クレクレ星人の独り言「偶然」80/ジム・プリマス
午前中に買い物に行った。本当のことを言えば八幡神社に行って、大祓の言葉を奏上してやろうと思っていたのだが、不穏な雰囲気を感じた。
悪霊というかマイナスの波動を集約して感覚を狂わせて、事故を誘発したり、集合想念を送って、悪い雰囲気を周到に用意して、トラブルに巻き込もうとしたりするのが、魔の眷属の常套手段なので、そういう雰囲気を感じたら、それを上手く避けなければならない。
これは統合失調症の僕の妄想か異常感覚と言えるかもしれない。しかしそういう感覚を日常的に感じる身としては、そういうのは避けるようになる。神意に近づく行為をしようとすると、魔の眷属の抵抗も大きくなる。
大祓の言葉を奏上する
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