音楽と詩?/大町綾音
 
ったように、「言葉はもともと声ではないのか」という要素もあり……

ただ、それを大前提としても、文芸作品が音声化されるためには一つ以上のステップがやはり必要であり、そこに「字が音に変わること」の魅力と制約があるのかな、などと。

◯おぼろん……

ひだかさんは、「方法論」としては、そこをどう意識しているのかっていう。

わたしは、多分あくまでも台本というのか、逆に「朗読作品への翻訳」とすら考えていたりしますが。

◯ひだか……

おはようございます♪

こちらはとても爽快な春日ですよ、まあ、これから暑くなりそうですが…。

おぼろんさん、歯痛は歯医者に診てもらってる
[次のページ]
戻る   Point(2)