皿の上には電灯があった
鶏肉がなかった、と
きみは言った
どうやって食べるのか聞くと
説明書をくれた
そのとおりに取り付けてみる
電灯はきゅこきゅこ音をたてた
飛べやしないのに
 ....
お願いだ
  俺を独りにしないでくれ

 
 時は無常にも君だけを連れてゆき
       俺の知らない女性へと変えてゆく

俺は独り
   
 無人島に取り残されたまま
  大人 ....
 新月から満月へ

 大きな海を渡り

 透き通る手首は

 あと一歩のところで踵を返す


 誰も彼もが帰ってしまった

 絵画の中でただ

 揺れる

 存在感 ....
 あなたは煙草を吸ったと
 彼女は微笑む
 それは優しい抱擁だった
 部屋には二枚のポスターと
 小さな二つの感情が入り混じろうと
 必死にもがく
 夜露に去り行く風凪みたく
 突然の強 ....
がっこう帰りの夜
よだかのホシをよんだ。
ママはくもんしきのテストにいそがしくかえりはおぼつかない。ともだちはとっくに先に帰った。と思ったらがっこうかばんのなかに紅い絆創膏とまっかなガーゼが入って ....
佐々木好(ささきこのみ)って、知ってますか?北海道出身のシンガーソングライター。急に思い出して、ネットで検索してみたよ。

するとね、ちらほらヒットはするんだけどさ。でもたとえば楽天などでも、タイ ....
もしくは臆病。

その境界線はとても曖昧。

自分が傷付かない様に感覚を無くして、慣れさせてゆく。

それは自己防衛本能。

でも、人によっては認める事が怖い臆病者だと罵られる。

 ....
灰皿が小さいということ

ここに居る時間が
ここに居ていい時間が
短いような気がして
少しさびしいということ

灰皿がいっぱいになること

わたしの横で
あなたが残した
一緒に居 ....
 今日と言う奇跡の日に生きている
 まんざらでもない人生
 苦しみはスパイス
 平坦な日々に溺れる

 仮の世の世間に揉まれ
 それでも健気にいきていこう

 日々変る天気
 日々変 ....
通りすがりの庭先で

「きれいですね」

誰かに 
そう云われたのかな?

向日葵は

はにかみながら

うつむいている。
あなたが海に沈んだ日
僕らはなんでもない一日を
なんでもない日常に組み込もうとしていたところで

ざわめく
白地図を埋めていきたかった
その上にも空はあって
雲は浮かんでいたはずなのに
 ....
花は咲かず
風は吹かず
空は暗やみ
ぼくはひとり

いやひとりではなく
ぼくの夢を行き来し
ぼくを翻弄するシャドウたちの
愛すべき
憎たらしい口づけ

ぼくの前に道はなく
ぼく ....
知らない雨が通り過ぎて
心音だけが聞こえる部屋に
やっぱり私は取り残されている、のかもしれない

何かが去って
その声が聞こえて
足音が混ざり合って
雨の
ぱたんぱたんと
庭に置き去 ....

スクエアーズ

□□
ああ、

□□□
それはみた

□□□□
うっとうしい造形

□□□□□
片目を閉じよ。

□□□□□□
わたしのもの

□□ ....
いつしか空になっているポケット
それはお金や定期じゃなくて
子供の頃に夢なんだ

学者やパイロット
友達は大きな希望を抱いて
日常を馬鹿げたように過していた
笑い転げていたん ....
小さいもの

大きいもの

全部

生きている

そう知っている人は

どのくらいの人たちなのだろう
{引用=
傾いたトタン屋根
 乗り捨てた自転車
 伸び茂った雑草
 線路端
 フェンスの向こう
 風に揺れてる

「扉が閉まります」

 目を伏せる
 それは ....
          寒冷にじっと耐えていた
             庭の裸木たちだが 
   その梢にはもうみどりの点灯がひそかに
                  そして
        ....
ぼくは詩人

後のことは後のことなので
後の人たちに任せればよい

今日もまた

夜の散歩をしていると
流れる風に出会いました

風は流れながら呟く

後のことは後のことなので ....
今までずっと僕は幸せで
会った人みんながいい人で
何をやっても楽しくて
世界はいつもすばらしくて
生まれてこれた事をいつも感謝してたし
生きてる事をすごく感謝してたし
いつも幸福をかみしめ ....
折れて傷ついた翼を
休めて
夢の世界へ
ファンタジー

エコーが掛り
眠くなる
気持ちがいい
何も考えない

心地よい刺激
野原一面花畑
赤白黄色紫青
皆の幸せ願う
気が違くなりそうに
青い空の下に
かみさまは
三匹いた

そのうちの一匹が
高いビルから
飛びおりて
死んだ
残りの二匹は
その死を
食べて
大きくなった

 ....
《お気に入り》
っていうのは、
一体どういう位置関係なのだろうか」と
一昨日の三限目から
ずぅっと、
悩んでいます

曖昧さが愛しくて
不完全さが憂鬱で
もどかしさは
白鷺の歩みの ....
壊れかけのてれびが
忌々しげに点滅している

壊れかけの昨日を語り
壊れかけの明日を報じる

映りが悪いねと
一緒にみていたBちゃんが

実に神々しい角度で
でたらめを醸し出してい ....
近頃、歯向かわない言葉を使うことに慣れすぎて
本当は痛いことさえ道連れに
たとえ真綿の奥にこめられた刃に気づいたとしても
平然と
笑顔で
明日もキミの隣に座ることができる

近頃、トモダ ....
私は 操り人形(マリオネット)

      感情(こころ)のない 操り人形(マリオネット)

  あなたの言うがまま
     なすがままに動くだけ

 泣きもしなければ 笑いもしない ....
昼、明るい、朽ち果てるイーゼルの四つ脚の金具の染み、緑青色の欲情をし
見渡すアトリエの壁と壁掛けのカレンダーの中で枯れるお花畑、ハレルヤの
印字されたバターケーキやレターセットの束による啓示が頭に ....
とどかなかった、星の下
遠雷の近づいてくる夕べ
雲がますます色をなくし
このからだの重さに形をなくし
響くのは指先の細くなぞる唇の遠い約束
の紅さ
ずっと忘れずにいたのは
鮮やかに流れて ....
能登半島いなかまち
まちの中心ながれるみそぎ川
昼間も夜間もあたりはガラガラで
ときどき橋ゆく背中が
シュールに映る

郊外店にぎやかなれど
夜になればまちなか赤提灯
海女が干物を炉端 ....
牛に頭を潰された男が
漂う台風の夜
ごおおおおおおおお
大きな顔がわたしたちを
破壊していく
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
鳴く電灯たもつ8*06/6/25 9:52
独りぼっちの俺美夜奈006/6/25 9:36
月にじらされチェザーレ4*06/6/25 9:17
ぼくは今006/6/25 6:21
かえり道。すぬかんなが...206/6/25 4:02
アーカイヴド・私uminek...2*06/6/25 3:00
自己防衛本能、ala106/6/25 2:14
2*06/6/25 2:12
輝く自分に巡り会いたい山崎 風雅3*06/6/25 2:01
花のささやきLucy.M...2*06/6/25 1:09
closed霜天406/6/25 0:54
シホ106/6/25 0:30
閉じゆく景色へのプロローグ霜天606/6/25 0:28
ルーズリーフ黒川排除 (...006/6/25 0:24
ポケットの中海月1*06/6/24 23:59
とい黒花2*06/6/24 23:35
途中下車[group]yaka5*06/6/24 23:27
早春譜信天翁106/6/24 22:57
ぽえむ君−流風−ぽえむ君4*06/6/24 21:55
最後の詩mine006/6/24 21:19
我思うペポパンプ2*06/6/24 20:00
かみさま!!って叫ぶ 少女第2の地球306/6/24 19:30
林檎と無神論者[group]士狼(銀)7*06/6/24 19:04
ななめよんじゅうごどかぜきり1*06/6/24 18:41
コールライトでこ306/6/24 18:24
感情(こころ)のない操り人形(マリオネット)美夜奈006/6/24 17:27
暗い日曜日[group]六崎杏介206/6/24 16:57
雷鳴の個人こしごえ20*06/6/24 15:04
詩人は七尾へ旅をする七尾きよし3*06/6/24 14:33
破壊チアーヌ106/6/24 14:31

Home 戻る 最新へ 次へ
5199 5200 5201 5202 5203 5204 5205 5206 5207 5208 5209 5210 5211 5212 5213 5214 5215 5216 5217 5218 5219 5220 5221 5222 5223 5224 5225 5226 5227 5228 5229 5230 5231 5232 5233 5234 5235 5236 5237 5238 5239 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
5.95sec.