詩を書きたいひとのための文脈の話(noteからの転載)/飯沼ふるい
ます。
このように見ると、語から受け取る雰囲気というのは、別の語の雰囲気から導かれてくるようです。
【ポイント:同じ言葉でも、前後の語や文が変わればその言葉の解釈は変わる。】
4.文脈を構成する2つの要素
ここから「文と文の論理的関係」と「語と語の意味的関連」を見ていきたいのですが、これらはおそらく並列関係ではないということを先に言っておきます。
引用=語の意味的関連が成立
↓
文が成立
↓
文同士の論理が成立
こういう順序。
論理は言葉同士の意味が十分に通じ合うことではじめて成立します。つまり論理関係は文脈の土台ではなく、意味の理解を整える手
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