ねたかなあ
ねたら
いい気になって
とくい顔になって
らくになってくれたら
いいなあ
あなたを想ってした
あなたの名を
たくさん呼んで
からだ ....
みじめになりたい
あなたのために
みじめになりたい
練習なんかじゃない
ぜんぶ本番だ
傷つく準備なんかじゃない
ぼくはじぶんの
強さをためしているだけだ
....
それからもうずうっと、
憎まなきゃいけないっていう
呪いにかかった。
ほら見てえ、
日曜日で、
空が青い。
こんな日もあったかも。
でもその頃はまだ、少し肌寒かったか ....
気にくわない奴がいたから
友だち使って呼び出して
グループ男女複数で
車に乗せて山中まで
つれだして
そこで痛めつけようと
思ったが
気にくわない奴は
レスリンググレコローマン
世界 ....
褒めた店がつぶれた
ケーキを喰え 俺が作ってやる
君は君でいられない
祖父のお葬式で、母が私に涙を見せまいと向こうを振り返った時
本当に零れ落ちそうでした、それは
私は、あの時、大人になったと思います
自分の中の子供は全員死にました
祖母のお葬式 ....
星からおちた小さな人が 走る
走れることが ただ 嬉しくて
他の子たちが小さな人を 追いかける
笑いながら走っているから 追いかけたくて
星だったころだって 走っていた
回れ ....
どんっ ど ど どん ぱっ ぱら ぱらぱらっ
どんっ ぱらぱら
時計の針は 七時半
「そろそろ、はじまるころだものね」
どぉん どど どっ ばばばっ ど ....
偉くなりたいのは
送り迎え
してもらえるからなんだよね
それ以外は
あんまり魅力ないなあ
金も女も
興味ないし
あったらあったで
面倒だしね
食いもんも
質より量だかんね
高級料 ....
みっふぃーー!
!(・×・)!
みりおん!×みりおん!
びりおん!×びりおん!
かむかむ!
噛む噛む!
かっ喰らうかっ喰らう!
むさぼるよむさぼるよー!
....
【正義論】
プラトンのいう
魂における
欲望の部分・理性の部分・気概の部分
すなわち、節制・知恵・勇気
それらが適切なバランスをもった全体を構成する時、正義が実現されるという
....
明日、きみと
プラネタリウムに行くの
明日、きみと
演劇も観に行くの
明日、きみと
お昼をいっしょに食べるの
明日、きみと
ショッピング …なんて、して ....
絶望です
薬また飲もうか、
意識ごと私の存在理由も消せばいいのにな
襲い来るのは睡魔
これらを問答無用で全部解決できるのがDrug
まあ
どちらも薬なわけで
....
なんだかね 熱いわ、すごく。
なんだかね ふわっと、するの。
体のこのへんが ふわっと、するの。
じりじりなるような アスファルト かげろうも泣くような アスファルト
....
今日を終える
しじみのお守りの曲線
ほら、たべものがよかったのかなわたし、おいしくできてるからわたし、ほら、軟骨はつやつやとしてみずみずしく、膝はつやつやとして夜に半月映るし、ほら、かわいい服とかかわいい靴とか、化粧品たち、小物たち、 ....
35000フィートの
高さで
時速580マイルの
速さで
華氏ー45度の
冷たさで
まっすぐ伸びていく
今日の航跡を
昨日の
何処かから転がり出て
一昨日の
坂道に置き去 ....
煙突
その柵のむこうに
無数にうごめく夏の虫たち
とうめいなシャツをぬいで
ひとりきみは走りだした
煙突
イメージそれははかない
イメ ....
おかねがなくて
じかんもないひとは
いつもおこられてるみたいだ
おかねがあって
じかんもあるひとは
いつもおこってるみたいだ
またせるひとと
またされてるひと
....
まぶしすぎる朝に
ポテチの袋をすてる
ケンタの箱をすてる
底のほうに液のたまった
わけのわからないビンをすてる
まるで夢みたいだ
車のキーが ....
ゆらめいている
薔薇沿線のかたわらで
白い女の子たちの
折り目正しい
プリーツの
祈りの姿勢はいつも
夏うまれの呼吸をついばんで
ひまわりの瞳の高さまで
つん と
背のびする
....
知らないうちに 誰かがかけた メガネ メガネ オイラのメガネ
偏向機能と色着きの 本当の見えない このメガネ
かわいいあのこがブスに見え 苦いお菓子が甘く見え
大事な事がつまらなく ....
生まれてすぐに聞いた歌が
今まで聴いた最高の曲
あれ以上うまく歌えない
生命の叫びも今では
口を嘘に染めあげて
ひどく空虚に響くのだ
不純物の混ざった星のかけらの
砕いて削る前の青の ....
こどもが
しょくばにやってきた
こんにちはといって
やってきた
このくつのひといますかと
しょくばのひとにきいた
おこさんきてるよと
しょくばのひとがいった
....
光と影が交差した
あの日、
蝉が死んだ
探し求めた、あの日から
どこへ行ったのか
....
北の空が明るく
白を白に束ねている
先端へ 先端へ
まぶしく 見えなくなる
空は分かれ
互いを追い
互いを行き来し
さらに分かれ さらに分かれ
雨の ....
二の腕を細くして三の腕が震える
また顎を上げて 帰り道ヘッドライト
こくんと頷きを始める 立体的に影をつけて つけて来る
苦手な左脳を噛み砕き 指し示す 柔らかい素質 大きな瞳
こくんと頷きを始める 動く動く ....
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