僕の部屋には
あの頃のBensCafeの朗読会で
幾千人もの詩人が
笑いと涙の肉声を語った
黒い小さな舞台が
壁に、立て掛けてある。
所々に薄くペンキのはげた
その聖と醜の混濁した
皆 ....
どうかしちゃってる、俺
どうかしちゃってる、俺
でも、でも、ほんとはネ
ほんとーにどうかしちゃってる
どうしょうもない情けなぁい、のは…
「みぎにならえ」の、俺!
は、{ルビ跪=ひざまず} ....
目を閉じることに慣れきってて
目を閉じたことにすら気づかなくなってた



まだ光しかない
わたしの瞳の夜明けの香り
そこには勇気しか必要じゃないから

誰もがどうしよもなく ....
ものごとを特別にするのは人の心だ
ある日を他の日と区別するのも
季節と年月
朝と夜
何処から来て何処へ往くのか定かではない
時の流れは顔も姿も見分けられないが
確実に摩耗させ消し去ることを ....
第一よ
共産主義や社会主義の名の下に
何千万の人間が犠牲になったと思ってんだ
お前らのさ
日の丸も君が代も
認めない論理では
そこんとこ
どういう説明になってんだ、あ?
得意の屁理屈こ ....
少し、落ち込んだ。
こういうときは、華麗なステップ。

右に、左に。

鼻歌交じりに。

犬に吠えられた。

ふぅ。

ぼくは何をやっているんだ?
飼い犬に吠えられて、
まる ....
     ***** 北極と南極をとってくる *****  

熱くなくてもいい物が     熱いという夏で
熱湯消毒の          湯気でやけどし
ギョーザをレンジであたためて 口の中 ....
Letter

一枚にまとめられなくて
用意した二枚目の便箋
会えない期間に起きた出来事は 
旅行中に郵便受けに貯まっていた広告のように
整理がつかず   
君に何を伝えるべきかわから ....
ほそく か細く 連なっていくかのような糸が
ゆっくりと 紡がれて
袂を 分かつかのように
空に 唾を 吐きかけた

突っ掛けも できず
すっ転ぶほどまでには
凍結も しておらず
 ....
燦く高音のトリル

壮麗な神殿のようなユニゾン

万華鏡が廻るようなアルペジオ

溶けるような
にじむような
甘やかな旋律 またその変奏

水のように澄明な和音

それ ....
この世は苦しい
この世は理不尽だ
この世は病人の集まりだ
そのことを理解するために
十代に勉強し
二十代に仕事を覚え
三十代に家族を持ち
四十代で社会を司る

そして五十代で病にかか ....
入院して点滴を繋いだ生活をした
自由な人間とは
コードレスなんだと実感した

この点滴は会社なのか家族なのか

でも点滴なしでは
病は悪化すると思ってしまう

何かの病にかかっている ....
国語算数理科社会、音楽・図画工作そして体育のほうも…
――全部を少しずつ、でなくていいんですたとえば
漢字を一週間に十個覚える、それだけでも。
あとはできれば何か一つ、教科とは無縁でも構いません ....
夏の雲

砂の山を作っては 崩れ 踏み潰されて何も言えず
部屋を散らかされ 怒りたくても ぶつける相手など
酒で酔っ払っては 足を滑らせ ひとり転んで
汚れた靴でとぼとぼ歩いて 人にぶつかっ ....
薔薇柄のスカートに
あおいしみがある
食いしばりすぎて奥歯が四本欠けてる
カーテンレールには教科書から切り抜いた絵を貼っている
隣人の顔はしらないけど曲の趣味はだいたいわかる
壁がう ....
風が聞き耳を立てている
囀りは力なく水滴に跳ねて
その術を忘れたかのよう
石は本来の姿を取り戻した
木の根元をのそのそシデムシが
葬式帰りの太った男のように歩く
異変 ではなく
変わらな ....
ゆとりと作ったのは大人なのに
その大人がゆとりを壊す
全てをゆとりのせいにして
傷とミスをまず整理して
順応できない。傷が増える
大人のルールにがんじがらめ
自由を間違え、生きている価値が ....
どこから、どこまでが
いのちなのか
そんなの、訊ねられても
わかんないよね

ましてや、人生なんて
いつから、どこまでだなんて
微妙だからさ
わかんないよね
考えるのもアホらしくって ....
久々に友人宅を訪問することにしたが、手持ちは持たない
既に十一月の末で、もうすぐ今年の最終月、言ってみれば大嫌いな季節だ
冬なのか晩秋なのかさえはっきりせず、グダグダと薄ら寒い風が吹き
みぞれか ....
いつも何かを
思い出しそうになっている男がいた
道を歩いていても
仕事をしていても
本を読んでいても
酒を飲んでいても
時折手を止めて
思い当たるふしのある
顔をする
そして結局思い ....
いつも数で表されてきた。
いつも数で表してきた。
数と会話しているのだ。
数に熱中して学んでいる。遊んでいる。
こころが海の上を歩いている
からだは地上を歩いている
両方とも歩いとるな!
風と雨が時間を教えてくれるから大人になっていく
言葉と会話して詩が生まれた
第零次世界大戦の死傷者は零人
村のお月さん
雲にのる

そりゃ
みんなが穴になる

村のお月さん
雲にのる

そりゃ
みんなが穴になる

…まま
みんなが
穴になる




 ....
北方領土と
尖閣諸島と竹島と満州が
日本の領土かと問うて
違うとぬかす奴らを
取っ捕まえて
筏に乗せて大海原に
放り出し
強制出国させたいと
思っている
成りすまし日本人及び
支那 ....
        終わってしまった恋   

終わってしまった恋なのに     こころよりからだが覚えてる
朝起きるたびに手を伸ばすのは   きみがいるはずのところ

コーヒーカップを無意識に ....
僕は毎朝オニオンサラダを食べ続ける
家庭菜園で作った玉葱をもらったから

いつものスーパーの袋入りコンビネーションサラダではなく
ドレッシングは胡麻ときどき和風ときにはゆずポン酢がいい

 ....
大好きな あーちゃんの ほっぺたが
余りにも やーらかかったので
触ってみたいな って
そう 思って

取っ掛かりなんて
いつだって
そんなふう

耳元を さわっと吹く
やさし ....
進化を続ける花火

でも
昔の雰囲気を帯びている

花火師たちの
たくさんのアイデアが
大輪の花になる

大きな爆音と共に
巨大な花火が夜空を覆う
光のシャワーを浴びる

家 ....
 雨の雫が涙のように乾いた私の頬を伝う。
 黒、もしくは赤の色彩の中に、そう、それは夜だ。
 魅惑的な静まりの中でガラスの心を持つ者は
 人知れず暗闇に安堵し、一時の安らぎを得るのだ。
  ....
乳首にシャボンをつけて
グラビアに載った過去など
淫行ジジイに比べれば
可愛いもんだよな!ちん!

ほらっ、きみのことを
疑っている奴らに
言ってやれよ、ちん!

尖閣諸島は
日本 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
僕等ノ星 服部 剛116/8/8 2:58
人間発電所116/8/8 2:49
わたしジェダイDFW 2*16/8/8 0:04
推定無題ただのみきや7*16/8/7 23:31
赤狩り花形新次016/8/7 22:11
華麗なステップ水素016/8/7 14:40
北極と南極をとってくる    st1*16/8/7 14:24
Letter216/8/7 13:34
さけとばのよる藤鈴呼1*16/8/7 11:53
真夏のピアノ[group]塔野夏子2*16/8/7 11:26
この世に立ち向かうという病イオン2*16/8/7 10:48
点滴人間1*16/8/7 10:48
生き方/在り方もっぷ2*16/8/7 8:22
夏の雲小谷りり216/8/7 5:14
しみのあるスカートはるな516/8/7 0:54
なにかが見ているただのみきや6*16/8/6 21:43
ゆとり世代独奏016/8/6 21:25
八月のさようならたま13*16/8/6 20:20
チラシの裏のはなし山人3*16/8/6 16:38
わすれんぼやまうちあつ...1*16/8/6 11:18
水宮うみ1*16/8/6 11:17
いつだって青春0*16/8/6 11:15
アリとお月様アラガイs4*16/8/6 10:55
踏み絵花形新次116/8/6 10:46
終わってしまった恋   st1*16/8/6 10:17
オニオンサラダ梅昆布茶8*16/8/6 8:47
お弁当藤鈴呼3*16/8/6 8:29
花火大会夏川ゆう116/8/6 5:29
黒と赤ヒヤシンス3*16/8/6 4:09
明秦党代表チンレンホウ花形新次016/8/6 1:27

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