六月の乞食/モリマサ公
 
しれない
微熱を
どこかにもっていたいという現状をボディーで体現?みたいな。
最近詩の朗読シーンに全然いってないので焦燥を感じて来たりする
かといって朗読したい詩を脳内に探したり
それらをアウトプットして練習してみたりするような
とか素敵なトラックをみつけたり
そういうことが依然としておっくう、みたいな。
てゆーかそもそも自分のかいているものが
どこにむかうなんなのかわからなくて恥ずかしい
恥ずかしいからいいのかもしれないけれども
恥ずかしいと熱が冷める
そうベクトルという意味での目標を見失った
どうしてもフラグがたたないんですけどここって場所で
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