出張金襴座談会おしかけまなコイ!原口昇平『純情猫詩篇』/渦巻二三五
 
分というマイナスの評価はあたらないとわたしもおもいます
佐々宝砂[8/1 23:40] うむ
渦巻二三五[8/1 23:41] 
話者が女をいやらしく見てたといったって、梯子の裏からで、
ぜったい自分からは手を出せない。
それで、上から下りてくる女を見上げることはできても、ぜったい見下ろせないんですから。
沼谷香澄[8/1 23:41] ふむ
汐見ハル[8/1 23:41] うぶですよね
沼谷香澄[8/1 23:42] そのあたり見抜いたおんながくちづけを与えたと。
渦巻二三五[8/1 23:42] なんか、単に男がいやらしい目で女
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