をはなしをっくるをはなしのちみっぱ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 
     吹聴の操り糸を、
      こちらからこそほつれさせ、
      こひしたふばかりにキーの外れた愛すべき日常を、
       打刻の縁に勝る、
       詩すがらのいざないに燃えたつ安灰色、
        焼け墜ちた魂魄に無いかのやふ、
        まばゆく風を閂せゆ
         、
         ”にゃー“
          天使ヌコにみまもられ、
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木皮のザリア、
茱萸の目の処女、
手つかずの星原、
水晶文字のムンダーン、
金蒼穹のわだ
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