『公民千益』と『同じ穴の狢』/鏡ミラー文志
私の人生は生まれてから今日にかけてほぼ余生と化し、若し社会復帰したとて大成難しく、御身無事でも妻子居らず。好き勝手生きりゃあ良い、知ったこっちゃあない勝手男であるのだが、そんな私が色々諦めつつ書き続け作り続けてきた作品もまずまずの数になる。「創作なんてクズの積み重ねさ』とジョンレノンは語ったが、クズの中にきらりと輝く星もありというところか。
批評したり語ったり自慢話をしてみたりと色々したが、誹謗中傷に夢中になる程志は低くなかった。決してそういう暇がなかったとは言わない。これは志の問題だから、分かる人にしか分からない。
あさひてらすに採用された詩の中で印象的なものは『公民千益』だろうか?
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