[354]るるりら[2016 01/21 12:01]★1
詩は  瀕死の状態の話者が誰かに やさしく看取られて やっと とても美しい心境を得るという詩だと思いました。

だれかが死に接することと向き合う人間の心境は、あらんかぎりの情報 つまりほんとうに死にそうなのか
顔色はどうかとか まわりの人間は 切なる おもいで情報収集するのが普通だと思います。
ところが この詩編は 題名からして静物画という形骸化された形です。

一遍の詩編として独立して 人々の心をうごかすには、リアリティが無くて共感をよびにくいと感じました。
最後の連の赤い実は、血液を比喩していると思いました。そう考えるとなおのこと劇みたいです。
なので、演じ者が もしおれば この詩は魅力的だろうなと思います。
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