先日、本屋へ行った。
ご贔屓の作家の旧作が文庫になったのを知ったからである。
お目当ての一冊の場所を確認すると
せっかくなので
呼ばれた順に本を手に取って立ち読みをした。
寝しなに読むのにち ....
          - Ne pas l'impromptu, déjà.

また買い占めか

我が家も性懲りのストックが一つもない

なげかわや、痛々のフィーリングなど

イラン物だ ....
淡く、陽を透かし
青々とした木々の葉は
いつしか紅く染まり、やがて枯れ

樹幹のヒューと鳴る大風の夜に
どの葉も忽ち飛ばされて
そのさまは見るとも寒々しく、
誰もが、この世界の無常を悟っ ....
空は青

緑のにおい

ああ嵐だ 春の嵐

目から雨

鼻から雨 ところにより洪水

ざわざわとゆれるわたしのこころ

ああ嵐だ 春の嵐
-ピクセルの1つ-

一番大切なものがないんです



-中華-

シナは国ではなく現象にすぎない ─勝海舟─


スマホが爆発する大陸で家族と毛蟹を割り

みそをすする母の ....
「雨」

夜の雨の音がする
夜の雨の音の匂いがする
いや
夜の雨の音の匂いの音がする
ちがう
夜の音がする
うん
そういうことだ


「朝」


朝のくらさがある
ま ....
過信

誤算

不信


終結
わたせせいぞうファンがハートカクテル引っさげて多摩堤通りから世田谷区に入って桜新町をミニクーパーで往来している。ハードボイルドな日常だけど、春だ。 子犬だったら、可愛いだろう。
言うことも聞くだろうし、連れて歩けば皆、振り返る。
家人だってまんざら嫌な顔なんかしない。

それにつけても血統書付き。
自慢のタネだし御犬様だってそれを誇りに ....
ガソリンスタンドの先の路地を入ると
そこは一方通行路
いつもクルマで走る
路地の両側には所狭しと民家が軒先並べてるけど
途中右側に小さな産院の駐車場と建物がある
そこは助手席に座っている嫁さ ....
玄関を出るときいつも気になっていた
軒先に干されていた玉葱たち
錆びた脚立の三段目に簀子をまたがせ
置かれた大量の玉葱

大きなビニール袋の下では
腐ってしまうその中身を
丁寧に木板の上 ....
色の無い景色、風の無い景色が嫌いだった
息を潜めて雨宿りする軒下
一番自分に近い言葉が訪れるひと時
生まれた場所から離れ滴り落ちていく滴を見送り
その向こう側にぼんやりと移ろう情景が
私との ....
瀧の音がする

雪解けだろうか
それとも
凍りついた瀧の裏側が動き始めたのだろうか

いずれにしても
寒い冬にあるとき
人はあたたかな春を待つ
つまりはこの瀧の音が
春を招き 冬を ....
最近 イケアの中で
手に入れたコップで
お茶を口にしている
僕は
土日で三万損するところだった
こんなときのルメール頼みで
カフェファラオの単勝に
一万ぶっこんだ結果
やっとトントンに戻すことができた
あー、これで女房に怒り狂われることは
回避できた、良 ....
本当にやさしいのが

本当に哀しいのでないなんて

やっぱり

思われないのだから

{ルビ花韮=はなにら}のお花は

あんなにも小さな

宝石の

{ルビ儘=まま}なんで ....
まわる。
 螺旋のていでモビールのさまで、
回帰する 転落してしまう。
 そして
あゝ崩れ去る
(万華鏡の儀 彼岸花の葬)
 なだれ込まれたら 受け止めきれない

 張りぼての壁面に無 ....
首筋を流れた汗は冷たかった、ラジオはゴスペルばかりで、俺は祝福など欲しいとは思わなかった、衝動は体内でハリケーンのような渦を巻いていたが、噴出する先を見つけられず色味の悪いものに変わりつつあった、 .... 「おはな」

おはなさん
おはなさん
ひとりになっても
大丈夫?


「わすれない」

おそらから
ひとつぶ
ふたつぶ
みつぶ

ふるあめが
たまったものが
うみな ....
宇宙空間から見た地球の青
半円を描き広がっている 
薄明かりの空のなか

僕は娘と手を繋ぎ
進んでいく 道すがら
それを見た、目撃した 

深く濃密な光芒放ち
浮き上がるように渦を巻 ....
ただその時が過ぎていくのを待っていた、嵐のような夜の、焦りに似た感情はひたいに汗を記述し、確かな、また不穏な外気はそれを凍らせる、服の中にこもる粘着く湿度の中で何度も何度も描写は続く。水音一つ .... つけが回る、自業自得である、私はそれらを受け入れなくてはならない、とは言え。それは耐えがたい、ただ黙っているだけではない、時には文句を言うだろう、知らない人は言うだろう。私は受け入れる。でもぶっ飛ばす .... ちゃんと立つ

倒れないようにしっかりと

りんと立つ

自分らしくしなやかに

しゃんと立つ

自信を持って自分らしく


ちゃん、りん、しゃん
あらあら、昭和のかおり
 ....
主治医に休むようにと言われてね



主治医に休むようにと言われてね、まだ頑張らないとって思ったけど、主治医に休むようにと言われてね、まだできてないって思ったけど、主治医に休むようにと言われて ....
てぃっしゅぺいぱになりたい
てぃっしゅぺいぱは用途さまざま
なみだをぬぐえ
こぼしたお茶もすえ
はなもちんできる
こよりにしたら耳の水ぬきだって
かためてなげても危なくないし
お皿がなけ ....
新しい家はマンションの1階がいいわ
君は未来の住居を思い描いている
チャイルドシートは長く使えるタイプがいいわ
君は未来の子どもの姿を思い描いている
名前としてはこれとこれとこれがいいと思 ....
春一番が
誇らしげに吹き荒れて

木枯らしはヒューヒューと
三日天下とあざ笑い

季節の戦が始まった


春一番は

冬将軍の
連戦連勝の疲れをついて
ひと暴れ

煙突の ....
春になると

あたたかい

おひさまが日差しを背負わせてくれる

味わいたいのはあたたかなスープで

抱きしめたいのは大切な体温

あたたかな一日である
{引用=「不思議な天気」}

I don't know why but
{引用=何故だか}

I like "the sun shower"
{引用=「天気雨」が好きだ ....
もはや目眩なしには生きられない現在。私はストレッチを日課として健康に過ごそうと企てるもののそれらは意志によらずただ悪戯に訪れる。音や色が叩きつけられ立つことさえも許されず私は認識認知をあきらめ時間を受 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
美しい女黒田康之121/2/23 18:38
Demeter墨晶4*21/2/23 13:44
冬の光atsuch...5*21/2/23 11:57
春の嵐まりい421/2/23 11:51
4Χ0末下りょう1*21/2/23 11:00
ついーと小詩集道草次郎6*21/2/23 8:07
交流ヨロシク121/2/23 7:58
春2021足立らどみ121/2/23 7:56
為平 澪221/2/23 5:45
さよならが来ないうちにこたきひろし521/2/23 5:35
玉葱為平 澪2*21/2/23 5:03
一筆妻咲邦香3*21/2/23 1:22
黒田康之421/2/23 0:18
ガラスの光番田 121/2/23 0:09
アメリカンファラオの息子花形新次121/2/22 22:36
小さな宝石道草次郎1*21/2/22 22:20
白川夜船あらい121/2/22 21:39
No Codeホロウ・シカ...2*21/2/22 21:38
おはな[group]道草次郎8*21/2/22 20:52
夢〇地球ひだかたけし421/2/22 18:41
点火すいせい121/2/22 12:32
20210222Naúl021/2/22 11:49
ちゃんりんしゃんまりい321/2/22 11:14
主治医に休むようにと言われてね、入間しゅか521/2/22 10:37
てぃっしゅぺいぱ道草次郎4*21/2/22 6:36
風船葉leaf221/2/22 4:26
季節のいくさst221/2/22 4:10
春の日黒田康之321/2/22 2:45
Strange Weather墨晶3*21/2/22 1:46
20210221Naúl021/2/21 21:17

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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