三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
るのが、ちょっとひんやりとした感じを出していて、その感じと口調がちいさな共鳴を醸し出しているのかもね。意味を主張する詩がある一方で、意味を探らせる詩というものもあって、作者は意味を探らせているわけじゃあないんだけど、読者にとってはちょっとした宝捜しみたいで、それも楽しいじゃないか。
□其の八拾五
『ぐっと』 半分 ☆☆☆☆☆
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半分というのはなかなかおしゃれな名前ですね、はじめましてクマ次郎です。言葉遊びはあまり得意じゃないので、こういうのを書けるひとってうらやましい。でもこれはあまり
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