雨が降った次の日
余分なものが洗い流されて
心に残る青空になる

心が浄化された時の
あのスッキリした感じと同じ

青空の下で繰り広げられるドラマ
色褪せない愛を繋げていく

青色 ....
貴方の笑顔が大好きで
少しでも貴方の闇を凌げたらと
私は必死に没頭した

突然の吉報で
貴方を喜ばせられる術を
散々考えてね

やっぱり僕には
こうするしかなかった

僕の大切な ....
あかい死に神を 方角も煙もない風のなかに逃がしていく
雨のなか 金縛る視線は ただ土をただ滅ぼしていくだけ
届くのか 届かぬかわからぬ 厚い雲から離れた夢を一艘の小舟に乗せた
波も浮かぬ 日向に ....
君が居ない未来のこと
明日からはちゃんと考えなきゃな
今日こそこれが最後で
それがこれで何回目?

すり切れるような音に怯えてた
粒だった日々を足の裏で踏みつぶした
悲しいを想像ばかりし ....
切符が手から滑り落ちた
少しぼやけて見えたロータリー
そっと切符を拾い上げたら
時計も、柱も、電工掲示板も
一歩もそこから動いてはいなかった


月曜深夜の椅子取りゲーム
居心地の悪さ ....
{引用=――押見修造「惡の華」に}

  くらい月が
  きみの瞳にとざされている
  歯には海苔がついている



  雨をうけた自転車の
  車輪からはいやな匂いがする
  町 ....
クルマに当たりそうになった子を抱きしめて大丈夫と言った 訊かれてないから答えられない さよなら切り取って積み上げている サイキックもなく
ルナティックもない

優しさに融ける強みを整えて歩く

 ちょうちんの暖かさでスーっと佇む 永遠の秘密の入り口

蛍を探したくなる心得が呼び覚ます 凛月

草花が耳 ....
星降る夜に
ノクターンを
あなたと並んで
聴いている

深い漆黒の風
灯りは湖の漣だけの
ショパンが
似合いすぎる時間

千回目のメールの後に
やっと会えた二人
だから ....
終わりから、こちらを見ているのは
ああ、名前がないね
そう、もう取り外してしまったの
じゃあ、また

花火みたいに千々に光って消えていく
あれはおとうさん
あれはおかあさん
あれはおと ....
銀月夜の人魚

ほろほろとほろほろと波打ち際で泣いていた 人魚は何が哀しくて 月夜の浜でひそやかに

恋の痛みもありましょう 生きる辛さもありましょう こっそり夜風に伝えましょう

誰に涙 ....
そのプールから出ておいで

共に 水夫の歌を歌おう
小学生ぐらいの女の子が下校中一人で

自分に課したルールで遊んでいるのか

罰ゲームか何かなのか

後ろ向きで住宅街をゆっくり歩いている

月面遊泳のようなスローモーションで

ラ ....
先生、ヨシダくんが
授業中に
ポケットに開けた穴に
手を突っ込んで
自分で自分の
肉棒を丹念に
こねくり回してます
注意して下さい!
しかしね、白木
そんなこと
みんなのまえで
 ....
胸が裂けた
君のほのあかるい口笛が響く
それを掬う手つきで
詩を書こう

涙が音楽をとじこめている
どこかで聞いたことがあるような
ないような
1?だけ浮き上がる
空を描くように
 ....
ま夏の背中よろしくこぼれおちる曲線は
ぼくのよろこびにまっすぐに突きささり
それらはやっぱり放物線をえがいている

きみの曲線のおしまいにくちづけをする
そんな目でみたってだめだよ、もう ....
双頭の鷲がその雄大な翼を広げて空高く舞い上がる。
大地の至る所に刻まれる陰影を踏みしめて我らは未来へと進んでゆく。
時の歩みを止める事は出来ないが瞬間をその胸に刻み込む事は出来る。
それらを ....
まずは
カゴ一杯のブスを
水道水でよく洗って
表面についた
コスメティックな汚れを
落とします
一旦ザルにあけ
余分な水分を取ります
乾きに
乾き切ったブスを
まな板に載せ
包丁 ....
アスファルトが
ジリジリ焼ける
額には汗が滲み
前髪が張り付いて
醤油に浸した海苔のようだ
ヨ、コ、ヤ、マ
最後に絞り出した言葉
「ノックの前に髪はナシ」
「ノックは瞳にして」(サミン ....
本を破り捨てたことなんて初めてだった
そんな自分に驚いた
それほどまでにわたしは疲れていたのだ
それほどまでにわたしは一生懸命だったのだ

一歳四ヶ月の息子はまだ歩かない
育児本なんてクソ ....
退屈な日常に刺激的な遊びだよ

モノクロで構成された世界に「紅」が溢れ出す
誰が流した色かも知らずにぼくらは騒いで踊りだす
ほんとは誰もが気づいてた

あの色を流したのはぼくの兄弟
みん ....
もしつぎがダメだったら
消えるべきだ


って
どこかでそう思ってる


だからこそ
戻れない


だけど
安易に私は堕落していくのか



屈強になれ
 ....
落ちて おちて

あなたの 憂い

そのしずくにも

昨日はなくて

次を欲しがる私に

夢は つめたくて

それなら

空いた瓶に詰めよう

ひとときも また ....
耳をつんざく電気
たちまちに来る感覚の波
マヒした未来の暗号文
{ルビ「○×あ!!'’時~■悟※?。圧|:3ミ」=ユメはまだユメのまま}
朝日がこっそり覗いている
熱気と狂気の共感に
椅子 ....
うなぎはぐねぐね
おやじもぐねぐね

むすめはげんきだよ
わすれてるんだろ

いつのまにかいないことが
あたりまえになったけど
おやこだよ

わすれるな
わすれてくれるな
ぐね ....
    

     焦げつくほどの灼熱の道
     このまま歩いて行けるだろうか
     じりじりと焼かれ続け
     息絶えてしまうのではなかろうか
     あぁ、それでも
 ....
今夜もまた私の血液を机上の黒い薔薇に注ぐ。
私は時々赤を見るのが無性に嫌になる。
他人の鮮血も、この机上の赤い薔薇も。
だから私はそういう時、この薔薇の赤い花弁を自分の濁った血液で汚すのだ。 ....
ラピスラズリの夜空に燦々と煌めく星々は私に宇宙を感じさせる。
際限が無く広大で、静寂な美しさに溢れている。
昼間とは別の顔にただただ魅入るばかりだ。
目の前でたゆたう蝋燭の炎に私の心は打ちの ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
青空の下夏川ゆう313/7/23 9:08
必要悪から幸福へ紫蓮213/7/23 5:40
誰もわからない十二支蝶013/7/23 3:12
ラストシーンボトルシップ113/7/23 2:43
夜更かし中原 那由多413/7/23 2:43
ドミノ草野春心413/7/23 0:57
クルマに当たりそうになった子を抱きしめて大丈夫と言った北大路京介213/7/23 0:07
訊かれてないから答えられない613/7/23 0:07
さよなら切り取って積み上げている313/7/23 0:07
凛月朝焼彩茜色413/7/22 23:23
星ノソネット乱太郎1913/7/22 23:22
リプライオオカミ213/7/22 23:17
銀の月夜の浜辺には梅昆布茶913/7/22 23:08
友へフユナ013/7/22 22:50
うしろ歩き灰泥軽茶1013/7/22 22:05
学級委員のパンツ花形新次113/7/22 21:34
Conductorうめぜき513/7/22 21:10
ま夏の背中はるな613/7/22 21:05
信念ヒヤシンス4*13/7/22 20:39
ブス殺し熱湯地獄花形新次3+13/7/22 19:52
熱中時代熱中症編 PARTⅡ113/7/22 19:06
育児本小原あき12*13/7/22 17:12
神様の刺激的なあそび創輝013/7/22 13:57
羞恥深呼吸紫蓮213/7/22 9:27
marica...113/7/22 8:35
鏡の声113/7/22 8:33
うなぎおやじ朧月313/7/22 8:30
夏おんな石田とわ17*13/7/22 3:00
黒薔薇ヒヤシンス7*13/7/22 1:16
真夜中の瞑想5*13/7/22 1:12

Home 戻る 最新へ 次へ
2266 2267 2268 2269 2270 2271 2272 2273 2274 2275 2276 2277 2278 2279 2280 2281 2282 2283 2284 2285 2286 2287 2288 2289 2290 2291 2292 2293 2294 2295 2296 2297 2298 2299 2300 2301 2302 2303 2304 2305 2306 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
8.41sec.