詩の日めくり 二〇一五年十月一日─三十一日/田中宏輔
ゃった口調にやさしさが表われていたかも。そして、つぎに、きのうの話。9時くらいに女性がお一人でこられて、ぼくが洗い物をしてるまえに坐られたのだけど、あとで連れ合いの方がいらっしゃると言われて、でも、テーブル席ではなくて、カウンター席を選ばれて、へえっと思っていたのだけど、5分か10分ほどしてお連れの男の方がいらっしゃったのだけど、どちらも30才くらいに見えたのだけど、男前と美人さんのカップルだった。すると、常連客で、ぼくともよく話をするさる会社の偉いさんが来られて、カウンターの反対側の席に坐られたのだけど、マスターが、そのカップルの方に、「この方〇〇会社の偉いさんで、プロのカメラマンでもあって、京
[次のページ]
戻る 編 削 Point(15)