東京で
君とすれちがっても
きっと君だと
気づけない

きっともう
どこにもいない
鍵を失くしたらしい女の子
再び出会っても
再びあのホテルでも
体温でも

笑いが止まらないね ....
廊下を過ぎて行った
赤いスカート
大人になったら
セックスがしたいです
子供に戻れたら
ハグがしたいです
おにぎりが
握りたいです
いつのまに裸に
なっていたのだろうか
糸を張らな ....
銀色の糸に息を吹きかければ
アブラゼミの死骸の中から
大きな蜘蛛が這い出てきた
田んぼ特有の脚の長いやつ

名簿に名前を回収させにいく道の途中
生きのびた方のアブラゼミは 早くも
青空の ....
牙ネコは けして
にゃーあ なんて
軽々しく 鳴いたりしない。

鋭い牙 キラリ
百獣の王のように 吼えるのだ。

人間なんかに 甘えない。
ドックなんかに ビビらない。

そ ....
僕だけがみんなと違う
だから寂しかった
どうして違うのか考えてもわからなかった
なんでなのか
終いには考えるのにも疲れた
だから笑えなくなった

友達は言ってくれたよ
一人一人全部違う ....
2015.1.29.

君にそう見えた君にはそう思えた ただそれだけなんだろう
僕には少し分かる ほんの少しだけど わかりたくはないんだけど

どうしてこうもまとわりついてくる?
悲しみの ....
流行が一周するまで着続けている 冬の音にまじって笑われずにすんだ 夏を失って途切れ途切れのバラードが千切れそう  夜暗の{ルビ静寂=しじま}を木がさらい
 あしたの歯車が回りだす
 小鳥のうたにくるまれたなら
 いのちは深く息を吸う
 {ルビ一夜=ひとよ}を越えて去る星に
 またねと花が笑いかけた
 ....
生活音に掻き消されるミュージック
耳を塞いだら何も聞こえない
何も聞こえなきゃ辛くもないかな
そう思ってみたりした

飛び交う視線をすり抜ける焦点
目を合わせなきゃ恥ずかしくない
恥ずか ....
懐かしいという言葉を話すと
鼻の奥がツンとくる。

春はまだ来ないが、
冷たい風が吹いている。

君と二人、風に乗って行けるものなら、
君の生まれ故郷のこけし橋の欄干に行きたい。

 ....
亀が存在するかしないかは
ハーフ、ハーフの確率だ
(まおたん)

もしあなたが
亀が存在する方に賭けて
亀を信じて一生を送り
死んだとする
実際に亀が存在した場合
あなたは気持ち良い ....
前向きになるっていったから
後をついていったのに
いつのまにか過去の私にであった
隣のひともそうらしい

どんどんすすんでゆくと
むかしにもどるんだってさ
信じなくていいよ

死ぬっ ....
死ぬ時が来たとして
痛みを抱えているのか
苦しみを抱えているのか
その時の自分はどんな感覚なのだろうか


想像しても
想像しきれない
死ぬ時の体調、心象、環境、諸々 
読み切れ ....
『お母さん、最初から一緒に寝てほしいの』
『あのね、お母さんは忙しいの。
 後で行くから、最初は一人で寝ないとね』

今夜も娘は
テディベアを抱きしめて寝ている
その規則正しい寝息を確認し ....
己の罪の数だけ
要らぬ蕾をつけるがために
言葉と孤独を闇に吐きつつ
切ない光合成を繰り広げる

届かぬ時空に
半端な想いを投げ上げて
何もつかみ取れない握力を
夜毎くどくどしく恨み ....
「アタシ長生きしたいな
 ねぇ、長く生きたい人ほど
 早く死ぬって本当かな?」
「オレに聞かれてもなぁ
 まぁ、死を怖れて生きるからね
 ストレス溜まるんじゃないの」
「それじゃぁ、早く死 ....
私の可愛いがって居るねずみに
とても不思議な雌が居る

色が変わるのだ

本当だ

変化は徐々だが
気がつくと
「たぬぽん」と呼んでいたが
別の色

ううむ
私が狂ったのだろ ....
この町にはずっと海の音が聞こえていた

ざらついた時間のようだった

意味のない切実な話し合いのようだった

もちろん安らかなまどろみのようでもあった

帰還兵に銃剣を突き付けられてい ....
失われちまったもののよこで

潮風に吹かれていた

貧しい暮らしはあたりまえのようで

ぬくもりを確かめれば

ふたりこんなの初めてだった


いちご畑で待っていな

もう触 ....
無価値だと思っていた自分が、
酷く重い、
みえないものを
背負っていると気がついた。
それでも両足は、
シャベルカーが崩している廃墟の砂漠で
呆然と立ち尽くしているだけ。  ....
とてつもなく静かなんだけど
やっぱり生きている今日

まるで植物になったみたいだけど
もっと俗なイキモノです

ほしいものは現金です
だって唯一信じられるでしょう
なんだってお金で買え ....
宮城の豪農の子孫である
わたくしの家が
アメリカンのせいで
父の代から
サラリーマンにまで成り下がった
ことを今でも深く恨んでいる

従って横須賀に住みながら
進駐軍の兵隊の隙を伺って ....
勝手に死んでしまった猫が
地面の下で 魚が食べたいという
いくら魚が食べたいと思っても
ここにあるのは石っころかミミズかモグラか
去年あんたが埋めた三輪車くらいなのだからと
しつようにしつよ ....
君は自ら選んだようだが
「あなたは世界に黙殺されたのよ」
耳元で囁くように女の声が聞える
聞こえなかったことには出来ず
煙草に火をつけ
煙を吐き出す
大きく息を吐き
時計を見る
針は見 ....
音楽を聴きながら
さようなら
さようなら


無色の猫
世界なんてわからないから
君の僕の
心次第
今次第
過去次第
変わって見えてしまうから
決してわからないんだ
僕が ....
私が何事にも興味や関心を示さないのは
死んだ後に色々楽しむ為だ
生きてから死ぬまでの時間より
死んでから生まれ変わるまでの
時間のほうが長いから
生きている内に全てを満たしたら
死んだ後ヒ ....
今度露胃チン
日有るロンさん
グル濃さ眠
ポリフェノール
リコピン、セサミん
イソフラ凡

一歳でも若く見られたい
一日でも長く健康で過ごしたい
ぴんぴんコロリが理想です
認知症だ ....
どうしたいんだ

雲になりたい

何をしたいんだ

告白したい

楽になりたいんだ

言葉を吐き出して 自分だけ楽になりたい

答えがでないんだ

三次元から飛び出して
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
眩暈竹森115/2/15 21:09
不眠症215/2/15 21:07
とーこー515/2/15 21:04
牙ネコ、タマちゃんに捧げる詩南無一215/2/15 20:39
存在の意味は生存の意味には敵わない文字綴り屋 ...1*15/2/15 20:25
見届け人余韻015/2/15 18:53
流行が一周するまで着続けている北大路京介415/2/15 18:27
冬の音にまじって笑われずにすんだ115/2/15 18:27
夏を失って途切れ途切れのバラードが千切れそう215/2/15 18:26
  朝中原馨315/2/15 17:25
notたいら115/2/15 16:53
思い出[group]……とある蛙11*15/2/15 16:32
あなたは亀を信じますか?花形新次015/2/15 16:30
前向きな後戻り朧月315/2/15 12:55
死を想い書き巡らす詩komase...5*15/2/15 12:53
テディベアと詩集とブランケット夏美かをる36*15/2/15 12:52
nonya18*15/2/15 12:37
長寿希望イオン1*15/2/15 12:21
ふしぎなねずみドクダミ五十...215/2/15 12:09
ファッキン吉岡ペペロ215/2/15 12:08
いちご畑で待っていな315/2/15 11:48
パズルあおい満月515/2/15 11:40
植物様のひと朧月215/2/15 11:24
穏やかな日曜日花形新次015/2/15 9:28
夜中の猫春日線香415/2/15 4:31
フレーズオンリー秋也2*15/2/15 1:25
うつらつらつら1*15/2/15 1:04
死んだ後リィ1*15/2/15 0:32
あんちアンチエイジングLucy10*15/2/15 0:13
孤島で孤独に独り言佐白光1*15/2/15 0:07

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