詩の日めくり 二〇二〇年五月一日─三十一日/田中宏輔
のあとの口ゆすぎの回数が3回だったことについて、「3回しか、ゆすがないの?」と言われたこと。それ以降、4回は口をゆすぐことにしている。
ドノソの『夜のみだらな鳥』いま、ようやく80ページ。物語に進展がほとんどなく、脈絡のない話がつづくので、どういった筋書きかも追うことができず、退屈の極み。むかし、高額で購入した記憶があるのでがまんして読んでるけれど、中断したい気持ち満々。
二〇二〇年五月二十九日 「夜のみだらな鳥」
ドノソの『夜のみだらな鳥』。読ます気がないのかと思えるほどに退屈な本。
二〇二〇年五月三十日 「夜のみだらな鳥」
ドノソの『夜のみだら
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