{引用= ....
今回はタイトルにもあるように、時折算数を引き合いに出す。何故なら、僕は算数が苦手だからだ。通れない場所に隣接したほうが、通れる道は明瞭になる。僕が自信を持ってできるのは、せいぜい四則演算の程度なの .... これから書くのは、詩をつくる際に僕が行っているごくごく基本的な操作についてである。
何故そんなことを書こうと思ったのか、について、まず一義的な理由を述べるなら、スタジオイマイチの大脇理智氏に「谷君も ....
『堀田善衛 上海日記』感想

硬い文体と予想したが、意外とスイスイと読めた。
中国語も英語も多言語もあるが、間違いと漏れ字の中国語も何箇所を見つけたが、それでもそれ自体がどうでもよ ....
それにしてもですよ、見るからにあやしげな女がよたよたと教会の階段を上っているというのにどうして誰も止めやがらないんでしょうか。その時たまたまそこに誰も居なかったというわけなんでしょうか。そ ....  12月21日に高知での忘年会的な朗読ライブに出席してきて、「ああ、今年も一年が終わるんだなぁ」と、ふと思ってしまった。極めてありきたりなんですが、これまでの仕事の関係などもあって一年の終わりを感じる ....  「ショートレビュー・サンデー」略称SRSの年末版です。
 2008年の印象にのこった現代詩フォーラム内の詩をふりかえったり、つれつ
れとおもったことを書きます。


 2008-02-08 ....
 詩を書くことが、それぞれの書き手にとってどんな意味を持つのか。それは個人によって様々であるだろうが、おそらく書くことが自らにとっての救いになりうると感じている書き手が多く存在するものと思われる。書く ....
散文(批評随筆小説等)
タイトル 投稿者 Point 日付
「オルゴール」 (リレー小説・三題噺)佐藤犀星009/1/11 1:45
ガムは飲まないBOOKEN...309/1/7 16:32
End of day glassふるる4*09/1/7 13:14
英訳[ハルダウン](2)灰里真実作・批評人訳生田 稔0*09/1/7 12:11
2009年になったが、何か変わったのか?奥津 強209/1/6 19:03
らりるれろろくましん009/1/6 17:12
服務規律山田せばすち...0+09/1/6 11:18
詩を愛する仲間への手紙。 服部 剛209/1/5 23:20
君の背中に追いつかない秋桜優紀109/1/5 12:35
新年句会【草来会】ログ佐々宝砂3*09/1/5 1:46
自己紹介しながら詩を語る!?その2〜あたま〜そらの とこ2*09/1/5 0:22
今日も雪です。明日も雪です。榊 慧409/1/2 21:10
敬愛する遠藤周作先生への手紙 〜神戸旅行記〜 服部 剛209/1/2 9:11
唯一詩想体系確立の十大原則 序文山田せばすち...108/12/31 23:35
自己紹介しながら詩を語る!?その1そらの とこ3*08/12/29 23:56
信じて頼るか仙道君、信じて用いるかデューク・東郷。相良ゆう0*08/12/29 18:14
 いつぐこ308/12/28 23:04
真っ白氏K.SATO008/12/27 17:51
「終焉」散布すべき薬...108/12/26 23:27
「不思議の国のアリス」に尽いて 〜児玉あゆみ・覚書〜 服部 剛208/12/26 13:27
宇宙の朝食散布すべき薬...108/12/26 3:16
グロチアーヌ508/12/25 22:39
ことばのさんすう・1・1[group]れつら2*08/12/24 3:34
ことばのさんすう・1[group]108/12/24 0:29
ことばのさんすう・序[group]1*08/12/23 23:53
『堀田善衛 上海日記』感想里欣208/12/23 20:22
誰かイノセントラブの最終回見た?ホロウ・シカ...1*08/12/23 0:41
整理できない引き出し【今年を振り返って】北村 守通2+08/12/23 0:27
ショートレビュー・サンデー 3 年末版 露崎308/12/22 4:32
心の難解さへと向かう試み岡部淳太郎14+08/12/21 16:42

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【散文(批評随筆小説等)】散文詩は禁止。散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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