をはなしをっくるをはなしのちみっぱ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 

師無くして全てが師とは匠道五体投地の心地で詩作
思いきり翅を伸ばすと一欠けも世界は咎の非在あらんや?′?
突きあげて來るせんりつが歌だからたましゐはまだ「声」を識らなゐ
うたえるとしらなゐたましゐ眠る星すべてのながれが音楽と知れ
プーピーが風色擦れて日にキスし遠ゐ日の唄無辺ゑ兆す
唄神の虜となりし生なるは炎彫り把(も)つ犀怜の詩志
風分けにさきわゑる世の來るらむとチャリ漕ぎトバすkick‘n verse
過激さを玉手凾する猶予期し「初谷むい」読むuncle−meow?≒”をぢにゃ“?
地を蹴ってあまねく星を掴む手は天(そら)に落つ羽囲む結界
心奥(しんをふ)に眠らせし火の旅の
[次のページ]
戻る   Point(0)