三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
心象風景に囚われることなく、もっと烏を見つめてほしい。どれだけ対象に対する時間を感じられるか。せめてそのことでの説得力を感じてみたいぞ。ちょっとわかりにくい文章かな。すまないが汲んでくれればありがとう。
□其の八拾四
『舞踏会』 かなりや ★☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=4645
かなりやさん、はじめまして、熊の目です。一読して、どうにもこうにもなあと思ったのだけれども、語りがね、ちょっと気になる匂いをだしてるなあと思い返したわけです。別段目新しい口調でもないのだけれども、キモノ、がここまで妙な主張をされているの
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