[87]深水遊脚[11/08 09:16]★1
『珈琲屋の人々』池永陽 著 双葉文庫
ネットでみてタイトルと表紙のイラストで衝動買い。読後の不快感を訴えた、わりと説得力のある書評をあらかじめ見ていたけれど、その評価はある程度正しいかもしれない。時代劇のようなテイストが奥に隠れていて、案外それが話の骨になっているような気がする。店主にサムライを感じる。その時代劇のテイストをどう見るかで好き嫌いが分かれるかもしれない。
この小説の珈琲屋の店主は、サイフォンでコーヒーをいれます。味の描写よりも、熱い、というのが印象に残っています。サイフォンだからかな。私はネルドリップマニアの人のブログに影響されたせいか、できあがるコーヒーはぬるめの
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