をはなしをっくるをはなしのちみっぱ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 
けて綴ることで、
不可知に想えた、未開未知のじぶんが、
出口で目がくらんでから、
白い光のなかに浮かび見え始めて來る原景のように、幼くて、
それが、ないみたいにあたらしくて、
え、?
まあ、
呑みなよって、水?
うん、
ぢゃぁ、
これだけは云って、少し眠るょ、
”滅ばない、Oceanistは無限を生(ぁ)る“

?(塔 派瑠樹 たずら はるき)
「こんなのは、どうかな?」
無添加チョコを口に放り込んで、
Tool(とをる)は、接続して、
尚且つ、自意識から、エジェクトした星図を、
書きコトバに変換する作業に、
取り掛かり始めた…
「・・・《をはなし》
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