眠り続けるこの気持ちは無色
誰の目にも見えない雨が降り
隠れるように君のことを想えば
生まれなかった言葉が胸にある

弾けるようなサイダーの泡が
華やかな命を絶って消える
まるで恋心の模 ....
田舎は今
草とのたたかいの明け暮れである
我が家も一進一退の攻防がつづく
田畑だけでなく庭も道路も
草の侵略に脅かされている
アスファルトのわずかなすきまからも
草はぐんぐん侵略してくる
 ....
どうして
あなたは私じゃないのに私のことを決めるんだろう
どうして
当たり前って言葉はジョーカーなんだろう
どうして
年数に勝てないんだろう

こたえはありますか
ききたくなる朝に
 ....
 自由。それは広大な草原を駆ける馬。
 自由。それは大海原を切り裂く帆船。
 ほんの少しの自由を得る為には
 愛されるより愛する者でいることだ。

 人生。それは成功と失敗。
 人生。 ....
決まった道もいいけれど
違った道も楽しい

植えられた花々
毎日少しずつ育ち
それを見るのが日課

散歩するようになり
更に自然が好きになった

道行く人と立ち話
話しかけたり
 ....
キャップレスのスリムボディー
ビーメモリーのコネクター
キャッチーなコピーには
気になるーの音引きー
ふーたがない
ならそーこーとって
ふたにするー?

素直に出ない言葉
つかえるの ....
万年ノーベル賞候補が
ラジオDJをやるんだってと
妻が興味津々に話すので
こいつ相変わらずIQ84だなと
ウンザリした気持ちになった
だって万年ノーベル賞候補は
石黒一雄のせいで
完全に ....
何故新幹線でなければならなかったのか?
よっぽどぐちゃぐちゃになりたかったのか?
京浜急行でも結構な破壊力なのにさ
それとも何か
「新幹線に飛び込むなら
今でしょ!」ってか?
あのね、死ぬ ....
まただ
また首輪自慢だ。
よくもまあ飽きないもんだ。

うんざりして空を見上げると、相も変わらずアレが鉛のような音色で重圧をかけている。
よくもまあ飽きないもんだ。

裏表しかない男とも ....
自称詩人の皆さんへ
特に若い自称詩人の皆さん
自称詩なんか書いてないで
一所懸命働いてお金貯めて整形した方が
ずっと楽しい人生が送れますよ

だってモテないから
クソ自称詩なんか書いてい ....
わたしがだれにもわたせないのは
生活と いのちなのだとおもう
かみさま というひらがな
ちりぬるをわか
あのこが結婚を するとゆった

地下鉄桜通線の駅の名前をひとつひとつ確かめる
もう ....
とにかく生きていようと思う。
生きていれば
解らなかったことも
解るようになることもあるから
粘り強く
しなやかに
生きていこうと思う
時間が解決することもあるから
喜びを享受できるの ....

親族が他人に殺害されて
その裁判で、犯人の死刑が確定し
冤罪の可能性が全くない場合

二親等内の親族が申請すれば
その犯人の死刑執行を
親族と親族が希望する友人1名の手によって
直 ....
僕の子どものころは
貧乏で子だくさん
親にほめられることなどなく
怒られた記憶しかない
今でいう体罰や虐待は
一般的なことだった
しかし、貧しくて教育もない親ではあったが
とにかくよく働 ....
大正10年の今日、おばあちゃんが生まれた
生前 色んなものを貰った
今来ているセーターも その中の一つだ

本当は スカートもついていたのだが
元々パンツルックばかりの私のこと
早 ....
喀血する連中の
猥雑な足さばきを見なよ
割れた石畳で
ブレイクビーツみたいさ

いつまで経っても周波数が合わないから
指先がバカになるまでチューナーを弄んでる
枯渇の上に怠惰を築 ....
まったく。この世は変わってしまった
人としては住みづらい

社会人
企業人
日本人

人として生きようとすると
重たい何かを背負わされる

詩人
文人
文化人

昨今、とん ....
自称詩人の多くは日本嫌いだ
そのくせ
自分の中身の乏しさを
日本語の持つ情感に
紛れ込まして
誤魔化そうとしやがる
(まあ、そんなことが
出来るのは上級自称詩人であって
下級自称詩人に ....
なにかが足りないと苦しい

お母さんは女の子を自転車の前に座らせて
どんどんこいでゆく
楽しそうに

その後ろを女の子のおにいちゃんが走る
苦しそうに
二人をみないように
ときどきお ....
たったひとつ
ねがいを
きいてくれるというのなら
わたしが生まれる日に
むかえにきてください




病院から
おおきな荷物と
見慣れぬ我が子を
抱えていく
母の
かえりみ ....
散らばりやすい心を束ねて
ただ一点を見つめる強さを
時間の経過と共に生きるよ

名前を与えられると変わらない
星座のように輝くためには
指先で振るタクトを動かして
カレンダーをめくる技を ....
朝、目を開ける。
夢を現実にするために。

今日も、目を開く。
新しい気持ちに出会うために。

目の前のあなたと、目を合わせる。
言葉にできないことを、分かり合うために。
家路の途中教会の前を通ったら
華やかな結婚式が行われていた

入り口のゲートは開かれていて

お祝いに来たたくさんの人たちが
花びらを宙に舞わせて新郎新婦が出てくるのを待ってる


 ....
高層建築が並ぶ東京。 いや、別に東京でなくてもいい

居並ぶ建物の中からひとつをひょいと引っこ抜いて、裏面に文字があって判のように捺せたら

捺せたらどうなるだろう。そもそもどんな文字が掘られ ....
石に酢をかける会を開催します。
酢は米酢を持ってきてください。
定員100名。参加費4000円。
酢は全部使いきること。
インターネットからお申し込みできます。
昼食はこちらで酢カップラーメ ....
世界中で
いろいろな人が
いろいろなところで
いろいろなことを
思いながら
考えながら
行いながら
生きている
なんのために生まれたかも知らず
なんのために生きているかも知らず
た ....
なぜ虫を捕まえて買い始めた
餌は勝手に手配するから楽に飼えますよ
と、あの、太った販売員の言葉
メカジキというあだ名の女が
これ見よがしになぜ虫をアタシも飼ったことある
愛情が必要のないペッ ....
稀にしかジャックとは呼ばれない
私の周りでは特にそうだ
どのように呼ばれてもまったく構わない
築かれた過去は傷ついた過去に成り得る
気付かれた過呼吸は気疲れた舞台の上
どちらにしてもあれもこ ....
深夜
トイレに行こうと
リビングを通ると
ソファの上に
黒ヒョウがいる
最近夜中に
庭をうろついていることは
知っていたけれど
とうとう中まで入ってきたのか
さすが
食肉目ネコ科
 ....
うつくしい家にかえる
秋の赤みをおびた夕暮れ色のレンガをふむ
玄関にはアール・ヌーヴォ風の
金色のふちの大きな丸鏡にむかえられる

この丸鏡の前に花瓶をおき
庭に咲いた花を飾る
と鏡の向 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
透明銀河ミナト 螢118/6/16 9:16
草とのたたかいzenyam...018/6/16 9:11
母の声朧月218/6/16 8:56
創造~彩る者ヒヤシンス8*18/6/16 5:13
散歩道夏川ゆう118/6/16 4:59
スライド式USBメモリーのコネクターが素直に出ない/即興ゴル ...こうだたけみ1*18/6/15 21:49
ウンザリちゃん花形新次218/6/15 21:18
新幹線に飛び込む018/6/15 20:50
僕だけいじめる人気者赤猫永宜118/6/15 20:39
若い自称詩人へ花形新次318/6/15 20:31
三文芝居瑠音2*18/6/15 17:57
生きていればわかることもある。渡辺亘518/6/15 17:09
法律が改訂されました狩心018/6/15 11:23
親の背中zenyam...018/6/15 5:54
ピンクのセーター藤鈴呼1*18/6/15 1:45
詩は記録される雨音ホロウ・シカ...2*18/6/14 23:13
人、人、人。たこ118/6/14 22:32
ネトウヨと呼ばれて花形新次018/6/14 21:03
お母さんと妹と僕朧月018/6/14 20:51
ねがいごと小夜418/6/14 18:47
ミナト 螢118/6/14 16:31
水宮うみ3*18/6/14 15:55
花嫁青星円3*18/6/14 15:26
車窓赤猫永宜218/6/14 15:20
石に酢をかける会[group]カッラー118/6/14 15:05
生の不思議zenyam...218/6/14 13:56
なぜ虫腰国改修1*18/6/14 13:30
年老いたジャック018/6/14 13:00
黒いヒョウやまうちあつ...118/6/14 11:19
丸鏡の向こうのわが家田中修子2*18/6/14 0:47

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