詩の日めくり 二〇一八年四月一日─三十一日/田中宏輔
元気なおもちゃ』これまた、あれまた物語をひとつも憶えていない。まるで新刊を読むようなものだな、ぼく。
これからお風呂に。それから日知庵に行く。きょうは、客としてね。
二〇一八年四月二十九日 「しんさん」
いま日知庵→きみやの梯子から帰った。帰りに、阪急電車の河原町駅の階段のところで、しんさんと出会った。「また日知庵で。」とおっしゃったので、「はい。」と返事した。あいかわらず、かわいい笑顔だった。かわいいひとは、変わらず、ずっと、かわいいんだね。と思ったのであった。きょうのいい思い出。
二〇一八年四月三十日 「ウィル・セルフ」
ウィル・セルフの短篇集
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