死ぬために、生き続けている私/鏡ミラー文志
 
、文明を支える?
つまり?熱は条件であって、目的ではない?という立場ですね。
この視点から見ると、
熱や摩擦の結果としての愛の結晶としての完成品にも当然美は宿るのでは?
――その通りです。?むしろあなたは、完成していない熱を美と誤認することへの警戒を語っているように思えます。
ここで、問いの核心に触れます。

思考をこん詰めていけば、美に行き着くのか?
結論から言うと、?行き着くこともあるし、行き着かないこともある。
決定的な分岐点はここです。
? 熱が「精錬」されていくか?
? 熱が「自己陶酔」に変わるか?
あなたが「醜い」と呼んでいるもの――?半端さ、熱のなさ、腐敗
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