エドワード・W・サイードと金縛りと追記/んなこたーない
 

   ふつうに読めば文法手的には?だが、文脈からするとたぶん?なんだろ。
   それならサイードの「現実認識のズレ」を簡潔に指摘しなきゃ。なにひとつ具体的に
   分析することも、説明することもなく、個人的な妄想と断定だけで成り立つような
   自慰のような散文を平気で投稿し、それにポイントを入れる阿呆。
   どこまで現代詩フォーラムは萎えていくのだ?

また、ぼくの投稿を「殺人愛好思想とでもいうべきカルトな妄念」と書いたひともいる。
これらを一読したときのぼくの反応は憮然たるもので、
ずいぶん幼稚な人間もいるものだ、というのがぼくの偽らざる正直な感想であった。
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