ウィリー、ウィリー、きみの名は(文極バージョン)/角田寿星
 
ヒトのちんぼこを離さなかった。手のひら口のなか
おっぱいの間まんこのなかにずっと大切に仕舞っていたわ。い
つでもえっちできるようにずっとハダカでいたりエプロンだけ
身につけたりスカートだけ履かなかったりした。あたしはお尻
をつきだしてあまあい声でアルブレヒトを誘うの。食事はいつ
も口うつしで食べさせあった。一度だけハンスを縛ってころが
してそこでアルブレヒトとえっちしたことある。ハンスがあた
しを好きなことは分ってたから。あたしたちがしっかり繋がっ
ているとこをこれでもかと見せつけてやったわ。ハンスったら
泣きじゃくりながらちんぼこをあんなに硬くさせて。その時ア
ルブレヒトが耳
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