[258]松岡宮[2008 05/15 23:11]★2
た。わたしは仕事が苦しいとすぐ辞めちゃうし。すみません、やっぱりわかってなさそう。でも面白かった。

片野晃司
「ミカノハラミテ」

>その朝、薄明のなかで落ちていく家を見ました。わたしたちはばら
>ばらになり、白く燃えながら墜落していく家を、わたしたちは窓か
>ら見ていました。

・・で始まる詩、中国の地震の映像があふれる今、何かリアルなものとして
迫ってきました。

>あのひとの指の感覚を覚えたものたち、スイッチ、取っ手、パソコン、
>ケーブル、それらがどろどろに溶けてドアのすきまから廊下のほうに流れ

ああ、この壊れ感。
日常なんて磐石なものではない、そう実感するだけでも、かえって
自分の肉体をしっかりと感じなおすことが出来そうです。

とりとめありませんが、このへんで。


※散文詩の改行などは適当にかえました、すみません。
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