[291]ソティロ[2009 03/29 10:50]
機に当たる部分、クラスメートの「僕」以外について死んでしまえとまで思わしめた経緯と心の動き、サプライズを企画するくらいクラスのなかで存在感を発揮する「僕」にすら名前を覚えられていないこと、少女の感じていたであろう疎外、またあるいは自殺から次の日の朝までの間にあるであろう救急車の到着や警察の取り調べなどややこしいこと、などなど、それらについて省かれているのは切り取り方なので気になる種類のものでもないですが、書かれているところにツッコミが浮かぶとどうも気が散ります。

次に行動ではなく心情についてですが、ここにもリアリティが感じられませんでした。
自殺と遭遇した「僕」の動揺は
>理解でき
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