出張金襴座談会おしかけまなコイ!原口昇平『純情猫詩篇』/渦巻二三五
 
で女を見ているというより、こわもの見たさ、みたいなおびえがあるように思うんですよねー。
佐々宝砂[8/1 23:42] あと、女性讃美の傾向にある詩だしね。たとえ、『「女」は「女」であり、名のある個別的な存在としては描写されない』としても。
佐々宝砂[8/1 23:42] うん、おびえは感じられる。
汐見ハル[8/1 23:42] 男と女が常に逆なんですね。進む方向も、手を出せる向きも、行動したかどうかも。
佐々宝砂[8/1 23:43] ちなみに引用部分はななひとさんの批評からです。
渦巻二三五[8/1 23:43] うん。<女性賛美傾向
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