結局自分が一番好きだったのは
あの人だったのだな、と
あとから思っても間に合わない

その痛みは経験として蓄えられ
次にはもっと賢くなっている
という類のものではない

手にしたはずの ....
地球が生まれてから何億年も経っているのに
まだ青いなんて他の惑星はきっと地球より
年寄りなんだね
仮想
ブラックホールを目のあたりにして
シンボルはちびった

 りらりら、らりら

追いつけるものなら、捕まえてみろ
術らかな言語が
かれを果実(もくてき)と思いこんだが
うだる密林 ....
鏡を覗くと知らない人が映っている
引きつった頬はまるで人さらいのようだ
人さらいの口から人さらいの牙がにゅうっと伸びてきて
葡萄の彫りのある鏡を突き破りそうになる
あわてて毛布をかぶせて
奥 ....
読めない漢字の人と付き合っている 女に愛されず女になる 過去に生きて彼女が歳をとらない 視点をかえてみれたなら
世界はどんなに広いだろうに

視点をかえてみれたなら
あなたはずっと優しいだろうに

視点をかえてみれたなら
夕陽はどこでも綺麗だろうに

視点をかえてみ ....
わたしはダメだろうか?

どうか空からにょろにょろの
光の束が落ちてきて…

いや、よそう。もっと現実的に。

わたしは欠陥ポンポコリンだ。
利己的だ。

だが無論それだけでな ....
詩が好きです。特に現代詩が。自分で書くこともありますが、もっぱら読む側です。もっとも、読むようになったのは高校生になってからです。
図書館が好きでしたし、本も好きでした。周囲があまり読まない本を読む ....
なんか
一生懸命名に
書いている
それが
他人様から
みて
あーだ
こーだ

いわれても
まったくお構いなしで
つまり、
あいうえお、
かきくけこ
って、アレ? 
まだ ....
スカトロりんが
プレイ中に浴びた
大量の糞尿を
臭いもろとも
完全に洗い流す
超強力シャンプーを買った
だって貴女の
強烈なんだもん

ノッポさんと
ワクワクさんが
ボール紙の使 ....
同じ時間に目が覚めて
同じ時間に朝食を食べて
同じ時間に家を出る

朝の空気は何処までも新鮮
朝の光が元気な体を包む

眠気を感じるよりも
どんな一日になるか考えて
ワクワクすること ....
通り雨が来る
境いめが震える
立ちはだかり
のぞきこみ
すぎてゆく


片腕の痛み
花の名となり
たましいをひとつ
門の前に置く


暗がりが立ち
静けさを ....
部品がいっぽん足りなくなって
このままじゃあ埒が明かないから
町まで買いに行かせてくださいと頼んだのに
ひょいひょいとあばら骨を抜かれて
蛸みたいに伸びている
はす向かいの煙草屋から2メートル借りて
となりに住む大学生から4メートル借りて
街頭募金を装って6メートル借りて
それでもたりなかったから交番へいって3メートル借りた
夜爆発して
住人が ....
それでも二人は
かわいていた
恋はいくつも死んで
錠は錆びきって
まだ出会ってさえいない心持をして
川はそのまま塊を引きずるように流れ、

糸は母と子を零度の息に落とし。

(しばし沈黙のあと)

椅子の脚を引きずる音が鼓膜を満たす。

それは悲鳴に似、烏は屑の中で生まれ、

糸 ....
手をつなぎ
同じモノを見るの 

世界は繰り返しの8
おまえの
おまえ自身の思考も知れたもんじゃない
その連なりでしかない
おまえの言葉はとうに死に絶えたのだ

でもいいの
花は咲 ....
ひとりで

そとに出たらそとがいた

アキラを買ったら夢中になった


タイガース

菜の花ばたけのタイガース

電車は2分も乗れなかった

エレベーターも無理だった

 ....
出会いと別れは同じ重さだったんだね
僕らは溶けあい
同じ朝焼けの空を見た
喜びはともにあり 
悲しみは一つだった
今と明日は混ざりあって 
独自の光を放って存在していた
でも何時までもソ ....
ムダ毛処理をしていない
あなたの本当の姿は
後ろを振り返った瞬間を撮られた
ビッグフットのようでした

パリのオープンカフェで
足の親指の爪の黒いヤツを
取っていたら
パリジェンヌが嗅 ....
私たちすべて

命在るものすべて

何かの力によって生かされていると信じたい

そして

そのすべては繋がっていると...


その願いが

確信に変わる日は

はた ....
その朝、町のひとたちは
台風のような雷のような泣き声で目がさめた。
山にかこまれたちいさな港町、
その外れにある病院の一室で
フーガが産声をあげたのだった。

フーガは泣き虫だった。
ど ....
 


私を知る人は少ない
私が知る人は少ない
名前を編むように
存在記号にしては
存在意義にならない
知名を日干しする


私を知る人がいる
私が知る人がいる
ちょびっとの ....
いつも君は自分の夢に向かって走っている
それがどれだけ辛く数えきれない程の涙を流し
たとえ夢に敗れようとも その瞳は輝いていて
僕にはない物を持っている君が羨ましく
いつしかそんな君が僕の夢 ....

 蒼い閃

閃する刹那の連鎖を放つその身体

うねる弦に奏でられながら
時空を
   そして彼を見つめる数多の意識を
      うねらせ奏でてゆくその身体

クールで小粋で小 ....
        平均余命は静かに裁断され
     大河の下流へと流されてゆきます
                  でも
     老眼にそのまぼろしは映りません
             ....
スイス銀行の口座に
100万ドルを振り込まないと
このブスを凌辱するぞという
ペーターからの脅迫電話に対して
隣で縛られている当のブスは
口では助けて〜と言いながら満更でもなさそうだし
電 ....
なにごとにも正直でありたい
その気持ちに真正面から向き合うと
わたしはまず真っ先に
姉の子供が不美人であることを
告白しなければならなくなる
矛盾や横暴を背負う
小学生 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
一月を生きてみる瀬崎 虎彦014/1/18 19:39
独り言2リィ2*14/1/18 18:54
シンボルくん (ご利用は計画的に)乾 加津也11*14/1/18 17:41
人さらい春日線香214/1/18 16:57
読めない漢字の人と付き合っている北大路京介414/1/18 16:43
女に愛されず女になる014/1/18 16:43
過去に生きて彼女が歳をとらない514/1/18 16:43
視点hiroto...3*14/1/18 15:22
わたしはまきしむ014/1/18 14:35
無題若林114/1/18 12:12
どうよ? atsuch...2*14/1/18 11:53
スカトロケアシャンプー花形新次014/1/18 9:24
朝感じること夏川ゆう214/1/18 8:58
夜と淵木立 悟314/1/18 8:48
部品春日線香314/1/18 5:55
はるな1114/1/18 3:19
それでも二人014/1/18 1:23
「肉体から出でて、呼吸の跡」宇野康平214/1/18 0:52
こころこいち114/1/18 0:48
1985吉岡ペペロ014/1/17 23:45
コーヒーこいち014/1/17 23:43
額にキスされてジュンとしちゃった花形新次014/1/17 22:57
核心hiroto...2*14/1/17 22:45
泣き虫フーガ村田 活彦314/1/17 22:32
知名度自転車に乗れ...114/1/17 21:09
追いかけてリィ2*14/1/17 21:09
Dancer on the Edge塔野夏子5*14/1/17 20:17
大正琴の媼(六)信天翁214/1/17 19:57
あるブスの処女花形新次0+14/1/17 19:37
良いことを言おうと思う方が馬鹿げている中山 マキ1*14/1/17 19:35

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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