詩を書きたいひとのための文脈の話(noteからの転載)/飯沼ふるい
 
降ってきて、あ}

こうすると「あ」という語を「感嘆詞」として味わえますね。語(文)と「あ」という語が結びついて、全体として意味の通る一つの文章になる。
これが文脈が通るということかと。文脈が通ると、文章として違和感なく読める。
変にこだわって「そ」という詩を書かなくて良かったです。

もう一つ例を出しましょう。

現代物理の常識を覆す定理に気がついて、あ


同じ「あ=感嘆詞」でも、なんか違いますね。

・どうしようもない感じの「あ」(テンション的にはやや右肩下がり)
・ふとした発見、閃きの「あ」(テンション的にはやや右肩上がり)

そんな違いが感じられます
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